「かっこいいボタン。なんて書いてあるんだい?」「"愛は心の旅路"さ。
君のボタンにはなんて書いてあるんだい?」「テ、

「ナイスミドルのミドルとは、屎餓鬼と屎爺の中間、即ち狭間にあるものこそナイスである。
今回のイベントはそんなナイスな世代と、
ナイスになり切れないあらゆる世代の子供達(not餓鬼or爺)の為に愛をこめてお送りします。」

注: 「テキサスの小鳥を守ろう」開催に至るいろいろは、豆頁の穴本文の9月8日あたりからぼちぼち書いていますのでそちらを参考にして下さい。以下は丸芽志悟によるオフィシャル・レポートです。(各回しやのBBSその他から文章をサンプリングさせて頂いています。ご了承下さい)
16:00〜16:30 丸芽志悟as Hot Akai on "PSYRCHLEZ"
殆ど客入れタイム同然ということで、丸芽志悟の60sポップ分身HOT AKAI特選によるサイケポップ&ソフトロックのレアなシングル曲を10曲。期待した程ソフトロック目当てのお客さんが来てなくてむしろまったり回せたのだが、如何せんその他のお客さんもまだあまり入っていず.....とりあえずは嵐の前の静けさといったところか。
各々の曲のテンションの高さは並ではないと思うんだけど....一応各曲の説明の載っているPsyrchlezページにリンクしておきますので参照して下さい。7のみPsyrchlez未登場曲で、サイト締結後ボビーズの森本君との大トレード作戦にて入手した凄いシングル。来年ちょっとだけネタ追加する時にでも改めて語ります。11はエンディング・テーマ及び繋ぎ的意味合いで登場させた超有名(その筋の間では)曲。
1. Face In My Mind/The Tingling Mother's Circus
2. Land Of Rypap Papyr/The Joyride
3. Sunshine And You/Les Irresistibles
4. Come On Train/The Goodtime Singers
5. Soda Pop Man/The Back Alley
6. Flying High/Proof Of The Puddin'
7. Poor Old Organ Grinder/Pleasure (featuring Billy Elder)
8. Land Of Oz/Le Cirque
9. Americas/The French Revolution
10. No One Was There/The Gates Of Eden
11. Poto Flavus/John Andrews Tartaglia

16:30〜17:15 30 (トロピカル大臣)
"Poto Flavus"が流れる中、あやしいかぶりものを装着して30さんが登場。そもそも30さんには、現地での主催者代行の役をお願いしただけでなく、そのストレンジ・ポップ・センスを是非DJとして発揮しまくってほしいというわけで協力を要請した。というのも、地球人のライヴの幕間で流れていた変なサウンドの数々が、きっと30さんの趣味ではないかと思い込んでいたので。後で御本人に聞いたらどうやら違ってたようだが、この日の弾けぶりはまじで期待以上のものであった。さて、そのあやしいヘッド・ギアの中にはシンセが内臓されており、過激なアクションをする度にノイズが発生するという仕組み。これだけでもうやられた。初DJにしては思い切りの良すぎる選曲と繋ぎセンスは、さすが関西アングラ・ポップ・シーンでブイブイ言わせてきたバンドの中心人物という感じがする。永田さんに見込まれただけあってギラ・センスも少々。元祖テクノの大御所ブルース・ハークから、サイケの知られざる迷曲、果てはフェイク・アニソンまで。そしてトロピカル大臣自身や地球人の音源などで関西ニュー・ウェイヴのリアルタイムなエッセンスも忘れずに。我がクロニクル仕事の一曲「キャンピングカー・キャラベルエアー」も入れて下さって嬉しかったです。高テンションで続いた45分は、謎のギター教則レコードに刻まれた脱力マニフェストとユルユルなジミヘン崩しで幕切れ。
プレイリストはこちら。
あの不思議なかぶりものに目が釘付けでした。30さんなのにTシャツの番号が79だったか、数字のマジックにも頭が混乱でした。(rakasu・談)
