よりぬきルル網日誌 2006年1〜2月の巻
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2006-01-04天国への階段は禁止!
昨年の大晦日の午後10時30分頃、我がiTunesから禁を破って「天国への階段」が流れてきた副作用は確かにあった。いつの間にハードディスクの最上層に"mds-crash-state"なるファイルが生成されているではないか。しかもエディタで開こうとすると拒否されるし、ドラッグしようとするとユーザーパスワード尋ねられる。相当ヤバいファイルなんだろうな。crashという文字列まで入っているし。念のためググってみたら、日本語のページが1つのみヒット。しかもそのページも疑問のまま先に進んでいない。日本語以外のページを見ても訳わからないし、それをリムーヴするための有料ソフトのご案内なんてのにも中って.....ああこわ。別にウィルス送られる程の恨みを得てるとは思わないし、やはり「天国への階段」のたたりとしか思えない。こわー。その間last.fmは倒れていたのにねぇ。
しかし、そのファイルが生成された時間をよくよく見ると、昨日無理矢理iBookを再起動した時刻とほぼ一致する。要するに、無理しすぎのたたりだったわけだ。晒されたい気持ちを最優先するとろくなことないってわけだね。
というわけで今日はネタがない、何をネタにしようかと考えていたところまたまた「天国への階段」が流れてきたので、無理矢理こじつけてみました。念のためlast.fmをチェック......えっ!?!? ブラクラか? 黒く怪しい画像に覆われている! よく見たらデータがリセットされている!.....いや、それはうそです。無事でした。冗談が解らない機械なんてつき合いたくないね。
つーわけでおまけ。そんな方々もいるもんです。
これ、22人もの人が聴いているらしい、
こちらは125人も。実際、アメリカのラジオ局に配られたプロモ・シングルは、このようにタイトルが誤植されていたそうです。

COMMENTS
ばや兄: >それをリムーヴするための有料ソフトのご案内
ファイルも有料ソフトの会社が仕込んでいるような気がしてならないです。
ネットにつないでいる限りはいつでも仕込まれる可能性が有りますし。
「再起動後有効になります」っていうソフトも有るので前回仕込まれたのかも。
こういうのは放っておいても平気だったりします。
マシンが死んだら有料ソフトの案内にもアクセス出来なくなるので。

丸芽: うーむ、iTunesがSTHを再生すると同時にそういうシステムに直結する何かが作動するように仕込まれてたということか? OSXの読唇術ってこわいねー(?)。つーかきっとUNIXベースの理論じゃないかと思うんですが。つーわけで放っておこうと思います。せめても浄化するためにゾンビーズのO&Oを全曲連続再生中です。うきうき♪

2006-01-05タイガージョーズというユニットを作りたくなってきた
この信じられない寒さでさえもどうでもよくなる至上の事態についに至りました! 支えて下さった皆様へ、そして愛しいお姫様方へ、感謝の気持ちでいっぱいです。近日中に情報ページが完璧になる予定です。あと73日、何とか壊れないようがんばります。 それにしても誰に何をどこまで知らせたかよく解らなくなるほど、アッパー故の慌ただしさ。これはきっと前向きに幸せな証拠だと思います。11月に京都ライヴ計画を発令した後、今が一番キてるかもしれない。外は死ぬ程寒いのに。無意識にやられないよう、気をつけねば。他の事で無理しなきゃいいんだよね。
と言いつつ実は他の事、具体的には何とルル網プレゼンツ・ライヴ第4弾(今度は関東圏)の構想が、既に脳内で始まっていたりするのだ.....もう、気分いいうちにまとめるしかないよね。もう、誰の邪魔も許しませんとも。特に例年、お正月近辺はその手の干渉に悩まされることが多いんだけどさ。
8日に始まる怒涛のライヴ攻勢、うち一日はそそるアクトがクラッシュしてるし、しかも11日に某所で行われるライヴも、立場上とても気になる。いや、まだそのアクトの音を聴いた事ないんだけどね。まさかこんな場で高円寺の聖地と浅草の聖地が結びつくなんて......しかもガウスと微妙に関係あるアクトなので余計。ただ、10日と11日はどう考えても無理そうと今の内に言っておかないと。無限の力(体&財)があればまじで行きまくるのに。それよりもまず、自分のライヴ計画をちゃんとまとめるのが優先です。愛しいアクトの皆様にまず心優しい謝罪をしておかないと。
というわけで、計算だけは正しくできるよう心がけておきます。

2006-01-07おじいちゃんもたまったもんじゃないよな
午後2時まで紙ジャケ祭りの続き。普段の土曜日みたいに体力をセーブしつつ作業できないのは新年一発目の掟。というわけで放課後は予定通り初買い紀行へ。最初に目指すは高円寺の聖地・円盤だが、あまりの刺激的さにはまり込んでしまい、結局8時まで居候。たんまり(つーか最近の苦しい状況から判断すると、こう表現するしかない程度の量ではあるが)予算を抱えていたのだが、無理せずに済んでよかったです。明日以降に回せるので。
新春恒例の田口店長の「レコ寄席」で、非常にインティメイトな雰囲気の中数々の珍音盤が開帳されていく。あまり詳しく書くとやばいのだが、なるほど、やはりパッケージとして固定された音盤の存在意義というものは、こういう形で実感しないといけないのだなとつくづく思わされた。日本の秘境に響く知られざる伝統音楽の数々、非ミュージシャンによる内輪音楽の濃厚世界、「落書きレコ」の様々な表情、そして所謂「卒業記念盤」のいろいろ......70年の某大学卒業記念盤のサイケさときたら! 海外のマニアにばれるとヤバいですよ絶対! そして佳境に入った時流された昨年暮れの某イベントの模様.....いやぁ、こう来ましたか。一応メジャー所属アーティストであるので詳しくは伏せますけど、まだまだ歌謡界も捨てたもんじゃないと。確かに売り出し方にオブジェクションを感じはしたけど、本人のやる気と天然さがそれを超越したところにあるから大したもんだ。

昨年暮れ行ったモナのイベント、そして円盤のこんな感じの催し物.....本当は「緩音夕」が目指してるところも、こんなグダグダかつ刺激的な世界なのかもしれない。次回緩音夕をやる時は、回しやは3人以内にして、代りにトークゲストを招くとか、セッションを入れるとか.....いろいろ考えてますがとりあえずは3月の京都ライヴのことで精一杯だ。やるとしたらライヴをもう一回挟んで....となると、ルル網プレゼンツとしては10回目というきりのいい数字となるんで、こりゃ計算通りだなぁと。

2006-01-08いいバンドは積極的に応援しなきゃ
昼間は事務的文書を随所に発信したり、フライヤーの枚数配分を決めたりして、すっかり準備モード。まったり音楽聴きながら寝てなんていられません、つーわけで3時過ぎに外出。どうせ下北沢行くんなら渋谷に行くかと決めたのが命取りで、時間あまりなかったこともあり、結局カレーを食べたのみで下北沢に向う。やっぱごちゃごちゃしてると行動意欲が萎えるんだよね。タワレコ5Fでさえも。それにしてもミュージック・マシーンの2枚組ってとっくに出てると思ったのにまだ未発だったのか(只今Ace-UKのサイトで確認)。

[実演] her. sweet night@mona records (下北沢)

ルル網プレゼンツVol.2以降、すっかりお世話になりっ放しのモナレコ。実は明日も明後日もそそるアクトが出るので通い詰めしたいのだけど、そこまで余裕あるわけじゃなし。今日はやはり、春風堂を観たいというのと、共通の知り合いが多い本日の主役her.をもう少し吟味したいという目的があったので(あの人に会えるかもという予感は外れたが.....)行く気満々でした。 最初に出てきたLiftはゆったりした演奏で幻想的心情を綴る3人組。所謂アルフィー編成で、ドラムがいないことがかえって特異な無骨さを醸し出してるという感じ。ただトップに出てこられると疲れるなという印象は否めないなぁ。
前回のmonaライヴの後色々あったけど(真実は4月にでもなれば.....)応援する気持ちに一切変わりない春風堂は、いつもよりもリラックスした印象。前回はドラムの舞子さんが飛ばし過ぎで、それに導かれてバンド全体のキレ振りも凄まじかったけど、今回は控えめだなと思っていたら、舞子さんがさりげなく今朝の出来事を話して何となく納得(?)。それに加えてギターの音響の調子があまり良くなく、まぁ寒さのせいで色々あるなと(???)。しかし最後には、食い足りなさをぶっとばすような快演が聴かれ(舞子さんも回る回る!)、やはりこの人達にはついて行くべきだなと思った。終演後にはしっかりMoga Hoopをリコメンドしておきました。この2バンドの競演が実現するのなら私ゃ何処でも行きますわ(......真実は4月にでもなれば.....)
トリのher.。前回もつかみ所ないなぁと思ったけど、その天然な乙女っぽさに惹き付けられる者もかなりいるんだなぁと。monaのお客さんの会話から「円盤」という単語が頻繁に聞こえたのも妙だと思ったけど、円盤のレーベルから7インチをリリースしたりして、そっち系統のファンも大量に獲得してるようだ(もしや、癒し系なのかもしれないな)。今回のステージで披露された昨年作った新曲の数々は、エレクトロニカやヒップホップ(?)のエッセンスを取り入れつつも天然乙女色が生きていて、今後のリリースでそれらがまとまった形で具体化されるのが楽しみになる。もっといたずらっぽさを出せば余計よくなるんじゃないかと思うんだけど。

2006-01-10あいの亀裂修復そしてその余波
昨日のことなんですけど。
まぁ早い話が、昨日起きてiPodを充電しようと電源を供給しようとしたら、いつもの状態にならない。iBookに繋いでも反応しないし、これはHDがぶっ飛んだとかそれ以前に電源系統がおかしくなったしか思えない。確かに9600曲、限界ぎりぎりまで曲入れてたし、頻繁に入れ替えも行っていたのでHDに無理させすぎたとは思ってたけど。いきなり倒れられたら流石にしょっくですわ。はて、どうするか! 幸い保証期間内だったので、これはアップルストアに直接行って何とかするしかないと。僚友feelflows氏のこのエントリーが教訓になりました。まさかそんな早く自分にも降り掛かってくるとはねぇ。
というわけで選曲の意志をたやすく捨てていそいそ銀座へ。さすがに年始の連休中とあってとにかく賑やか。iPod効果でビル全体がヒートアップしているよう。待ち時間1時間程もすぐそこの山野楽器でネタ漁りして潰せるし、対応の方も先のエントリーの通り非常に親切で、あっさり代替品と交換に。どうせだからということでiTMSのカード2500円分を購入し、いざ新宿へ。思わぬアクシデントのせいで、とても貴重な経験をさせていただきました。(以下[実演]に続く)

さてと、さすがにiPodを完全復元する時間的余裕がなかったので、とりあえずビーチ・ボーイズを310曲だけ入れて外出。今日はmonaで柴田江美子さんのライヴを観るチャンスがあったのですが、さすがに3日連続は堪えるし(円盤詣でを含めると4日!)、仕事との兼ね合いで時間的にも無理だろうと思って、その分の小遣いをとっておかなかったのです。しかし終ってみれば意外と早く、気合いさえ入れれば最初のアクト(柴田さんではなかったようだ)の途中にでも滑り込めたのにな.....つくづくバッド・タイミング。次のチャンスこそ何とかしたいです.....コメントまでして頂いたのに......
で、後悔しながら帰宅して早速iTMSをチェック開始。おおっ、何か凄い事になっているぞ......最初の2500円は手堅く使おうということで、10曲を購入。その成果は明日にでも。[消費](私)カテゴリーには含めるべきかどうか........
つーわけで再度昨日の話に戻る。

[実演] OraNoa live at Golden「新しい耳」@チキート (新宿ゴールデン街)