自分のは、変な小道具使ったり(しかもあんまし使いこなせてない…)、失敗もいっぱいあったりで反省だらけです。
でも、一度大音量で「キャンピングカー・キャラベルエアー」を聴きたかったので、目的は果たせました。(30・談)

17:15〜18:00 ばや兄
前回のイベントで秋葉系DJとして度胆を抜きまくったばや兄さんは、丸芽たってのリクエストにて関西参上。一曲目こそ「さそり」のかっこいいグルーヴ歌謡ロックで、違う路線でいくかとわくわくさせたが、2曲目に問題作「お兄ちゃんロックンロール」登場である意味、逆説的な安心。日本橋系のお客さんがあまり来ていてなかったことで、かえって新鮮な魅力を振りまくことが出来たのではないかと思う。問題作「薔薇門」(ユニオンからアナログ再発! 東郷健の例のシングルもCDで復刻されおまけで付いてくる!)からの2曲でさえまだ簡単にお店で買えるだけ安全なセレクションだ。しかし萌え歌の数々もこうして大音量で聴くと、作り手の意外なる真意が伝わってきて面白い。前回のセレクションよりは明らかにハイテンションな曲が増えてたような気がする(秋葉系シーン全体の傾向なのか?) 終盤にはあの大ヒット(?)曲「巫女みこナース」も飛び出す! DJブースに飾られた資料の数々も危ないムード倍増に一役買った。やられました。まじで。
当日のセレクションとその一部に関するリンクは、ばや兄さんの掲示板に(11月2日現在まだ一番前のページにあり)記されていますので御参照して下さい。そうだ、一瞬沈黙が通り過ぎた時にフクダさんが放った一言「ジョン・ケージ....」が大受けだったな。
いろんな方面の音楽を聴いておられて、つきすすめていくうちに今すごいことになってる人!と勝手に思っちゃいました。
衝撃的でした。
こんなことなら、日本橋のそれ系のお店のお客さんにも聴いてほしかったなあ。
営業にいっときゃよかった。(30・談)
美少女ゲームネタとラ○ュタをエロくコラージュしたやつとかで悶絶しました(笑)。(ふなまん・談)
お世辞ぬきでみんな良かったです。
自分がいかに狭いジャンルしか聴いてなかったかを思い知らされました。
まだまだ自分の知らない、けど自分の素晴らしいと思えるグルーブがあったのだなと。
特に現代の曲ですね。いや、60年代も結構知っているはずなのに知らないのばっかりだった。
最近仕事がきついこともあり、イベントにもあまり行かなくなってしまってたのですが、また火がつきました。(ばや兄・談)
「教授サンスト」魂がお誘いせずにいられなかった今回の紅一点rakasuさんは、果たしてばや兄さんの危ない曲攻撃の後をどう攻めてくるか? 桃井はるこ嬢の挑発は、ドナルドおじさんの名唱へとシームレスに繋がる。そこからクリスチャン・マークレイ、ジョン・オズワルドの過激な音響に導かれると、違った意味でのチルアウト世界が現出する。DJは今回が初めてながら、音響系インスタレーションで魅せ方を心得たその手さばきは真剣そのもので、緩音夕の教訓「初DJは啓示である」がまた一つ具体化された瞬間を見た。自らの手による具体音の再構成、幻のリミックス曲、そしてさらなるドナルド世界を交え、音響系ライヴと殆ど変わらない異次元ワールド(でもキュート)を緩い夕べのスパイスとして見事に演じてくれたのである。嬉しい。
このページに飾られている画像の数々はrakasuさんによって撮影されたデジカメ写真を丸芽(rakasuさんが被写体となってる写真の撮影も)が再構成したものです。
RAKASUさんのDJ、現代音楽とかエレクトロがメインだったので
(RAKASUさんの曲はYUKO NEXUS6を彷佛させるなと思ったり。特に「踏切」なんか)、
その前のばや兄さんが濃かった(笑)分、えぇ感じでチルアウトできてよかったです。(ふなまん・談)
いやーーーーーーー。私も、広島では相当濃い類いのイベントに出てきていたつもりでしたが、今回のはすごかったです…
自分の知らない音楽が、いやジャンルが、いや世界が、こおおおんなに世の中には存在してたのかあ…と。
メルツバウのライブを最前列で1時間聞いた時よりも、筆舌に尽くしがたい余韻が後をひいています。
何はともあれ、本当に楽しかったです!! (rakasu・談)