今年もまたまたお世話になりそうなOraNoaさん。彼女の魅力については前回のライヴの時に書きまくりましたが、空間がインティメイトになればなるほどその魅力が生々しく迫ってきて、聴き手としては溶け続けるしかないのです。そして今回の舞台は何と新宿ゴールデン街! こじんまりしたバーの2階で展開される歌語り。ここまでくれば、歌い手と聴衆という関係では最早ない。歌い手のアッパー状態と聴き手のダウナー状態、2種の異なったベクトルを指す酩酊状態が作用し合って醸し出すヴァイブレーション。千鳥足状態の指先は危なっかしい音を探し出すけど、それもおかまいなしに力強い言葉が裸のまま吐き出されていく、ぞくぞくしまくる時間だ。彼女にとってのベスト・ライヴとは言い難いけど、絶対に記憶に残る一夜にはなったと思う。残念だったのは、その危なっかしい指と微妙な息が、笛を操る瞬間が訪れなかったことだ(ううむ.......)
この夕べは彼女の友人であり月曜日だけお店をまかされているN子さんのご好意によって実現したものだったが、そのN子さんのがんばりも賞賛に値する。「新しい耳」というテーマにそって作られた手作りの餃子がとてもおいしかったし、乙女ママさんとしての仕切りぶりもなかなか。ルル網で普段と違うこじんまりした、例えば変なレコードをかけてグダグダと喋るようなイベントをやる機会があれば、ぜひここでやらせてほしいとしっかり約束してきましたよ。Oraさんともじっくり会話の機会が持てたし。やはり、アッパーな飲ま飲ま状態ならば大歓迎なのです。壊れない程度に。

2006-01-11大願成就はiTMSでお願いよー!
本当は今日も円盤行きたかったんだよー。佐藤マサ&香港フラワーズのライヴ。昨年、70年代に出した幻の自主制作盤がCD化されて大きな反響を呼んだミュージシャンがライヴ活動を再開、しかも今のスタンスで若い仲間と臨んでいるのだから凄い。まだ音は聴いていないのだが、いきなりライヴで聴いたら新鮮だったろうな。
彼に興味を持ったきっかけはただそんな事だけではなく、現在の彼が演歌の作曲家として、しかも既存の方法論に頼らない斬新な楽曲を手がけているという現状に目から鱗だからだ。その彼が手がけているのが、現在は徳間の一レーベルとなったガウス所属の大沢桃子。その桃子さんは自分でも作詞作曲を手がけるという才能の持ち主で、こういった形で演歌の世代交代が行われるのは非常に歓迎すべきことだと思うんですよ。いつまでも定番の作詞作曲家におんぶしてちゃ滅亡するだけだよ。
ある日mixiにある浅草ヨーロー堂のコミュをチェックしていたら、佐藤氏の書き込みがあり、今日の円盤ライヴの告知をなさっていた。おおっ、浅草と高円寺の聖地が繋がった! 思わずうれしくなり、さらなる繋がりを作ろうとガウス絡みの重要人物を一人mixiに召還しようとしたら、もう既にいらっしゃったので即マイミク。やはり歌謡作家的には新世代に属するその彼女は、次回のプロジェクトをさらなる重要レーベル、フリーボードで手がけるらしい......おおっ、歌謡界もなかなか刺激的展開になってきましたよね。ガウスのカラフルな背文字が消えたのを嘆いてばかりもいられません。というわけで次のチャンスがあったら是非訪れたいと思います。田口店長にもそう誓ってきましたよ。

そんなわけで、はまりこみにはほど遠いにせよ時間&金銭的に無理があったのでバスしたのはしょうがないのだが、今構想を練り始めてる次回のプロジェクトの性質上、14日に予定していたライヴ出席を諦めて、その分28日のために活動エネルギーを温存することにしました。心の中で、ゆっくりと芽を出しているときめきを感じ始めたから。

2006-01-12アニメ実写版とチーズの微妙な関係
要するに、何でもそれ入れりゃいいってもんじゃないってことですよ。サイカノの実写版かぁ。富美子さんが演じたキャラのリアル版だけはどうしても素直に受け入れたくないよなぁ。

つーわけで、iTMS話の続き。メジャー会社の曲の提供の仕方とか、インディーズの人達の扱い方に関しては確かにいろいろ言われているけれど、わざわざそっち方面で不平を言う理由を探すまでもなく、何か一つでも凄いなと思ったファクターを見つけたらそれだけで熱くなってしまうわけです。自分にとってそれは、さりげなく置かれまくったメインストリーム・レーベルの幻のアルバム群に尽きる。
元々ジャズ・レーベルとしてスタートした同社は、60年代の中頃からロックの特異なヴァイブレーションを感じはじめ、どのレコード会社よりも積極的にサイケ・バンドのアルバムをリリースしまくった。ジャズの方法論を持っていたからこそ、アルバム主体の展開が出来たという特異なレーベルだったのである。そんな中から、あのジャニス・ジョプリンを擁するビッグ・ブラザー&ホールディング・カンパニーをメジャーのCBSコロムビア(現ソニー・ミュージック)に輩出したり、また後にソロで大暴れするテッド・ニュージェント率いるアンボイ・デュークスにシングル・ヒットをもたらしたものの、殆どのグループがアルバム1枚出しただけに終り、幻のサイケ・レーベルとして語り継がれることになるわけだ。しかも合法リイシューには全くと言っていい程積極的にならず、CD化も進むことなかった。ただ、カメオと違ってちゃんとレーベルとして存続はしていたようだ。ジャニスの音源はソニーに譲渡してしまったが、同じソニーから出たアンボイ・デュークスのベスト盤にはちゃんとメインストリーム原盤というクレジットがあり、しかも素晴らしい音質だったので、マスターの管理も杜撰でなかったと思われる。
こんな状況が約40年も続き、誰も救いの手を差し伸べないんだろうなと思ってたら、信じられない事にiTunes Music Storeで完全復活していたというわけだ。目から鱗。60年代後半リリースされたS-6100番台のアルバムの多くが、iTMSからダウンロード購入できるようになっているのである。チューブスの前身バンドのひとつであるスーパーファイン・ダンデライオンとか、日本でもシングルが紹介されたことがあるティファニー・シェイドにタンジェリン・ズー、一部の曲がコンピに流用されて密かに知られているジェリービーン・バンディッツやエリー・ポップ、それにネイティヴ・インディアン・サイケという特異な形態のリンカーン・ストリート・エグジット等々.....あああっ、凄い時代になってしまいました。あとはソフトロック・ファンにも密かに受けているというグロウイング・コンサーンや名曲"Paradox City"で知られるボヘミアン・ヴェンデッタあたりもいつか入るだろうな。そしてアルバムも出せずシングルのみで終ったバンドの数々も......シングル・コンピ"A Pot Of Flowers"の続編シリーズという形で配信してくれれば嬉しいなぁ。
あとESPレーベルのゴッズとかクロマニョン(!! ちゃんとオリジナル・スピードで配信されていますよ!)とか、ZEPの「幻惑されて」の元ネタも含むジェイク・ホルムズのアルバムとか、あっと言わせるブツがひょこっとあったりして吃驚するわけです。次なるチャージの機会を得ない限りはどうしようもならないのですけど。
日本の東芝EMIも、初出がCDアルバムのものに限り、商品としては廃盤になってしまってるものを配信してたりして、おやっと思わせたりするのですが(青木愛の名盤「何処へゆくの」もありますよ!)、ならばGSのシングル・コンピとかもどうにかしてよ! 一応我がGS音源収集界に於ける隙間の一曲として、ゴールデン・カップスの「悪魔にだまされた」が挙げられるんですが、大抵のベスト盤から漏れているし、そのせいか現在iTMSの豊富なカップス・ライブラリーからも欠けていたりするんですよ。 (後述: 「TWIN BEST」収録曲として手に入れることができます。寧ろ「ジス・バッド・ガール」がiTMSにないのが不服)
そして、問題は日本のメジャーの中に、メインストリームを見習ってiTMSの為に豊富なカタログ音源のデジタイズを敢行する会社が現れるかだ。私の希望としては徳間とクラウンならば文句無しなんですが、この2社はやっぱ第一興商との兼ね合いがあるから永遠にiTMS参加はないだろうなぁ......もし第一興商がファースト・ミュージック・アーカイヴとか言って、創立以来のクラウンとミノルフォンのシングル音源を毎月50枚ずつ(勿論ジャケ写付きで)新規配信とかし始めたら、私は無理してカード作ってでもアカウントとりますよ。Macじゃだめと言われたらそれだけのためにwindowsマシン導入しますよ。その果てに見えるのは借金地獄だろうな......それだけは嫌だ.......

2006-01-131000ファイトの国
市場から完全に抹消されたと思われていた「サヨナラの名場面」を今日たまたま発見する機会に恵まれて(もちろん、流通してた時期に熱心にチェックする余裕があるわけない)、よくよく商品を見たらカップリング曲が「ダンス天国」なんですよね。ジャケにカヴァーと書いてあったので当然カヴァーでしょう。シュリンクを開けたら確認できたであろう作者クレジットにもちゃんとクリス・ケナーとファッツ・ドミノの名前が記されているでしょう。もちろん印税もこの二人の楽曲を管理する出版社にある程度支払われているでしょう。
ギャーハッハッハッハッ!! !! なんちゅう選択したんでしょうほんと、H61は。みゆきファンの皆様、以下の事実を知らなければとりあえず目を通しておいて下さいよ。
「ダンス天国」という曲については、たまたま「サヨ名」発売に先立つこと3ヶ月、丁度「口コ口ーション」の作者クレジット問題がネットを賑わせた頃、そのヒット・ヴァージョンにまつわる不思議ないきさつ*1を書いたことがあるんだが、そもそもその時書き忘れた、ファッツ・ドミノが作者の一人としてクレジットされたいきさつもまた妙なものであった。クリス・ケナーが自作自演したオリジナル・シングルがヒットしなかったため、少なくとも名前の売れている者に歌ってもらえばより良い結果に至ると考えたクリスは、ファッツ・ドミノにこの曲を売り込んだ。ファッツは「いいよ、次のシングルにするよ。但し俺の名前を共作者としてクレジットさせろ」という条件をクリスに呑ませる。以降この曲の演奏(カヴァー、許諾済サンプリングも含む)により派生する印税の半分は、音楽出版社のコントロールを経て彼の元に転がり込むことになるのである。もちろんアイニ・カモーゼの大ヒット「ヒア・カムズ・ザ・ホットステッパー」から派生する印税も。彼の名前がクレジットされている都合上。あの曲でサンプリングされている「ナーナナナナー」のフレーズは、ファッツはおろかクリスの手によるものでもないことは、先のエントリーで説明した通りである。このフレーズを即興的に作り出したカニバル&ザ・ヘッドハンターズは、ライヴァルのバンドがライヴでこの曲を演っているのを聴き、受けると思ってカヴァーしたらしいので、誰が作者かなんて絶対意識してなかっただろう。ちなみにファッツのシングルは全然ヒットしなかったが、皮肉な事にクリスのオリジナルの方が、発売から1年程たってひょこっとチャートに上がっているのだ。恐らくそれを聴いてカニバルのライヴァル・バンドがカヴァーしたのであろう。従って、この曲で一番荒稼ぎしたのはファッツ・ドミノということになる。去年のハリケーン・カトリーナの被害で、一時は行方不明になったのではと言われた彼だったが、かえって人の力になれる程のチャリティ精神を発揮できたのでは。
そんな曲をカヴァーして、結局市場から抹殺されるという結果となった略奪ソングのカップリングにするとは。わかんないもんですね、ミュージック・ワールドの不思議。
ちなみに少年ナイフの「焼畑農場」でもナーナナナナーというフレーズが繰り返し歌われているが、こちらの作者クレジットにはクリスの名もファッツの名もない。こうするのが正当なのは言うまでもありません。本来この二人とは関係ないフレーズなんですから。何も知らない人に「サヨナラの名場面のカップリング曲のモロパク」と言ってほしくないです。ただ元祖ナーナナナナーとして長年空しき奉仕をし続けたカニバルがこの曲聴いたらどう言うかわかんないけどね。
*1:受け売りですみません、今だから言うけど

2006-01-14希望の中には傘がいっぱい
結局、行きましたよ。物凄い雨の中。やはり名残惜しさと、それと同等の期待感がありましたので。予算的にも何とかなりそうだし。
王子から都電に乗って早稲田へ。何故王子にいたかについてはここやここを見てもらうとして、都電乗るのは20年振り。その時は三ノ輪から乗って王子で降りたから、20年越しで荒川線を一通り制覇したということになるが、何せ外が物凄い雨だっただけに、風情も何もあったもんじ ゃない。そして、慣れない都電の早稲田駅から目的地に着くまでの間に物凄い迂回をしてしまったため、着いたのが開演の僅か数分前(予定からすれば押していた)。既にその段階でジェリージェフ内の人口密度はとんでもないことに。何とか椅子は確保できた。なんと目の前!