18:45〜19:00 マニフェスト&ネタ交換タイム
ここで一息。持参したMIXテープやら何やらを名刺代わりに交換しようというスペシャル・タイムを15分設けた。前回のイベントでも「F**K CCCD!」と叫んだ丸芽は、今回カントリー・ジョー&フィッシュさながらに"CCCD Cheer"を。あまり盛り上がらなかったなぁ(たかの氏が来てくれていればなぁ)。実はモンキーズの「HEAD」にもこれをパロったシーンがあるわけだが。あまり喉の調子が良くなかったので叫ぶのはこの位にして後は控え目にトークをしました。この間流れていたユルユルのBGM、今回は「ロック名曲カヴァー・シリーズ」(7以外)ということで次のような選曲(あらかじめCD-Rにてミックス)
1. 鈴木邦彦とビート・ポップス・メン/モンキーズのテーマ
2. ロード・シタール/デイドリーム・ビリーバー
3. 鈴木邦彦とビート・ポップス・メン/シーズ・ア・レインボウ
4. 有馬徹とノーチェ・クバーナ/メタル・グゥルー
5. デイヴ・パイク・セット/マザー・ピープル
6. 稲垣次郎とリズム・マシーン/トゥモロウ・ネヴァー・ノウズ
7. P.D.Q.バッハ/「エロチカ変奏曲」より
更にバックにはスローンの3rdのボーナス・ディスクに入ってるパーティ・ノイズを延々とミックス。
後半のスタートは今回のある意味で山となったフクダさんのニセ歌謡スピリット全開のセット。オープニングから例の過激リミックスでフロアが大爆発! 期待を越えたグルーヴ・タイムのスタートだ。飛び道具系こそなかったものの絶妙の繋ぎセンスでエキサイティング状態が見事に持続。ヤフー・チャットのスタイルも多少取り入れた、これぞ新たな歌謡クラブDJのスタイルである! 緩音夕以外での幅広い活躍を期待してもいいかなぁ。例の過激リミックス2曲は元のソースがMDだったので、手間を省けるよう丸芽が事前にCD-Rに焼いておいたのだが、情報伝達が行き届かなかったため最後の曲の入りに失敗して迷惑をかけてしまいました。でも一旦曲が流れ出すと興奮状態は頂点に! ということで流れが早いニセ歌謡BBSから今のうちにセットリストをコピペしておきます。
1.オジャパメンRAP
(50/50 LUV Accapella/ B.G.KNOCC OUT & DRESTA(+オジャパメン伴奏) )
2. ハングル読めないです。。。 / TURBO(9?)
3. とりあえずパラダイス / デレク&ライムス(92)
4. 花見踊り / THE家元(91)
5. 今夜はゲーム / スピードウェイ(90再発)
6. 現場でサンバ / 土建屋よしゆき WITH 高原兄(97)
7. KUNG-FU SKA / キャプテン・ファンク(98)
8. Ba・Ca / とんねるず(95)
9. うしろゆびさされ組 / うしろゆびさされ組(86)
10. ポケベルNightは5643# / momo(94)
11. そして私は孤高に立つ / 大竹まこと(89)
12. GET THE GLORY / LAUGHIN' NOSE(87再発)
13. みんなスーパービジネスマン / 安井けん(90)
14. Overnight Sensation - 時代はあなたに委ねてる- / trf(95)
15. HISTORY 〜KYOHEI TSUTSUMI 10 MILLION HITS MEDLEY〜 / IN THE GROOVE(97)
16. ライド・オン・タイム [マッシヴ・ミックス] / ブラック・ボックス(91)
17. 渡鬼ラップ
フクダさんのDJ本当に楽しかったですね!ノリノリってのはこういうことだって思いましたよ。
渡る世間ラップ最高です!完璧にやられました。ツナギもかっこよかったし!
私もCDJ買って練習しようかなあなんて思いましたよ。(rakasu・談)
文化的価値がないモノばっかりかけてしまって恐縮です(笑)
ほんと、ツキ子さん、ブガルーさん、恵比寿さん、のニセ歌謡CREW(狂う)のみなさんに助けられました。
ホント、ありがとうございました!
そして、恵比寿さんのpettiYMFコーナーが裏MVDJやったり・・・
(いつか絶対、YMFナイトやりましょーー!!)