[実演] 三村京子「スナック京子Vol.1」@JERRY JEFF (早稲田)

僚友TGVの飛び入りDJとして僅かながらプレイさせて頂いた想い出の地であり、それ以上にたまたま通りすがってルフランを発見したことの意義があまりにも大きすぎる早稲田の老舗ロック喫茶、ジェリージェフが、今春その30年に及ぶ歴史に幕を閉じるという。 (後記:結局保留に.....) 感慨深くなって、絶対行かなければと決心しましたよ。そして、今日その主役を務めるのは、我が昨年度フェイヴァリット作品の一角を確実に飾った、新世代フリー・フォーキー歌姫の一人、三村京子さんである。彼女のライヴを観る格好の機会ではないか!
まずはオープニングで軽く数曲。アルバムでの第一印象である、壊れそうでかつ奔放なイメージよりも、まずのびのびと歌に向かい合っている印象が伝わってくる。見た目はほんと今時のお嬢さんという感じなのに、その脳の奥からは鋭い棘に覆われた言葉が清涼感を伴ってぽんぽん飛び出してくる。彼女を支える二人の強者たちのサポートも、いい加減なようで実は骨太。70年代フォークが云々とかそういうのを飛び越えた、どえらい存在感が目の前に広がる。
その後3組の個性的なアーティストが続く。2組目の前野健太氏は、このバンドこそ次世代高円寺系の中枢を成すのではないかと思われる、さむつらすでドラマーとして活躍していて、あの柴田江美子さんとも活動を共にしているのだ。だからこそ、熱心に耳を傾けてしまいました。アシッド感と生活感が程よくバランスを成している歌世界。続くノラオンナさんも、mona中心に結構名前を目にしていて、ウクレレでここまで繊細で浮遊感溢れる音を紡ぎ出すとは実に特異。気怠いヴォーカルもなかなか味があっていい感じだ。京子さんとはバンドのメンバーとしても繋がりのある三輪二郎氏の、奔放かつ暖かみのある歌を経て、京子さんが再び登場。こうして目前で見てると、余計清涼感の奥からにじみ出る狂気に圧倒される。ただ訳の分かんない狂気ではない、激しさを伴いつつ表情は穏やかなままという、実に乙女感溢れる狂気がそこにあるのだ。そんな世界を展開しつつ、今回のイベントのテーマとして流れるサービス精神を決して忘れないところが、また凄いのである。手作りケーキ、美味しくいただきました。
終ってみれば、開演後にも相当数のお客さんが詰めかけ、ロック喫茶とは思えないとんでもない状況になってしまったが、そんな中で彼女のライヴを体験できるとは幸せである。それだけ期待度も大きかったんだなというわけで。終演後はお楽しみ企画としてカヴァー大会が展開されたそうで、時間的に無理できず退席せざるを得なかったが、とても盛り上がっただろうと思われる。こういう企画ならではの自然発生的ハプニング要素は、自分のイベントでも何とかしたい課題であります。

2006-01-16日産ラブリー・チェリー
喉が痛いです。ちょっと叫べない。ただ、色々とときめかせるファクターには恵まれてまして、何とか月末までに第一段階を終えられそうな気配になってきました。あと、やっぱ書いてみるもんですねぇ(謎)。

はてなの左側のコラムにある「注目記事とか」の欄に音楽系、しかもこれから出る新作アルバムについての記事が載るのは極めて稀だが、この所2度に渡ってその現象が起こってますね。いずれもアーティスト気質というよりその作品の性質によるところが大きく、複雑な気分にさせてしまうところもある。
自分としては関わる(=「含む日記一覧」に名を連ねるってこと)意志はないのだけど、少なくとも「小沢健二の4年振りの新譜はインスト作品」という記事を読んで、まず思い浮かべたのがパディ・マクアルーンのソロ作"I Trawl the Megahertz"であるということだけははっきりさせておきたい。
一応こちらにアマゾンU.K.による非常に的確なレビューが添えられているのでそれを参考にしていただきたいが、自分なりの見解はここに書いてあるので念のため。まぁ、J-Pop界において4年というスパンは相当長いと感じるのは仕方ないけど、きっとこれが出る頃には7年振りとなるグリーン・ガートサイドの新作*1にやきもきしてるだろうから。
非公認なのにあまりにも売れすぎたベスト盤を封印して、新しいベストを出す件についても心の中で小言が踊ってるんだけど、はっきり言ってベスト盤乱発状態も考えものだと思う。最近は10曲前後収録された廉価ベストもよく見かけるけど、CDのキャパシティ故物足りなさを感じるのであって、最早廉価であることはおまけと考えていいのではないか。大体、ベスト盤だからって必要以上に内容を濃くしなくてもいいのではというケースがあまりにも多い。レギュラー・アルバム4枚程出して、新曲ちょっと入れたベストを出すというスパンが普通になっ ちゃってる現在は。もう、「俺ベスト」で充分なんじゃないか。
というわけで、LP時代に出された10曲入りベストで、もうこれで充分お腹いっぱいと思える名盤といえば、リンゴ・スターの「想い出を映して」。無駄な曲一切なし。アルバム未収録のアレとかアレも入ってればいいのにという小言も不要なゴージャス逸品。
*1:スクリッティ・ポリッティ名義でないというところに上記アルバムと同種の性質を予感してしまう.....ちなみにその前作は11年振りの新譜だった!! (後記: 結局スクリッティ名義で出た)

2006-01-19ある意味隠蔽行為かも
昨日はさすがに不謹慎すぎたかな.....ちょっと上向きになってきたと思ったらまたもダウナー・モードに。喉を通り抜けて鼻に来てます。過剰に期待するのも無理の内なんだろうか、とにかくあと2日はおとなしくしてないといけなそう。そんなこんなの間にいろいろ重要な問題が通り過ぎて行く......
無理できないんならアクセス経路も気にするな、と自分に言いたくても言えないよね。例のmdsなんちゃらファイル(1/4のエントリー参照)についての疑問が他の所を突かないのをいい事に、別の問題が絡み出して.....こういうマシントラブル系統の問題は、もっと専門的なサイトが真っ先に取り扱うべき事項だと思うのだけれど。ただ単に冗談半分で関連づけたにすぎないのだから。
最早インターネットは思想が蠢くだけの空間に過ぎないのだ。解決策を見いだすことさえ最終目的ではなくなっている。こういう、ひとのこころに起因する行為を機械的に制御するwebの掟が、全然関係ない事柄への関連づけを行ってしまうから痛いのだよ。別に隣国のドラマについて何も私的見解を述べようとしてる訳じゃないのにさ。「へ」の一文字の有無はでかいんだよ。 ここはあくまでも私的見解をどこを向く事もなく巻き散らす場所にすぎませんので。あああ、とにかく前向きにいかないとね。あと2ヶ月かぁ。
あと3月にライノからプリンスの2枚組ベストが出るらしいね。またもライノ完全マンセー状態から遠ざけるファクターが一つ。
一応GS出身者でもある本田たけひろ氏に、自分的にはミノルフォン黄金時代を築いた一人として記憶したい越純平先生、そして今度は池多孝春先生の奥様が....今年も早々から重要人物がこの世を去って行くのです。浮かれてばかりはいられない......ご冥福をお祈りします。

やっとある程度声出るようになってきました。明日からは暴れたい.....ココロの問題が一線を越えないように抑えておくために。予算も充分に確保してありますし。問題は来月以降だぁ......
倒れている間に2代目iPodが着々とレパートリーを回復。初代iPodの基準曲数は9600曲だったが、思い切って9000曲まで落とすことに。やはり、無理させすぎだったという感もあって。60年代の欧米曲に関しては、相当訳の解らない部分まで入れすぎたと反省し、控え目にした結果、初代末期には10曲前後まで落とさざるを得なかったGS曲も復活(あまりに赤面ものの曲は入れなかったが)。今後も新譜購入等で新しい曲を増やす際には、その分もういいやって曲をカットして9000曲状態を保ちたいと思います。この程度で充分だな。但しiTunesに関してはまだまだ増えかねません。iTMSの可能性を知ったし、アナログ音源のプリザーブという点でもっと生かせると思ったから。まずは外部HDDが逝かない事を祈らなければ。
つーわけでこうして日記を打ってる間のプレイリストがささやかな意思表示であるということをわかって下さいね。

2006-01-20加納さんの幻に導かれてあることないこと
昨日(TVSでは。TVKでは今日だな)放送の「いい伊豆みつけた」の主役(=レポーター)は和木ちえり女史。しかもリサイクル*1ではないじゃん......この人をこの番組で初めて見てから少なくとも10年は経っているぞ......9年前、コケッシーズの対バンとしてライヴやったことも忘れちゃいないぞ*2。そういうこともあるもんだね。ミステリーハンター界に於けるかなえタンとか蛍タンみたいなものか、いやそういう比較はしちゃいけないな。あっちはキー局だし世界規模だし*3。まぁ、現在も舞台などで活躍してらっしゃる方ですので、深い信頼が得られていいですねという感はあります。
「いい伊豆みつけた」でググると、公式サイトや同番組に所縁の深い場所の関連ページに交じって、とある掲示板に残された私自身による恥ずかしい書き込みがひっかかってしまう。日付的にルル網を始める以前の話ですよ!*4 Wayback Machineとかそういうのじゃなくて、普通のサーバにちゃんと残ってる。そんな話ってありですか*5。それから約9年。やはり簡単に拭う事の出来ない幻はあるもんだなと痛感します。そうでなきゃ、10年ものスパンでレポーターこなしてる人のことを今更とやかく言えないですもの。
こうして伊豆の精を案内役に幻街道を彷徨っているうちに、あることないことが視界を襲ってくる。具体的には、ルル網黎明期から存じ上げているとあるサイトに於いてなんですけど*6。まぁとにかく、一般人同士で泥を投げ合うのは見たくないよな、自分も同志だと思うからして。いや、同志と思ってるからこそ避けられないオブジェクションはいろいろとあるんだけどさ(謎)。とにかく、提供する立場をも担い始めた今となっては、周りを幅広く見据えて行動することをどうしても心がけねばならないのですから。内輪受けに中指とばかりは言ってられないのです。いかにして、それを安全に崩すか。それが課題だ。とにかく、思い切って釣ってみますかね、次の機会に。
幻街道なんてかっこつけてみたけど結局はこれもただ単にgoogleの成す術にすぎないのだから、昨日の嘆きと見事に裏表だ。仕方ないじゃん。嘆く一方で絶え間なくすすられる鼻。考えすぎは体に毒。ほんと、明日は無理してでも駆け付けたいのになぁ(特に遅い方には)。雪かよぉ。
*1:ここ数年この番組の放送スタンスは、前年度以前制作したプログラムを、有効情報だけ入れ替えて再利用というケースが5回中4回位のペースとなっている。
*2:その時は行けなかったが、同じ頃別の機会でコケッシーズと対バンした内の一人であるアラサワフミカさんと後々お知り合いになれたことを考えると、ピクミンのアレのこともありますが結構感慨深いですね。
*3:そういえば先週土曜のMHは宮地さんでしたが、この頃に比べると注目度もかなり高まったのか、サーチ集中もなくなりました。まぁ、水着あったし.....っつー話じゃないか。
*4:即ち某巨大掲示板開設よりもさらに遡る。だから違う。
*5:例のポールの人に「人の事言えないねククク....」って突っ込まれそうだな。ちなみにその掲示板の親サイトは2002年以来更新が止まっちゃってます。サーバ側も何か言ってやればいいのに。
*6:全然具体的じゃないって......ただ、某歌姫の、完全黒歴史化されている片仮名名義の頃の活動状況など、ためになる情報満載ではあります。

2006-01-21雪、ゆきと将軍
初雪を見る度に、大昔ビートルズ関係の雑誌で読んだ泣ける話、病気と戦っていた幼い男の子がテレビで「HELP!」の「涙の乗車券」のシーンを見て「雪だぁ!」と喜びながら息を引き取ったという話を思い出してセンチメンタルにならずにいられない丸芽です。
都内では怪我人が出たそうですが、喉と鼻の苦しみからほぼ解放されたもののやはり万全を期す必要はあると判断して、本日の催し物出席は辞退せざるを得ませんでした.....もう一つ理由があるのですけどね。無理したかったよほんと。無理しないといい事に結びつかない事柄さえあるんだよ実は。とにかく来週土曜までには絶対。