そのときは、ツッくんからスピン、いやまわしてもらった『YMFステ』(楽しみ!!)をプロジェクターで映し隊ですよねぇ。(フクダ・談)

19:45〜20:30 ふなまん
事情により直前になってフクダさんと順番が入れ替えになったふなまんさんのセットだが、当初3拍子の曲中心にチルアウトの予定が、ラフィン・ノーズで火が付いて飛ばしまくりのニュー・ウェイヴ大会に。のっけから電グルの旬ネタ、そしてほぶらきん! (実は彼等も緩音夕登場は2回目である) 主催イベントでブイブイ言わせた選曲センスはさすがで、今度は是非ノイズでもジョイントしたいと下心が....。残念ながら、ふなまんさんのセットの途中約20分間が、MD録音機のあるスイッチが無意識に動かされていたせいで記録されていず、一部はセットリスト(ふなまんさんのサイトの「日記」ページにあります)を見ながら妄想するしかないのだが、アフター・YMO世代の熱い息吹を感じる選曲に頷かずにいられない。終盤で流れたおしゃれテレビの「アジアの恋」には、rakasuさんの乙女心も覚醒したようでした。あかつきさん繋がりから始まった長くも近付く事なかった不思議な友情を真のものとしてくれた幾つかのリンクに改めて感謝します。
確かにお人が変わられましたね。Tシャツの方が乗り移られたかと思いました。もしかして、道を歩いてて足がすべって、そこにちょうど歩いて来た横山や○し師匠の上に倒れこんだ御経験おありでは。
おしゃれテレビとか玉姫様、マジ鳥肌でした!!泣きそうでしたよ!(rakasu・談)
ラフィンノーズがかかった瞬間に、どっかスイッチが入ったようで(笑)、僕も1曲目からハイテンションでいけましたわ。
3拍子の曲は戸川純の「プシガンガ」とPhewの「終曲」が代表的ですな。
実はゲル二カも持ってきてたのですが、かける機会がありませんでした。
ちなみに、スイッチはいる前に最初にかけようと思っていたのは、ゲルニカの「ブレヱメン」でした(おいおい)。
シブがき隊の「アッパレ!フジヤマ」と「zokkon命」であそこまで盛り上がるイベントは知りません(笑)。
俺もまさか「おしゃれテレビ」で盛り上がるとはなぁ…。(ふなまん・談)
このふなまんさんのセットの間、日吉から遥々お客さんとしてやってきた恵比寿コステロさんと丸芽があやしい会談を......。折角来てくれたんだから、盛り上がりタイムを与えてあげなければということで、急遽飛び入り決定。

20:30〜20:36 恵比寿コステロ (飛び入り参加)
のっけからシブがき隊のシングルを33回転で.....直そうとする丸芽に「いや、これでいいんですよ」。確かに、10月8日のREに書いた通り、回転数の選択にも完全なる自由が、それが緩音夕のルールだってことを忘れちゃいかん。(「さわ革」ではモンキーズの「ノー・タイム」を45回転でかけた。) しかしこれが起爆剤となって大エキサイト・タイムがスタート! リアルタイムでYMF体験していた緩音夕ガールズ関西支部がエキサイトしまくり! そしてフロア全体が大揺れ! まさに歴史的瞬間となった。というわけで流れた曲は「アッパレ! フジヤマ」と「ZOKKON命」(解隊ライヴ・ヴァージョン)でした。次回はもう100%YMFナイトでいこうと決定してます。
とってもジューシーな音の洪水に心が洗われました。 だからこそ、丸芽さん仰る通りやぱしもっとお客さんぎゅうぎゅうだったら良かったですね。今後は真剣に対策を練りましょう。 しかしフライヤーかネットで見て来ましたっていう方もいてはりましたし、もっとなんとかトンチを使って露出を増やせば結構な動員が見込めるかも知れないんじゃないでショッカ。(恵C・談)
20:36〜21:50 丸芽志悟
前2回とは違い、台本を全く書かずに臨んだフリースタイル・一本勝負。恵比寿さんに急遽時間を与えたのに加え、次のイベントの予定が入っているとのことで時間以内に引き上げねばならず、当初の90分フリースタイルの予定が74分に縮まる。しかしこちらもフクダさんとふなまんさんのプレイに感銘を受け、さらにYMFが起爆剤となってアッパー状態がさらにエスカレートしました。流した曲目は次の通り。
1. 「テキサスの小鳥を守ろう」主題・あほMIX
モンキーズのニケ国語セリフ、適当に拾ってきたMODファイルなどを使用してMIX。これを作るためにLDプレイヤーを買ったと思って下さい(あとおさい銭!)
2. クラウス・ベイヤー/サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド(みたいなもの)
オーストリアのビートルズ専門基地外カラオケ・オヤジ。ビートルズ・ヴァージョンの中抜けしたものをつぎはぎして作ったカラオケにとんでもない歌声(現地語)を乗せる。何と新宿タワーの音響系(?)コーナーで売られていた8cmCD(!)より。
3. 大場久美子/サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド〜ウィズ・ア・リトル・ヘルプ・フロム・マイ・フレンドス
サージェントといえばやはりこれ。どう繋ごうか迷ったが結局一番の歌い出しを前のオヤジが歌い終った所にスムーズに繋ぐ。ちなみに「フレンドス」というのはリンゴ・スターの「ストーリーテラーズ・ライヴ」の日本盤に実際に記されていたタイトルです。どう転んだらこう読むねん! 同じレーベルから出たスパークスには「リインフォースメントス」はまだしも「アチョー」「ピネアプリィ」("Pineapple"!)とか訳わかんねーのもあったし。
4. ゲイリー・グリッター/グリッター・ギャングのテーマ
偉大なるアホ・グラム・ロックの帝王。クーミンのエンディングと同じキーだったのでちょっとうれしい。
5. 沢信也/サタデーナイト・ダンシング (+トロッグス/The Troggs Tapes)
私が例の「みかん箱事件」でこの曲と遭遇してからもうすぐ10年......。王道ネタである放禁用語連発トラックを随所にMIX。
6. ロン&ザ・D.C.クルー/ロンのラップ (+トロッグス/The Troggs Tapes)
シュワちゃん州知事当選を記念して、ハリウッドの先輩レーガン(贋)が送るイルなトラック。
7. 麗莎&ザ・スタイラーズ/お嫁に行きたい十八娘 (仮)
台湾の一人GS。とりわけこの曲は「恋のピンチ・ヒッター」感が強くナイス。
8. ザ・フー/ワスプ・マン
で、当然この人達の登場。考えてみれば「緩音夕」3回全てで曲が流れたのは彼等のみだな。「緩さ」とは程遠い人達なのに.....
9. 1910フルーツガム・カンパニー/キャンディ・キッセズ
シングルのB面。1分18秒に渡って逆回転ノイズを垂れ流す珍曲。
10. XTC/ウェイク・アップ
次曲の導入部。イントロのギターがそれっぽいので.....
11. みかん (折笠富美子)/「カラオケ天国」
出た! 大音量でぶっ放したかった一曲「カラオケ天国」! 考えてみれば「あたしンち」でこの曲が流れる時は大抵喫茶店のBGMだもんな。というわけでフロアはモッシュの嵐(とはいかなかった)。みかん、カコイイ。しみちゃんのアクションもしたったぞ!
12. 10cc/シリー・ラヴ
これは先日のTGVで頂いた渡辺兵馬さんのミックスCDを聴いていた時、イントロが流れてきた途端「死刑!」とやっちゃって....ふと気付いたら歌詞が英語で「やられた!」と。(解る人だけ解って下さい) それと歌い出しのメロが「カラオケ天国」っぽいということで使い決定しました。
13. ジェリーフィッシュ/S.O.S.