苦しんでる間、せめても癒しのため笛ラジオを流しっぱなしにしておくことが多かったのですが、ジャズ系の流れる頻度が低まったのに対し、かつてはあまり流れなかった「リコーダー・オーケストラ」ものが最近頻繁に流れるようになってきて、これ意外にいいじゃんと。6人以上の人が同時に笛を吹いているという光景には何故か今まであまり魅力を感じなかったのである。それはやはり、インティメイトな空間への憧れというのもあったかもしれないけど*1、上手いプレイヤーが集まって一斉に幾分も狂いのないアンサンブルを展開すれば、殆どパイプ・オルガンと変らないじゃんという見方も今まであったかもしれない。対照的に小学校・中学校時代の経験もね。密かに片想いの対象としているコが奏でる萌えサウンド、普段絶対好感情抱く訳ないヤカラが奏でるひどい音、加えて自分自身も含む大勢が体育館で一斉に笛を吹くという行為に、多少ノスタルジアは感じたとしても甘酸っぱい想い出を抱くわけがありません。
笛ラジオで時折流れるドルトムント・コンソート*2の演奏は、そのどちらでもない。同じ旋律を奏でる複数の笛からそれぞれ違った個性が伝わってきて、その絡み合いがぞくぞくする程美しい。そして人間味に溢れている。 数日前にiTMSからスカラというベルギーの少女合唱団が歌うニルヴァーナの「スメルズ・ライク・ティーン・スピリット」を買ったが、それと同じような少女達の集団が笛を奏でていることを想像すると......萌えずにいられないっつーわけです(もうその話はいいって?)。いや、そんなことを想像できる演奏なんです実際。プロの軍団だったらもっと機械的になるんじゃないかと思う。

話変って、注目URLトップ40に何故か入ってないようなのであえて誘導付き時事ネタ
ファイアウォールが設置されていなかったとかそういうの以前に、何故松竹が? と根本的な理由を考えてみたら、もしや来週松竹から某映画がDVDで発売されるのに関係あるとか? 始まっておよそ1時間9分位経ったところのシーンが「芸術性を尊重して、差別的表現をカットせずに収録しました」以前の問題、その筋の人が見たら「事実を歪曲」どころか便所の落書きレベルに映るんだろうな。その筋って、あの筋でしょう。ハッカーの侵入経路がNKとかだったとしたら、納得しかできませんよ。たかが娯楽映画なんだからさ。歴史の教科書とかじゃないんだから。
折りんが主人公のコの吹替えを担当しているというだけの理由で購入した「シーズ・オール・ザット」のDVDについていたアンケートハガキに、DVDで発売してほしい映画の項目にその映画のタイトルを記入して出した覚えのある自分は一瞬ガクガクブルブル.....でもまさかアナログ情報までwebサーバに入れてることはないと思うから大丈夫でしょう。どうせ記入してるメアドも破棄したヤフーのやつだと思うし。念のため過去の日記確認してみたら2003年5月だった。対象外確実。
つーわけでアフィリ貼ってさらなる売り上げに貢献......しないよ。怖いもん。相手が相手だけに。つーかジャケット、あのままで出すのかどうかが心配。
*1:上限5人までとした理由はやはりステラが魅力的すぎるからだろうな。
*2:一生懸命情報をサーチしたが出てこないので、恐らく普通に店で売られているようなCDではないのは確か

2006-01-22テレビ離れはしているものの
今回の空耳アワード2回分と先週土曜の世ふ発はちゃんと録ってチェックしましたとも。寒いネタ部屋で。過去7日間はそっち側に5分以上いさせる気力さえも喪失してましたとも*1。ここも寒いです。赤外線ヒーターの威力が確実に落ちている。
つーか、テレビ離れを助長している一因として、最近のテレビ文化に失望しつつ、過去のテレビ文化がもたらした美しい幻に固執するためにインターネットの力を利用し、辿り着いた情報の薄さを嘆き、同情の気持ちさえ抱かず何も言えずに去って行く者が後を絶たないことを挙げてもいいなと思い始めた。だからこそ私はどっちか一つをとる方が潔い、ならテレビとはおさらばだと結論を出したいわけで。
うーむ、いくらネットの方が有意義と言ったって、某動画アップローダー系サイトの主旨はよく解らないな。それを薦める者達にも賛同しかねる。つーか、一つの磁場にしか向かない嗜好の持ち主とは根本的にうまくいくはずない、と、今日色々なサイトを回ってみて痛感しました。具体的に言うと不特定多数を傷つける事になるので、この程度でよしておきます。いや、最早無意識にやり合ってるのかもしれないな。心の中で。
だからこそ昨日のイベントは行きたかったし。復調した気はするので今日買い物だけでもしに行くかと思っていたのだが、何しろ一度の都内行きにかかる金のことを考えると.....それと重要な「素」が手許になければ行動できるわけないじゃないか! 条件が揃えば、時間的に無理があっても実行しますよ。池袋のユニオンは22時までやってるんだし。
かといって分裂しすぎるのも考えもんだなぁというわけで。分裂しすぎている=コメントし辛いという図式は考えすぎですか? 自分としては、好き者としての特性を失うことこそ本当に辛いんです。何も考えられなくなったらお終いだ。
ルル網を初めて9ヶ月経った時、初めて知った「好き者特性故の衝突」。それと同じ事に、mixiに誘われて奇しくも9ヶ月経った時再び襲われる。今はさらなるリカヴァリーの時期なのかもしれない。だからこそ、自然に舞い込んだ新たなる繋がりは嬉しいものだと思う。それと同じ事の連続を無闇に期待してはいけないんだよね。とにかく、ポジティヴ・シンキングの再開までには、もう少し時間かかるかもしれません。来週土曜までには絶対。

"This Should Make You Happy"。絶対見るべきなのはむしろこっち
*1:一昨日触れた「IIM」をオープニング・クレジット以外超倍速チェックしたのがモロバレだ.....

COMMENTS
DJまつたけ: 空耳アワードは、前回よりややパワーダウンしている気がしましたが、よかったですね。
あと、マーティ・フリードマンがあれだけ日本語が堪能なのには驚きました。

丸芽: ここ数年録画することもなかったので(昨年まで行動部屋にテレビがあったのも関係してる)、久々に録って見たらはまったなぁ。有名曲に秘められた空耳の数々に目から鱗です。ついでに昔のも見返してみたりして。今年は麻布十番の聖地巡りでもするかな。 マーティのサイト、さっきまでちょっとはまってました。意外と海外のJ-Popファンとか日本語習いたい人、寿司好きな人とかと親切にコミュニケートしてたりして面白いですね。メタリカならあーはいかないですね確実に。

2006-01-23深い話をするには2日早い
たまにはサービス。我が「行動部屋」のデスクトップは今こんな風になってます。こうやってみるとMac群もちっぽけなもんだなぁ。以前はこのデスクトップの右隣に置いてあるカラーボックスの中に超小型テレビが入っていたのですが、それが一年前に生命を全うしてしまい、以降テレビ離れが進み始めたというわけです。まぁ、iMacの後ろに貼ってあるカレンダーの人が朝の番組のレギュラーを卒業したタイミングも絶妙だったということで......
iBookには頑にClassic環境を入れず、画像加工や音ネタアセンブルの為にはiMacが未だに活躍してくれているし、左上のパフォーマも画像スキャン専用機として時折走っています(実はMODトラッカーも7.5時代のが一番扱いやすいという気もする)。いずれにせよ、慣れるとそれで充分という気がして。積極的に前に進みたい気分にならないのは昔からなんだろうな。経済的問題もありますけどね。余裕ある時に一気に行ってあとは我慢という(苦しー)。
これと大量の45s、そして書籍が生活空間を圧迫していて、その癖して外界との温度差が殆どないというから環境的にはいけなさすぎ。曲を作りたい時にはこんな状況の中いっぱいいっぱいでやってますよ。
ネタ部屋の方はもっと大変なことになっているんで非公開にしておきます。ただ、テレビ・アンテナ端子がそっちにしかないので仕方なくテレビやHDDレコーダーを繋いでいるというわけで。圧迫感はこっちの比ではありません。

今朝も色々と深刻な考え事をしたのだけど、いざ言い出すとなると難しいよ。とにかく、好き者としてのスタンスを一度整理してみないとと思っている。折角開かれつつある時に、別方向から壊れるとやってられないもの。
若い頃抱いた挫折感、それ故の虚しさの反動がやっとポジティヴに実り出したと思ってる今だけに。詳しく語り出すと止まらなくなって必要な事ができなくなってしまうので、今日はこの辺で。いずれにせよ、「素」を早く手にしないとね。

サジタリアスの紙ジャケ、シングルB面だったインスト「乙女座」(おとめざ乙女座〜)(てんびんてんびんてんびんてんびん)「天秤座」「魚座」(・魚座・う・お・ざ)が公式には世界初CD化でボーナス収録かよぅ! いてててて! 既にLP2枚CD2枚持ってるのに(自分にとってウルトラ名盤とは言い難いが)。

2006-01-24留子・イン・ザ・透海・ウィズ・輝(主水)
日曜夜から再度鼻がダウン気味になってきてるのもあり、今日のネタも必ずしも今思考したというわけじゃないんですけど。 特にコメントする気にもならないホリ工モン逮捕絡みの記事がぐんぐんと追い上げているのを横目に、はてなの「注目URL」で僅かの間トップの位置に来てしまった「子供の名付け(命名)DQN度ランキング」。トップ・グループに便乗したくはないけど乗らずにいられません。
ちょっと覗いてみたらはまっちゃいましたよほんと。苦しんでるってのに。DQNっていう程だから、あきれる程荒れた展開になってると思って恐る恐る見たが、あきれる以前に微笑ましくなっ ちゃったよ。世の中そんなレベルまで来てるんだなぁと。 あえて自分的に非DQNな名前の例がどんなんかは言いたくないけど、例えば去年悪事とかとんでもないこと(布団叩きとか)を働いた女の事件簿とか見てみても、その主人公の名前だけとったら「字面的に大和撫子だなー」と思わずにいられないことが度々あった。いや、そういう、今の若い世代にとっては前世代的名前の人が悪事を働いて世間を騒がせるから余計イメージが落ちるのか。そして時代と共に美しい名前の基準も変化してきて......そしてDQNジェネレーションが花開くという結果に至ってしまったということで。まぁ、新聞記事で「昨年度の新生児の名前に使われた漢字チャート」とか見ても、いまいち納得できなかったわけ。
それこそ、昨年視界に現れて私の耳をくすぐってくれた江美子さんや京子さんや貴和子さん等の昭和50年代後半生まれの女性の歌い手達を「ラスト・チャイルド(子)・ジェネレーション」と勝手に呼んでるわけで。トレンディ・ドラマを通過した世代の娘の名前から「子」の字が激減してるのは確かだと思う。あと分岐点としての「心美」を忘れずに。
このサイト、巨大掲示板をベースにしているとはいえ情報元が本人(親・子問わず)だったりする場合が殆どだけど、本人達も楽しんでるのかもな。深刻ないじめとかが勃発したらもうこのレベルの問題ではないもの。
某育児雑誌が引き合いに出されていたけど、あれってその程度の次元なんですか。アサ芸のゴシップ記事とかと程度が変らないでは。それとアニメの影響とかアイドルの影響とかそういうの以前に、姓名判断に頼りすぎてる部分も大きいのではないか。まっとうな読みを考えた場合でも、画数占いに頼って変な字を当ててしまうとか。まぁとりあえず、具体例を貼るより実際見て頂く方が楽しめると。
で、個人的な話に成るけど、一時 .....この間は敢えてご想像にお任せしますが......産まれてくる子供が女の子だった場合、真剣にこれにしようと考えていた名前があった。「多響」と書いてたえこと読む。「子」を入れるのは憧れだったので3文字もありと思ったけど、字面は少ない方がいい。たとえ占いで良くないと言われても。
果たしてDQNですか、これ*1。心の中で判定願います。いずれにせよ、美奈子さんに悪い星が付いてしまったことで、姓名判断伝説も値を下げたのは確実だろう。
もう一個。実際偉大な音楽家の方が息子or娘に付けた名前と同じ例も二つ見つけた。しかも息子さんの方とは一時一緒に仕事したことあります。娘さんの方は生演奏聴いています。そういう場合は素直に楽しめないということです。
で、おまけ。「ランダム表示」のところに偶然「白(さら)くん」と「飛翔(つばさ)くん」(両方男の子)が並んだ。ふたり乗りしそうだ......
というわけで、いい家族作りは親子代々引き継いで行くのがベストだと思うんだが。母か父のどっちかが変なとこで意地張るから駄目っ子が次々と世に出て行かざるを得ないんだよ。三世代同居は大切なことだと思います。なのにぁぁぁ(謎)

P.S. いくらなんでも名字までは責められまい。例えば右(以下略........このコがTVに出てる時BGMに「ジャック・ユー・オフ」(プリンス)とか流したら殺されるだろうなきっと.......)
*1:くれぐれもリストには入れないで下さいね。少なくとも自分の周りには実在していませんので。