4枚組ボックスに収録の川崎チッタ・ライヴ・ヴァージョン。場内大合唱&手拍子の渦でうれしかったです。でも歌い出しは「男はオー○ニなのよ」だ絶対......。
14. ハイブリッド・キッズ(モーガン・フィッシャー)/ゴッド・セイヴ・ザ・クイーン
珍盤「ハイブリッド・キッズ」より。借用した他人のドラム・トラックに乗せてチップマンクス声で笑わせるピストルズ・ナンバー。
15. ウィーン/Don't Laugh (I Love You)
ファースト・アルバムより。これも偶然キーとBPMが前曲とほぼ一緒.....変なポップ・ナンバーで、ラスト40秒間はとんでもないことになる。
16. XUXU/ミッション・インポッシブル
そのとんでもないことに合わせて、4つの女声が織り成す摩訶不思議なハーモニー。あのおなじみの曲をこんなに変容。
17. 向井弥子 モノローグ (CV: 折笠富美子)
ちゃんと公約通り菊原香鈴のピンをつけてDJしましたよ。(謎) 「トゥルーラブストーリー Summer Days and yet....」より。
18. ザ・フレッシュメン/お花おばさん
当日、これを絶対かけねばと悟り、急遽CDを購入した。考えてみればタイムリー。だって、お花おばさんって、てるてる家族の照子さんのことではないか??? なかにし礼作詞だし。もちろん絶叫しました。ちなみに使用後のCDは、GSをこれから体験ということでRAKASUさんに進呈しました。
19. 宮下広樹/神様とゆびきり
CHANCEレーベルの怪盤。
20. 菅原直美/苺タルトでティータイム
上に同じ。2台のターンテーブルにこのレーベルのレコードが並んでる図は、実に異様だった。
21. 小山勝幸/日本男児・愛
恵比寿さんのリクエストによりプレイした、ひん曲がった男気アイドル・ポップ。これを出してるSUCCESSレーベルというのが、どう考えてもCHANCEレーベルの仲間としか思えず、結果的に3連発。
22. 西村雅彦/21世紀のスキッツォイド・マン (reprise)
後半部分をクロスフェイド。これにまたもや定番、高嶋政宏「STARLESS」をつなげるつもりだったが.....まぁいいか。ロフトプラスワンのイベントでかけてもらったし。
23. 戸川純/玉姫様
というわけで、一瞬だけふなまんさんに譲る。結果的には、別の曲をおびき出すいい導入部になったということで。
24. 岡雅子・石渡のり子/マコとノンコのごきげんいかが1・2・3
一部で有名な大ネタ。初めて聴いた者達にはかなりの衝撃だったみたい。
25. 岸本加世子/あゝ落ちる PART 1
「人妻の色気」のところにいいタイミングで落す。これとたのきんの「君に贈る言葉」が同じCDに入ってるという事実って.....便利でいいですね。使う者にとっては。
26. デビッド・ボウイ/ガールス (日本語ヴァージョン)
一瞬だけ。
27. あいざき進也/クリムゾン・キングの宮殿
これもまじで欠かせなくなってしまったなぁ。
28. ワイルド・マン・フィッシャー/イエスタデイ
今回、一番受けたのではないかと思われるネタ。例のライノ・ハンドメイドの2枚組に入っているが、まじ買ってよかった。オマリーの六甲おろしと同じ波長が出ていることに、この場で流して初めて気付いた。
29. OSHUN/Rattle Of Life
この基地外コラージュがシングル盤でちゃんと出てたことを証明できてよかった。
30. 森田公一とトップ・ギャラン/人間は飛べるのだ
31. 森田公一とトップ・ギャラン/アフリカの雪
つ、ついに念願の2枚がけ! といってもA面とB面を微妙にクロスフェイドする位しかできないのだが......
32. OraNoa/小包
予定では30分アッパー、40分バッドトリップ、20分クールダウンという感じにしたかったのだが、結局ずっとアッパーだったような気がする.....せめてもクールダウンしなきゃということで、御本人様の処で公約した通りかけました。11日の円盤ライヴ見たかったです.....
33. トーケンズ/サム・ピープル・スリープ
「爆弾の落ちる音を聞きながら眠る人もいる.....」。これをエンディング曲にするってのは、当初から決めてました。
34. ジョン・アンドリュース・タータグリア/グッド・ナイト
真のエンディングwith挨拶。結果的には"LIB...N"発売を記念してビートルズネタが多くなったような気がする(普段から多いんですが......)
おしゃべりタイムで「は〜い、関西のみなさまこんにちわ〜」みたいな感じで切り出したとこ、すごい男前でした。
自分はレコードを扱える自身が無かったのでCD-Rに焼いてやりましたが、レコード回してる丸芽さんを見てて惚れました。
(しかし、丸芽さんのお花おばさーん絶叫シーンはブロマイドにしたいほどカッコよかったです)(30・談)
というわけで、結果的には今回もある程度の経済的損失はあったものの、過去の緩音夕を遥かに上回る満足感でイベントを終える事ができました。回しやの皆さんに深いリスペクトを、そして来て下さった皆様に熱い感謝の意を差し上げます。「緩い音楽の夕べ」は今後も定期的に継続していこうと思います。よろしくね。
finally, this event will be dedicated to the following fictious persons: 菊原香鈴、椎名ヒカル、シェリー、シエル、篠塚アラシ、シルヴィ、立花みかん、ちせ、パシフィカ、藤原やよい、牧野留姫、メイア・ギズボーン、柚姫、レイニー・ボグス and others....