2006-01-25こーのー世の中がー上手ーくぅ行くこーとを祈りましょー
サジタリアス紙ジャケボートラ再発の報を聞いて以来、またも「星占いの歌」パワープレイ状態に陥っている丸芽です! toutou infoblogさんから2度もトラバ頂いちゃって感謝ですっ*1! まぁ、そのボートラ3曲は元々67年に出た「The Astrology Album」という文字通り星占いアルバムのナレーションのバックに用意された曲なんですけどね。一応全星座分曲があるのですが、そのシングルB面にインストで収められた3曲以外はそれほどサイケ度高くありませんので念のため。まだましですよ、姓名判断や血液型よりは。で、双来と書いてとうぃんくるってのはどうですかね(もういいって?)つーことでいつのまにか昨日の話の続き。 いや、逆説的に言うと正しい秩序ばかりが優遇されない世の中の痛みもあるかもしれません。昨日悪事を働いた女達の名前について触れたけど、悪いニュースって浄化されぬまま伝達されない場合が殆どではないですか。結果として、その直後から悪事を働いた者の名前そのものまでいけないステイタスとならざるをえないのですよ。例えば今、日本の津々浦々に相当数いると思われる「貴文」君が受けている境遇を想像すると悲しくなるよ。いや、11年前に全国の「祥子」さんや「翔子」さんが受けたと思われる仕打ちに比べたらまだましか。何せ歌まであったからなぁ。直接関係ないけど「子」の字が減少したのにもこれが絡んでるのでは? だから「晃」だって、「子」じゃないって!
悪事は風化されてはならないけれど、関係ない一般市民まで巻き添えにされたらたまったものではない。名前を与えられた者たちがいつか自覚することも予測せず、無益なネーム・ゲームに没入することは、世間の風の不純さと決して無関係じゃないと思う。
まぁ、子供が産まれてくる事自体無自覚の産物というケースが殆どなのかもしれないけどね。あとグロな名前を付ける母親って、妊娠した段階で種の供給者に対する恨みが余程爆発してたんだろうか。つーことはやっぱ悪いのは僕ちゃん(=男)の割合の方が高いっつーことですね。
あっ、一応今日のタイトルと上記センテンスにピンとこない方は、明後日の深夜NHK-FMをお聴き下さい。滅多に電波に乗る事ないと思われる曲*2が流れるようですよ(つーか歌ってる人自体が電波ということで......)

トラバの話に戻るが、こわいこともあります。
「marasica+さくら」*3で検索されたので、逆サーチに行ってみたら、何と「眞鍋かをりのココだけの話」が。文面見たら「さくら」も「marasica」も入ってる。よくよく見ると容量が513kも! 眞鍋ブログに寄せられた莫大なトラバが全部、少なくとも冒頭10行だけ載ってる! 一瞬ドキッとしたでは。眞鍋さんがmarasicaのライヴを見に月見ル君想フに行ったのかと思ってしまった......
自分の主催ライヴにすごい人が来て大変なことになってしまったと妄想せずにいられないわけですが。ええ、狙っていたりします。トラバはしないけど。早く本気で営業に入ろうっと。明日やっと「素」が来そうですし。
*1:何故か左のトラバ欄からは繋がってないのですけど。
*2:事後報告になりますが原きみ子「男女物語」。よく流したな。
*3:自分はmarasicaの片割れがさくらさんなのはその時知らなくて、たまたま同じ日の日記でかおりんの事を書いていたというだけで......

2006-01-26わずかな字間に気を遣う
どうやら1月28日に松竹から発売されるDVDで一番やばいのは実は「敵前上陸」じゃなくて、「釣りバカ日誌16 浜崎は今日もダメだった」なのではという事態になっちまったようです。よりによって発売3日前に。リコールとかあるのか。
ちなみに敵前上陸は「Jagurs」のクレジットが直ってなかったのを確認。2ndプレスからは恐らく直すと思うので、コレクターの方はお早めに! それにしても将来出るであろう「ケメ子の唄」は大丈夫なのか。塀の中に入った頻度ではボビーの一暴れを遥かに凌ぐもんなフジオ氏。

「素」を受け取ったおかげかめちゃくちゃアッパー状態になっとります。リスニングライフがiTunes中心になって以来、かなりご無沙汰していた(といってもDVDはかなりの回数観たし)「スマイル」を聴いた。ブライアンがこの作品の完成までに辿った37年分の長い道を深刻に受け止めやしなければ、ここまで気分を高揚させてくれる音楽もないんじゃないかと思う。つーか、別途準備する画像のため外付けHDDをiMacの方に繋いでいた都合上、iTunesライブラリーを再生できなかったということで.....今は普段通りに戻っております。それにしてもランダム再生で同じシングルのAB面が続けて流れるってありですか?*1
昨日色々と考え事をしながら流してた曲の中にすみれシスターズの「冒険しちゃおうかな」*2が入っていたが、それを聴きながらつくづく、流行歌の歌詞の妙さ加減と、同時代の象徴的な人名の響きは常に対極にあるんだなぁと思った。だってね、代表的な淑女名が小百合とか智恵子とか和歌子とかだった時代に、流行歌の歌詞が「ロマンチカリカリしちゃおかな」「甘いプレイがしたいから」ですか! 流行してないからいいか、ではないですよ! その妙さを訳もなく楽しむ事が出来る今となっては、ふるもんてぃ嬢(!)やラッキースター君(!)に素直に可愛いねって言えません。無味乾燥なクリーチェだけが行き来する昨今の流行歌を口ずさむヤングファミリー達が、かえって言葉を選ぶ時に感覚に頼りすぎDQNになっ ちまうんだなぁとそういうことですよね。
別に、スターにあやかって命名するという例も後を絶たないですが、その風潮もそろそろ崩れるのだろうか。自分たちの立場もわきまえず、お茶の間を賑わすスター達を一方的にDQNと判断して、それとほど遠い名前をつければ素直に育ちそうだなって思っていやしませんか? 「百恵」や「淳子」がステイタスとしての一つの区切りだったと思わずにいられない。
で、先程ちらっと述べた「ケメコ」もDQNネームランキングに「計芽子」と書いてエントリーしていましたが、以上の時代背景を考え合わせると、これこそDQNネームのマスターピースじゃないかと思えるんですが。ええ、一般人に名乗らせちゃいけないと思いますよ。特定の芸能人のあだ名のことを考えなくとも。
あっ松平ケメ子の曲が流れてきたぞ、狙ってもいないのに! 今日のiTunesはニクいです。
ちなみに「FOLK SONGS 4」はまだ聴いてないけど、発売当時は一曲だけのためにとても欲しかったです。H!Pさん、早くアップル(星じゃないよ)の門を叩いてよ。

iTMSでまた思い出した。ESPのゴッズって、2ndだけiTMSで配信されていないんですよ。その理由を考えてみたら、2ndにビートルズの「ユー・ウォント・シー・ミー」のカヴァー(変な)が収録されているからと思ったんですが、他の所ではちょくちょくビートルズのカヴァーが見受けられるし、個人的にいまいち乗れない日本の歌姫によるカヴァー・アルバム「りんごの子守唄」はアルバム丸ごと配信されている。別にビートルズがアップル(コンピュータの方です! 念のため「星」ではありません!)を未だに許さないってわけじゃないんだな。ただ、変なカヴァーとか訳詞ものに関してはまだ厳しいというわけか。そして自分らの曲も。まだまだ道は険しい。

何か、悟りを開いたように色々と書いてしまいましたが、おかげ様で。早く営業とかその他の準備に戻らないと。
*1:クリス・ファーロウの66年のシングル「ライド・オン・ベイビー/ヘッドラインズ」(英イミディエ イトIM-038。日本盤は東芝SR-1646)。ちなみにその前に流れたのはレジデンツの「サティスファクション」でストーンズのカヴァーが2曲続くという奇遇!
*2:「幻の名盤解放歌集・大映レコード蒸発編」に収録。

2006-01-27オーヴァー・ザ・ヒルズ・アンド・ファー・アウェイ
大物アーティストの妄想ユートピア帝国からスタートし、幸先よく見えたものの妄想の果ての腐敗から体制側カリスマの介入による一本化への歩みも虚しく崩れ去ってしまったのがアップル(コンピュータじゃなくてビートルズの会社の方! 星ではないってば!*1 )。今のライブドアには、腐りかけた頃のアップルに通じるものを感じることが出来るが、そもそも生い立ちからして全然違うから比較しても無駄なわけだけど。果たして今後どっち側に転ぶのか?

昨日はスマイルその他聴きながら上機嫌でいろいろと作業していたのですが、いろいろと試行錯誤しているうちにプリンタがへそを曲げてしまい、最後には完全に言う事を聞いてくれなくなり.....すわ壊れたかと。最終的には一言だけ言う事を聞いてくれたのですが、もし完全に使えなくなったら明日以降の成り行きに大きな影響を及ぼすではないか! この時期、予期せぬ出費はまじで痛いです。生命の危機に繋がります。
えぇと、本ビラは一応プリンタ関係ないですが、別計画で使わねばならないということで。
つーわけで、何とか不健康の極みを切り抜け、明日には何とか無事に未知のわくわく領域に臨めそう。ユニオンのクーポンもあと3日以内に使わねばならないので、やっと例の重要盤が買えます。今度は山野楽器のカードが3月頭で切れるので、それに照準を絞るぞ。例の予期せぬ臨時収入とか、Wポイントをうまく使ったおかげで、意外とたまったんですよ。頻繁に買ってたわけでもないのに。Wポイントの日にCDアルバム2枚位買えば埋まる。というわけで、2月度の買い物はそれだけになりそうな気配......22日に重要盤が1枚出るのだが、川越の山野には入るだろうか......
今日スタートの廃盤セール後半戦は、邦楽に関しては棄権。洋楽の開始日に改めて。つーことで冷めてます。何故かEMI時代のCDを1枚を持ってないアニマルズのベストでも買えればなと。iTMSでも彼らの主要曲は買えますが、20曲入りのベストLPを一応持ってはいる身で(但し疑似ステレオ、しかも曲が詰め込まれすぎなので音がよくない)iTMSネタを買うというのも気が引けるしなぁ。こないだ購入したガンズの4曲も、思い出してみれば内2曲はアナログ7インチで持ってたんだったよ。ただ、空耳ネタだけ買うってのはもっと気が引けるし(ぉぃぉぃ)。
さてと、明日臨む未知の領域に関して、どんな心の準備をすればいいかな。とにかく何も考えないのがベストかなぁ。要は場所の空気に怯まない事だな。今いろいろと渦中にある地域だけに。
はい、素直に萌えさせていただきます! そして、もしかしたら明日スタートするなにかいいことがあるかも。
*1:ちなみにアップルは発足前に殉教者を作ったという点からして特異だった。

2006-01-28ロックンロール・イズ・メイド(爆)
本来の予定ではライヴの合間の空き時間にちょっと離れたとこまで走ってビラ量産体制に入るつもりだったのだが、わけありで急遽予定変更。予定より2時間も早く外出し、池袋のキンコーズでビラ関係業務を。一ヶ所限定特別ビラの方は、一旦昨日近所で印刷したものの出来が芳しくなく、結局今日ついでにやり直し。まとめて700円位ロスが出て、ただでさえ苦しい時に....しょうがないね。意外とスムーズに作業が進んだので、2時間と読んだ時間差が大幅に狂いまくり、後は運との勝負だな。一応予定だったユニオンでのクーポン使い果たしも無難に実行でき(品切れしていたら一体どの術を使えばよかったのか?)、とりあえず目的の地、六本木へと向う。この一週間の内に混迷の地と化してしまった六本木ヒルズは、一体私をどう迎えてくれるだろう。大体六本木自体相当久しぶりで、WAVEがなくなって以降一度も行ってなかったはずだ。
というわけでここからレポのカテゴリーに入ります。

[実演] どこでもLIVEドア(爆)!@六本木

しばらくヒルズ内を散歩したあと、1時頃に最初の目的地、「萌えカフェin六本木ヒルズ」に到着。早すぎるけど仕方ない。少しでもゆっくり萌えモードに浸っておかなければ。
全体の雰囲気は自分が書くまでもなく、一足先に足を運んでいた僚友・宗像氏の「小心者の杖日記」に詳しいので繰り返さない事にするが、うーむ、これが「萌え」なのかというのが実感。いろいろと間接的に秋葉系萌えソングを聴いたり雰囲気を味わったりしていたが、萌え文化の中枢となるメイド喫茶の実態って、一昔前のマイアミ*1とクオリティ的にあまり変らないという印象だ。もちろん、ここにいるメイドさん達の方が、愛想という点ではずっと上質だけど。アニメや妄想の世界のリアル化というより、もうそれ自体が一つの生活スタイルとして確立されちゃってるんじゃないかと、横のテーブルでプリンパフェを盛りつけてる彼女たちを見ながら思った。今度勇気が有り余ってる時にでも、秋葉原の本場に乗り込んでみるべきだろうか*2。 そうこうしているうちに始まったさくらかおり嬢のステージ。彼女が持っている多彩なスタイルの内の一つを育んだ土壌でもあるメイドさんワールドに恩返しという意味をこめて、集大成とも言える名演を展開。堂々としていると共に、こういう場で見ると余計初々しさを感じてほの字。一般のお客さんもかなり来ていたが、せっかくの機会だけにもっと幅広い層が盛り上げてくれればとつくづく思った。
かおりんに無事フライヤーを渡した後、二番目のステージをしばし鑑賞。昨年12月5日結成したばかりというコスプレデュオ、桃缶だ。こちらはまさにカラオケの延長としての歌芸がまさにメイド芸の王道で初々しすぎ。いきなりプリキュアのテーマを歌唱し、狙いみえみえという感じだったが、その後はプリプリやH!P系など普通のJ-popヒット曲を歌いまくりで、その辺は物足りなかったなぁ。萌えソング全開で行ってほしかった。折角テレ朝提供なんだから思い切って「カラオケ天国」とか。こういう催し物であれば性格上、ちゃんと著作権使用料払ってそうなんだけどね。
というわけで、彼女たちのステージが佳境に入った頃、「行ってらっしゃいませ」の声を受け、再度ヒルズ本体へ。先程散歩していた時にもらったチラシで知った「DoCoMoコンサート」。出演の「プリッツェル・トリオ」のメンバーの一人に、なんとあの森川ひろえ(浩恵)の名前が! 4年前、我が元同僚のディレクションでCDデビューしたことで、ルル網でもプッシュしまくり、「琴の村治佳織」誕生かと期待されながら、大人の事情で録音活動を断念せざるを得なくなり、どうなったかと思っていたら、ちゃんと演奏活動を続行していらっしゃったのですね! しかも無料では! これは聴くしかないというわけで。
彼女以外のメンバーは、こちらも琴を弾く実の姉と、尺八担当のナイスガイ。やはり森川さんのことだからただ者では終っていません。CD出した頃はうつむきかげんのパンク好きな乙女だった彼女も、ボーイッシュなルックスはどこへいったのか、すっかり大人の女性に。演奏も堂々としていてしかも艶がある。「春の海」のここまで大胆でしかもしなやかな演奏を聴けるとは新鮮な気分だ。3曲目の沢井忠夫作品では、特殊奏法も炸裂、まるでジェフ・ベックのように驚愕のサウンドを紡ぎ出す。少しだけ聴けたトークはまだまだ舌っ足らずな感じで、デビューCDに入っていたポエムの朗読を思い出して安心した。
まぁ、萌えカフェから出てきたばかりの身としては、司会のお姉さんに萌えずにいられなかったというのはここだけの話ですよ! うら歳レポーター・タイプのすらりとした美女でした。こんな方にメイド服を(以下.....やめとく)。今後もこのコンサートは新鮮な才能に光を当ててくれそうです。笛系に期待ですな。

そして、何かいいこと、無事スタートしそうです。京都の夜まで、誰にも言えません。
*1:最近は「プリクラのメッカ」として展開している喫茶店チェーン。東京に来たばっかりの頃は、父がインベーダー・ゲームをやりたいという理由でしょっちゅう一緒に行っていた記憶がある。まぁ、自分もやりたかったわけだが、従業員の質的には決してベストと言えなかった気がする。
*2:実は昨日上野の某メイドカフェで忌むべき事件が発生したため、ボルテージが落ちていたのかもという見方もあるが。

2006-01-30人生劇場、パラダイス!
再発CDで世の中が変るなんて思ってる人は、万人の目に晒される場所でぐだぐだ言ってる位なら一生妄想コンピを脳内生成してるがいいよ、というわけでそろそろ私としても動き出さなければと思ってます。脳内を飛び出さないとね。もちろん世の中を変えようなんてこれっぽっちも思っちゃいませんからね! まず好き者根性、それが違う視点からの再発見を招けばほんと好き者冥利に尽きるっちゅーわけです。第一系とも間接的ですがコネクションが出来ましたし。がんばって直接コネに変えられるようにしますよ。いいねぇ、言ってみるもんですね(謎)
などと暴言モードに入りつつ(いや、開き直った方がむしろ爽快だと感じたので。昨夜以下略)、心の中はまだまだ京都ライヴのことでいっぱいです。紙媒体(いや、違うって?)に関しては無事、思い通りにいきましたので、これからしばしオンラインだな。それと並行して、一昨日種が蒔かれたいい事に関する第一報を、然るべき人達に知らせておかないとね。
やはり一番大事なのは今、現在なのです。それを忘れてはいけません。来月もほんと小遣い少ないけど、情熱はしっかり保ちますよ。

2006-02-01ぱいなっぷるのあっこちゃん
いきなりコタツグルメ(爆)。
テラワロス......そして、やはり「カラオケ天国」を聴かずにいられなくなる......

「6回もせえへん。そんなしとったら寝られへんわ」でおなじみ(?)高齢者ケア用品のCM、毎朝ラジオで流れてるんだけど、高齢者の健康を気遣うための商品のCMのBGMがやたら「パパ・ウォズ・ア・ローリング・ストーン」のイントロに似すぎってどうよ(まぁ、トランペット以外は全然似ていないけれど)。9月3日に逝かれちゃったりしたら洒落にならないですね。

スピッツのベストを巡るあれこれ(廃盤決定以降、2万枚出荷されたとか)を見てると、世の中にはアーティストの意向よりレコード会社のそれに賛同する方々がまだまだいるんだなと感じて、何かいい気分になってきたよ(嘘)。

[実演] さくらかおりLIVE!@大久保HOT SHOT

「萌え萌えらいぶ」から中3日、本来のペースに戻ってのかおりんライヴ。前のがシチュエーション的に特殊すぎたせいか、今回は対照的にしっとりとした大人っぽい面が強調されているという気がした。健康的にベストでなかったかんさんのバックアップが抑え気味だったのも影響したのだろうか、じっくり聴かせるステージ。但し、台本なしで臨んだというMCが飛ばしまくりで、これこそ今日のライヴのツボ。ライヴハウスで色んなアクトを観る度に、MCで言っていい事と悪い事があるという考えが頭をよぎるわけで、例えば「ライヴに来る前、電車で見たおばさんが云々」ってのは一番聞きたくない事だったりするのだが、今日のネタは極プライベートな話故、理論的には「禁」に属するかもしれない。そこをツボを抑えつつ、上手い表現術でたたみかけたりすると「爽快」に転ずる。これはきっとかおりんの魅力の一つかもしれないよ。ライヴ・アルバムに入っていても違和感ないトークだったと思う。ただ、実在のミュージシャンの名前を語っちゃうと、商品にするのは難しくなるんだろうけど*1
続いて出てきた2組のアクトが、いずれもヴォーカル・パワーに重きを置いた「大人のユニット」だっただけに、余計大人っぽい感じが際立ったのだろうか。KanacoさんのMCに出てきた「少年隊トークCD」の話は興味深かったし*2、3組目のBalcony'sのソウルフルな歌唱には恐れ入った。ダンスは面白かったし(スマソ)。ただ、この調子で幾分間延びした感じになっ ちゃうとさすがに疲れるし、週の中日、しかも雨の日だと余計。というわけで残念ながら4組目は観れずじまいでした。普段余程のことがないとそういうことしないのに*3。まぁ、毎朝「6回もせえへん」CMを聞いているというライフスタイルじゃ、しょうがないですよね。
そんなわけで、何とか間延びせないステージを演出せねばというのも、一つの課題なのです。セット・チェンジと歓談タイムを兼ねる幕間にも、だれないように妙な音楽で盛り上げようとしてるわけでして(生DJできない代りに)。
かおりんの京都ライヴ前の最後のステージは2/14の大宮ハーツ。気合い入れれば行ける距離内なのでなるべく楽しみたいと思います。今年のVDはB回避決定だ(謎)! あとは、全力で当日先行発売するアルバムの再構築というわけですね! 本来は今日出てるはずだったんですけど......さすが、もう根性入ってますよ(謎)。
そして、19日にはFOR LIPSで出演するふたり乗りのライヴは、今日を含めて何とあと21回も! 凄いエネルギーだす........
*1:ちなみに私のお気に入りの曲間MCの一つ、ドニー・アイリスの"I Can't Hear You"に先立つ、同曲が書かれたいきさつを面白く語る"Intro"は、ドニーの非公式ファンサイトでMP3公開されてるので興味ある方はどうぞ。曲の方も併せて。初出は81年にプロモのみリリースされたライヴ・ミニ・アルバムに於いて。
*2:ちなみに、ルル網DJイベント「緩い音楽の夕べ」の中のいずれかの回では、このCD収録のトークとヴァン・ヘイレンが巧みにミックスされ使われたことがある。
*3:つーか、新大久保の駅のそばに新しく出来たヤバイ名前のカレー屋が手招きしていたので.....24時までやってることが解ったので、今後HOT SHOT帰りにお世話になりそうだな。

2006-02-02かわでせんたくぺのぺののーん(爆)
みかんがやめられないー(笑

殿下ベスト盤曲目キタ-------
まぁ、自分的には未知のヴァージョン1曲もないわけですけど(うふ)、公式にCDとして集められるってのはこれはまじ、快挙ですよ。昨年ユニバーサルから出た12インチ・ヴァージョン集のコンピで「ラズベリー・ベレー」の12'ミックス初CD化というのがさりげなくあったこともあり、ますます本人の意志とは離れた場所で起こる事ではありますが、折角のニュー・アルバムにぶつけてくるってのはほんと、罪な物ですね。ライノの名前だけで美化するのも考えものじゃないかと思うんです。
同じく3月出るソニーのソフトロック紙ジャケは2006年リマスターだそうですが、サジタリアスやミレニウムは既にボブ・アーウィンが素晴らしい仕事をサンデイズドでしているので、それを超える物は音的には期待できないよな。いや、きっと違った良さが引き出されてるとは思うのだけど、少なくともソニーから現行で出ている盤よりはずっと音いい筈ですよ。それよりゴールドブライアーズが! これはやばいですよ絶対。カート・ベッチャーの源流ですからね。この際だからスノー*1とかマザー・ラヴとか重箱の隅を突きまくってほしいと思うけど今ソニー所属の女性シンガーにSNoWっているんだよなぁ......「インフォーマー」の人とか移籍してきたらもっと大変だろうな。まぁ、そんなこと言ってたら、例えばユニバーサルになんかもっともっと言いたい事ありますからねぇ、紙ジャケ一つとっても。

営業したくてたまらない。若い頃は若かった故に不慣れな営業をさせられて挫折した経験があるけど、今思えば無駄な事したなと思う。まぁ、今とは価値観が全然違う時代の話であるし。やっと悟りました。今はほんと、もっともっと世の中に伝えてあげなければいけないと思う存在に恵まれているからね。
というわけで3/19のためには自分の足をこれ以上生かせないのだけれど、それ以降の展開はまじで総力挙げて動きまくるつもりですので。ええ、悟りが開かれつつあります。場所押さえに対してもプレゼンに対してもビラ撒きに対しても、消極的になる理由なんて最早一つもないね。いや、もう消えたと思っていいね。
それもこれも素敵な明日(2006年2月3日のことではない、念のため)のために。
*1:例のRadioactiveレーベルのCDは怪しくて掴む気がしないんです

COMMENTS
DJまつたけ: 「インフォーマー」の人、当時結構好きだったんですけど、今はどこで何をしているんでしょうかノ。彼は、「兄貴ボンボンだね!(インフォーマー)」「足元がやっぱりヤバめでコケそうだ(セクシー・ガール)」という名空耳を残していただけに残念です。
「セクシー・ガール」は日本では結構ヒットしたものの、本国では「インフォーマー」1曲だけで、完全に一発屋として記憶されてしまったと聞いています。

丸芽: インフォーマーの人は、2003年にEMIに移籍してCCCDを出したのが最後みたいですね(それも既に廃盤、こないだの廃盤セールに出てた)。シャギーは今世紀に入ってからも見事に生き残ったのに。いろいろ大変なんですねぇ。
オリジナルのスノー(?)は68年にエピックからアルバムを出しているサイケ・ポップ・グループ。ソフトロック好きの方におすすめなんですが、一曲「Caterpillar」というドロドロのサイケ曲が凄いです。例のベルギーのマニアの方に紹介してもらいました。Radioactiveレーベルは、マイナーメジャー関係なく妙なサイケを再発してて、時折未発表アルバムなんてのも出て来るんですが権利的に怪しく、なんか買う気にならないですね。
SNoWはどうなんでせうな。ソニー系の女性シンガーに明るい方に出てきてもらいたいな....iTMSで試聴できないメーカーは不利なんです。

DJまつたけ: スノーが2003年までアルバムを出していたこと自体驚きです。一応10年はもったということですよね。 スノー、シャギー、クーリオ、アイニ・カモーゼの4人は、厳密には違うジャンルのはずなんですけど、なぜか芸風が被って見えるのは私だけでしょうか(笑)
丸芽: あとアパッチ・インディアンね(笑)。アイニ・カモーゼは、あの曲というかあの曲のサンプリング・ネタのおかげで、ルル網周辺では随時名前が出るようになっていますね。

2006-02-03ピカドンで終わりですよ〜
廃盤セールは完全玉砕。唯一狙っていたアニマルズも早々と売り切れていたので、しょうがない、1200円のベストでも買う事にしますか、余裕ある時に。さすがにメガデスまでは聴く気にならなかったし.....ただ、今回廃盤になった旧企画廉価盤の代りに発売されたリマスター盤がCCCDであることを考えると、これらの旧規格盤の価値が上がるのは間違いないな。でもやっぱ、苦しい時は無理して買うのよそう。送料込みだと半額で買うのと殆ど変わらなくなるもの。
悔しいのでiTMSにまたも入り込んでいろいろ吟味。こちらも残りチャージが少なくなっているが、余程の事がない限り廃Tunesってのはないだろうから、買える時に気軽に買おう、と思わせるネタをまたいくつか発見。一つはジャケットがとんでもなくそそるのだが、そういう場合はCD買う方が当然の行為でしょう? 30秒視聴してもいまいちピンと来なかったのは確かだけど。 一方、隙間系ネタとしては、ビーチ・ボーイズの85年のアルバムのボーナス・トラックに入ってたシングルB面曲「メール・エゴ」とか、ブライアン選曲のベスト盤に入っていたブライアンの新録曲とか、まだまだあると思うのでコツコツと狙って行きます。アブコ・リマスター盤の「サティスファクション」も全然ミックス違うし! こういう場合は、既成のCD買っても曲が重なるだけなので、iTMS隙間買いが実に有り難く感じますね。
そういう買い方を有り難いと感じる一方で、ヒット曲を生む磁場としてのシングル市場が壊滅に近づいているのも正しいわけで、スピッツの前のベストと共にその時期のシングルが廃盤になるというのも当然の動きかもしれません。今後はレア・トラックがさりげなく息づく場所としてのiTMSにも期待なのですよ。
だからこそ、ソニー・ミュージック様。今東芝がやってるようなiTMS戦略を貴方がやれば、とんでもなく有り難がる人は沢山いると思うんですよ。レーベルゲートCD2を廃止して回収し、CD-DAで出し直すという、有意義でありつつコストかかりまくりで厄介な事をやるくらいなら、潔くアップルと腕を組む方がずっと理想的ですよ*1。RYTHEMのアルバム未収ヴァージョンとかもこの手で揃えてみたいものだ*2。まぁ、意地なんだろうなぁ。アマゾンに画像を出さないことも含めて。
そして今一番気になっているレーベルは、MY SONG。iTMS始め、あらゆる音楽配信に入れまくってる、そのポリシーはネタ供給元としての己の立場を把握してらっしゃるという感じで頼もしいのですよ。私の大好きなCHANCEレーベルと同質の空気を感じる......
「みかんでげんき」かよ! というわけでみかんブームと営業への憧憬がマイペースで続いています。とにかく、僅かながら生き残ってる良心的なレコ屋の人達とは、今の内にもっと仲良くなっておきたいな。
*1:両社の絆を取り持つ最大のファクターは「タイマー」という声が何処からともなく聞こえてくるよ......
*2:以前流れたニュースに載ってたリストによると、み斗ひの「白い蝶」もCD-DAで再発されたはずなんだけど、今再確認したら何故か消えていた。あまりにも売れないので無視されたか.....狙ってたんだけどなぁ。いい曲ですよ。

2006-02-04天使そのもの
久々にまじ大粒の涙出てきた。実際ニュ ースを聞いた時でさえ、そこまでではなかった。 篠原理華さんファンサイト。(とりあえず音注意....この言葉使いたくないけど.....)
素晴らしい方を亡くしてしまったものです。そして、もう逢う事が出来ない人物に対して抱く感情ではないと思い知ります。そう、「萌え」っていうものが。
音源とか残っていたら、真の「伝説」になる前にCD化すべきだとずっと思ってたんですが、こうしてサイト見てると最早「形」であろうがなかろうが、我々の心に焼き付く手段を残してくれただけでもとても有り難いのです。公式な「リサイタル」とは違う、もっともっと身近に演奏が聴ける機会も何回も得ているだけに、心の奥にはいくつもの素晴らしい演奏が未だに焼き付いているのです。
いろいろ考えてたけど、これでもう他の事書けません。今宵は笛の女神に乾杯しておやすみ。
明日からは本気で営業活動再開だ。

2006-02-05Let's Meet逢魔が時
とあるアーティストの新しいマキシを見てたら、帯に「インディペンデントレーベル移籍第1弾」と書いてあった。何かおかしい。早い話が出戻り或いは独立ではないか。ややこしい言い方をする方がかっこ良く見えるのかなぁ。確かにアマゾンを見ると、大手(Pヴァインとか)とスリーディーシステム配給以外のインディーズは全て「インディペンデントレーベル」で一括りとなっている。最早アマゾンが主戦場としてのイメージを確立してしまっているからこそ、「移籍」で片付けようとしているのかな。
いいよ、私はセンスのあるお店が存在する限りそちらの味方です。例えば浅草のヨーロー堂とか。最近はますます極端な方向に来ているようで好感いっぱい。また行かなきゃ。
それはともかく、Moga Hoopのファースト、名盤の予感。

昨日は理華さんのファンサイトを見て涙が止まらなくなりながら、着々と京都ライヴに向けての準備を、まずは営業面以外からし始める。本当はまず営業が第一なんだけどさ。たとえオンラインとはいえ、情報網が交錯する中を少しでも横道にそれて別感情に襲われると、簡単に元には戻れないというわけで。
幕間mixを作り始めるのは12日過ぎになりそうです。何故かと言うと、是非とも流させて頂きたいと思ってる音源のうち一つが、11日まで手に入らないから(これも営業ですよ姐さん!)。ついでにまたiTMSのチャージをフルにしたいと思います。試聴した音源の中にも是非使いたいのがあったから。
そんなわけで、何かいつもの日曜日以上に無力だった気がする。先週はフル稼働したというわけではなかったが、色々と考える事もあって疲労感がたまってたし、何より経済的にダメダメな分マイナス要素がさらに増える.....こういう時こそやる気出すべきなんだけどなぁ。

今更ながら「文通」に憧れたいそんな気分なのです。愛しい気持ちにさせてしまう力が、書き文字にはあるから。

2006-02-06雨の日と月曜日は捏ねた烏賊
うーむ.....脱力している.......
一昨々日ちょっとだけ触れたみ斗ひの「白い蝶」という曲の話だが、これが使われた某美容サロンのCMって受難だらけだなぁ、今振り返ってみれば。
「白い蝶」がCMソングとしてやっと浸透してきたと思った途端、某メガヒットグループの曲にとって変られ、み斗ひの盤はレーベルゲートCD2だったこともあり跡形もなく沈んでしまったのに加え、レーベルゲートCD2撤廃でCD-DAにて再発されるCDのラインナップからも外されてしまう。
さらにCM自体にJのタレントが出演し始めた影響か、今度はその系統のグループの曲がCMソングとして使われ、その曲がCD発売されて「一人立ち」を始めたら、次は音楽をフィーチャーしないCMで勝負。しかしそのCMが、電車が急停車してお嬢さんが倒れるという構図を含んでいたのが不運の始まり。奇しくも福知山線脱線事故が時期的に重なってしまい、そのCMは放映停止*1。結果として例のグループの曲が流れるCMが返り咲きし、彼らの露出にはプラスになった。しかし今度はそのメンバーが飲シ(......もうやめます........)
今はエーチャンが出てるんだっけなぁ。災難に見舞われないことを祈っています。
*1:放映開始が4/18。事故がその一週間後

2006-02-07スプーキー・エレクトリック
予期せずとんでもなく仕事が早く終る。こんな時ライヴ行きの予定が入ってたらなぁ.....しかも小遣いを温存してるのでどこにも寄り道できないし、仕方ないのでせっせとファンレターを書いたりしています(うそ)。いや、プラン練りと営業は続行しているが、あまりにも多くの事が同時に脳内で回転している故、ますますわけわかんなくなってくる......

それにしても避けて通れない話題、PSE法
個人的には、物質を作る立場に立った場合どうってことないのだけど*1、物質を持つ立場になれば、特にLDや、そろそろやばくなりそうなカセットのことを考えた場合、ハードが買えないと今後これらの価値をどう捉えればいいのかという問題になる。物質としてではなく、ある意味資料ですから。MP3やDVDに移せば済むと言う問題じゃないし、大体時間があるわけない。
まぁそれ以前に、今の時期だから暖房器具が突然ぶっとんだら大変とか、生活面についてもっと考えねばならないのだが。我々はこのまま、タイマー付と解りつつ安心してつき合える商品を一生輪廻の如く購入し続けねばならないというわけか。恐ろしいよね。だからこそ、安心して生活できる、そして安心して食える環境に恵まれないと困るのだ。
そんなわけで営業もっとがんばります。

昨日の謎解きはこれとかこり辺を見て頂けると解りやすいかも。それにしても、鈴木咲子さんって方はかなり可哀想ですな。あんな事故さえなければ1週間でCM打ち切りにならずに済んで、もっとでかい仕事が回ってきたかもしれないのにね.......まぁ立場上やっかみとかも覚悟せねばならないわけだけど......
*1:まぁ、アンプやシンセの類に関しては無頓着でいいと思っているし、大体場所がなきゃどうにもならない。むしろ処分せねばならない物の方が多くて困ってる。

2006-02-08心の届かぬファンレター
いや、この場合は差出人に戻って来るわけじゃなくて、ただその相手が地上の人じゃないから......せめて、気持ちだけでも届くよう一生懸命書きたいと思います。

それにしてもJ団体は横暴なのかなんなのか(ソース:小心者の杖日記さん)。替え歌問題に関しては、別にとやかく言おうとは思わないし、ホりヱモン問題のせいで必要以上にクローズアップされすぎた影響もあるかもしれないけど、UG度が高ければ高くなる程円満な解決が遠ざかるのは仕方ないと思う。替え歌職人であるアーティストならば、米国の人にしろ日本の人にしろ、ちゃんと原作者に許諾を得ているのは当然なわけで。
それよりも気になるのはその下で引き合いに出されている「著作者人格権」の方である。要するに、自分らはパンクなんだからドラマ的虚構世界なんてFUCK OFFと言いたいのだと思うが、それを言ってちゃいかなる芸術も権利保有者の手を離れて大きくなることを禁じられるってことじゃないですか? 草の根レベルだけで一定の支持を得続けることで満足なのか? ただ単に聴衆の幅を広げることに成功したとすれば、それを有り難がらずにどうするのだ。そして納得できない一般支持者達は、ただ単にJ団体がFUCKIN'だからということで片付けようとする。まぁ、確かに使用料徴収の手段とかに関しては私もそう考えている立場であるが、全ての責任をそっち側に押し付けるのもどうかと思う(もちろん替え歌問題に関しても)。一昨年の「大地讃頌」問題もそうだったけど、こういう事に対して考えさせられないと、音楽の在り方を理解できたとは言えないと思う。
勿論、原作者の意志を離れた所でCMやドラマに使われることが酷い事であるのなら、原作者の意志と関係ない所で再発CDに収録され、再び市場に出る事になる幻の名曲達に関してはどうなのだと。根本的な権利をレコード会社が握っている限り、いつでも浮上し得る問題ではないかと思う。
勿論、我々好き者の欲求が更なる刺激的な曲を求める以上、再発CDディレクター達が抱える問題は後を絶たないし、実際「幻の名盤解放歌集」シリーズに関しても、何度か大変な目にあったとP社の担当・I氏の口から聞いたことがある。今年の初めに円盤で聞かせていただいた某音源に関しても、70年代に一度はちゃんとレコード会社から発売されて、今聴いてもとても刺激的な仕上がりであるにも関わらず、原作者の方がいろいろと不本意に思っている箇所があるとのことでCD再発はしないでほしいとの意志を店長が語っていらっしゃった。
一度固形化された芸術はずーっと固定化された芸術のままであるべきだと思うのだが。それを支持する人がいる限り、そしてその意志を後続に語り継ぐことができる限り。そして媒体役を務める事ができるレコード会社が存在する限り、私はいくらでもついて行くつもりである。
まぁ、要は現在進行形の音楽、一定の聴衆だけを相手にしていればOKという志しか持ち得ない音楽のレベルがそこまでいってないだけなわけだけど。
その辺のバリアを切り開くべく、ルル網も周りの好き者達も、何とかがんばらねばいけません。威圧的な機構に根本的リスニング・アティチュードを蔑ろにされないうちに。そして、ルル網が目を配ってるアーティスト達は、皆してそんなちっぽけな志の持ち主ではありませんよ。ええ、もちろん今度の京都ライヴでも、エンディング・テーマとしてあの曲を流させていただきますよ!

今日は本来別の事を書くつもりで朝から脳内リマインダーを働かせていたが、変更しました。無理して大量に書いて明日ネタを無くしたらどうするということで。

2006-02-09二番は一番と一寸も違わないっ
より子の新作アルバム「Second Verse」のタイトルを聞いて、「おいおいファーストと同内容かよ!」と突っ込みを入れずにいられない者が自分だけでないことを切々と祈る*1丸芽です。
同じレコード会社に同名アーティストが複数所属してるケースのややこしさを時折説く私でありますが、この場合はどうよと。「初代」がしこ名であったにせよ、その名で出したシングルはかなりのヒットとなったわけだし(本来の名義で出したどのCDよりも売れたことは確か)、隣国のスターが日本向けにわざわざその名を名乗ることになって、「初代」が黙ってないわきゃーないと思いますが。ただでさえあの女優なのにね。
まぁ、ユニバーサルってそういう点では無防備かもしれないです。ニルヴァーナも英米共にユニバーサルから出てますし。
話変って、今月のサンデイズドの新譜はニッカーボッカーズとファイヴ・アメリカンズ、ということは原点に戻ってみましたということですな......ふと思い出すのが、1989年12月の事。この月の20日、今は亡きオンステージ・ヤマノで手に入れたニッカーボッカーズのベストCDが、私にとって初めてのサンデイズド体験だったのである。ちなみに5アメのベストCDは年が明けてから7日目に同じ店で手に入れている(つまりは、そこまで好き者精神をくすぐることに長けていた店が、そこ位しかなかったというわけである......)。
この月の購入ネタを当時の日記を元に振り返ってみるか。我ながらすごい。今と殆ど変わらない仕事をしてて、殆ど同じ生活状況下にあった(勿論webがないという大きな違いはあるが)にも関わらず、この思い切りのよすぎる購入内容は何なのだ。しかも後々に響く啓示的なネタがあまりにも多すぎる。
・ ビーチ・ボーイズ/スマイル (1枚もののブートCD)
・ フランス・ギャル/夢みるシャンソン人形 (ベスト)
・ トミー・ジェイムズ&ションデルズ/アンソロジー
・ ニッカーボッカーズ/The Fabulous Knickerbockers (初めてのサンデイズド)
・ レニー・クラヴィッツ/レット・ラヴ・ルール (発売間もなく買ったデビュー作。)
・ 森高千里/森高ランド
・ 岡村靖幸/靖幸
・ シャッグス/The Shaggs (ラウンダー盤2in1)
・ スター・トレック/サウンド・エフェクト集 (レンタル落ち)
・ ロッド・スチュワート/ストーリーテラー (4枚組BOX)
・ 2ライヴ・クルー/As Nasty As They Wanna Be (えろらっぷ!)
・ オットー・フォン・ウェルネル&マドンナ/The Early Years (マドンナの初期録音を利用して様々な新ネタをでっちあげ、一般音楽ファンを釣り続けた怪人のベスト。一時駅売りで出回ったマドンナのCDは、殆どこのCDと同じマテリアルにより構成されていた。)
・ V.A./Turds On A Bum Ride (2枚組サイケ・コンピ。収録曲の一つ、(Mikes) Mijal & White "I've Been You"には人生が変わりかけた)
他にもESD盤のペブルズCDとかトミー・ボーイのラップのコンピから奥永知子とか河田純子やらに至るまで、ほんとネタ三昧の極みでしたね。もう、若さ故とか言い様が無い。この年はURCとかGS(カルトはまだ先)などの日本のロック初CD化ブームの恩恵も受けまくったし、レンタル落ちのアイドルの7インチとか買いまくってたなぁ....もうほんと、何も考えずに消費して当たり前という幸せな日々だったことを、サンデイズドの新譜ニ ュースを聞き、ついつい思い出してしまった。
いくら名士サンデイズドとはいえ、1989年の発足当時と今とではリマスター技術も格段の進歩を遂げて、同じ音源でも単なる再発に終るわけがないグレードアップがなされている事は間違いないが、やはり今後何をしでかすかわからないところがこのレーベルの魅力であり、特に過去10年はそれの連続に唸り続けた身であるわけなので、とりあえずは次なる情報に期待するとしますか。
プリンスの新作はどうやら京都ライヴの翌日に店頭に並ぶようだな.....もう、油断してはいられません。
*1:欧米ではこのフレーズ、殆ど慣用句と化してるようですが(今ソース探ししてたら数えきれない程のブログが歌詞より上位に引っかかった)、日本だと余程のポップス・マニアかカヴァー曲に精通しているGSファンかもしくはハードコアなナイアガラー位しかピンとこないだろうなぁ。ちなみにこの曲、著作権は消滅しているらしいので平気でソース貼れると思って貼ったら、ブラクラが隠されていたのでリンク切りました。ぶっちゃけ、ハーマンズ・ハーミッツの「ヘンリー8世君」って曲の歌詞です。あーびっくりした。)

2006-02-10こんな時、改めてロッテ日本一の重大さを再確認する
1989年の日本シリーズを戦った両知将が殆ど間髪入れずにお亡くなりになった。よりによってその年のことを日記で振り返ったばかりなのに。とにかく、いかなる選手のプレーよりも、一人の選手の発言だけで印象に残りすぎた感があるシリーズだったが、仰木さんも藤田さんももういないとなっては.....確かに一昔前のことなんだなと感じずにいられない。この二人の間に、近藤貞雄さんもひっそりこの世を去ってったなぁ。横浜大洋ファンとしては、あらゆる奇策でチームカラーを確実に変革した人として絶対忘れられないです。
それにしてもその89年にデビューしていつの間にか引退していたアイドルの名前がキーワードになってて、それ経由で来られる方が後を絶たないってどう言う事だと思って逆探知してみたら、どうやら復帰してるようですね。別名でユニット組んで。というわけで詳しくは昨日の該当キーワードを辿って日記一覧にアクセスしてみて下さい。
もういっこ。昨日貼った「ヘンリー8世君」の歌詞リンク、最初は何ともなかったのだが、今朝アクセスしてみたら次々と新規ウィンドウ*1が開いてプローアップ状態に。たちの悪いブラクラか? 非許諾(恐らく)でこっそりやっている歌詞サイトに直リン貼られたらヤバイと思って、あらかじめ外部リンクを察知したらブラクラが作動するスクリプトが埋め込まれてたのかな。そりゃ、そういう考え方をする方が悪いに決まってますよ! ただ、いくらサービスだからって、サーチエンジンに6語程打ち込んだら、結果として出てきてしまうのは事実なんだし、そういうサイトだから安全だと信じ込む者もいるってわけで。
資料によるとこの曲が作曲されたのは1911年のことで、元々は英国のコメディアン、ハリー・チャンピオンによって歌われたミュージック・ホール・ソングである。時期的なことを考えると、著作権が消滅していてもおかしくはないと思うが、例のフレーズは恐らくオリジナルにはないと思われる。そういうのを理由に、ハーマンズ・ハーミッツ側の音楽出版社が権利を主張して抑圧しているという可能性もなきにしもあらずなのだが。ちなみにその出版社というのは他でもないアブコである。うーむ、最近はいい面ばかり目立ってたのになぁ。
livejournalとかを舞台に音源交換し合ってるコ達が、自分のサイトに「(仲間内で密かに交換するために置いている)MP3に直リンしてる奴もいるみたいだけど、見つけたら即刻ぬっ頃す」とか書いてたりすることも多いが、まぁそれとレベルは同じ事なのだろうね。ただ、たとえイリーガルなことであってもそれが学習の一環だと思ってる人がいることを忘れてはいけないということで。ただ新品CDを買って聴いてるだけじゃ全然前に進まないわけだ。一緒にしたくないけど、中古レコード漁りも当然学習の一環であるわけだし。合法な利益以上に有意義なものを、原作者にもたらしている可能性はいくらでもあるということですし。 そこまで深刻なことを思い起こさずにいられなくなった罪なフレーズ、それが"Second verse, same as the first"。
*1:それぞれのウィンドウに表示される内容は別に危なくないのだが、その開き方があまりにもたちが悪いので、単なる広告目的ではあるまい。

2006-02-11私は自分から言い寄ったりしないというと嘘になります(爆)
「まちぶせ」を知らない者がそんなに沢山いるなんてカルチャー・ショックですか? ユーミンの自演ヴァージョンでさえ10年前ですよ! そんな私が唯一iTunesに入れているこの曲のヴァージョンは、言うまでもなく三木聖子の*1
以上、↓の場にいなかった者には(謎)ということで。出発前にはたんまりweb営業してきたけど、まだまだやり足りない。営業するぞ営業するぞ営業するぞ。

[実演] 木村圭見LIVE!@大久保HOT SHOT

「HOT SHOTの種」を私にくれた歌姫の久々のライヴ。この数ヶ月の間、初の音源となるCD制作に全力を注いでいたが、それをひっさげての凱旋となる。従って、今まで聞き慣れていた曲も大胆に表情を変えていたりして、新たな魅力が加わっている訳で、聴いている方もわくわくしつつ、ステージ上の歌姫の姿に目が釘付け。今までは決して気づかなかったけど、このコはひょっとしてケイト・ブッシュ並みの大胆さを今後発揮しまくるかもしれないというそんな予感だ。昨日出来上がったばかりの新曲も、まだ肉付けされるまえの状態だと謙遜しつつ、すでに一つの花として形になってしまっており、それに彼女の望み通りの装飾が付くと、一体どんなとてつもないものになるか、期待でドキがムネムネ(thxみず!)ということになりそうだ。
そして、歌い終えた後のMCの語り口に癒される。小学生の頃、ラジオのライヴ番組で矢野顕子のトークに萌えたことを思い出しながら、きっと彼女は大器になると心の中で再度思い知る。ほんと、プログレ・ファンにもぜひ彼女の歌世界に触れてほしいなとさえ思うのだ。素晴らしい歌をどうもありがとうございます。26日も下北行こうかな.....
今日のライヴは全体的に押しまくっていて、それだけでもマイナスなんだよなぁ。一組目の弁天社中が、曲作りとか個々の演奏力には非凡なものを感じさせつつも、ステージの演出の仕方に中だるみが目立って残念だったし。ゲスト参加の女性ヴォーカルを際立たせるためには、インスト・パートをそんなに多くしなくてもいいと思ったし、その彼女がインスト・パートの間客席に背を向けて座ってたのも何かなぁ。二組目のシエスタ小泉はジョナサン・リッチマン似でユニークな歌世界を展開し、途中加わったアカペラ隊の力量も大したものだと思ったが(個人的には1曲眼鏡っ子に変身して歌ったコの声がツボだった)、もう少しステージ進行がかっちりしていたらもっとよかったのに。というわけで、そんなこともあってかなり疲労感に襲われ、最後のバンドの開始前に出ちゃいカレー屋さんへ直行。すみません。
まぁ、これも教訓というものです。自分の主催ライヴでいかに時間を有効に使い、むらのないステージを展開するか、そしてお客さんにずーっと楽しんでもらうためにはどうすればいいか、それもまた自分の直感に教えられるというわけです。みんなどうもありがとう。
明日は何よりもマテリアルを作りたくなりました。
*1:「胸の奥でずっと」ってとこの歌唱はもはや芸術的でさえある。

2006-02-13BになりそうもないVDイヴ
なのにちょっと乗らない丸芽です。気合い入れて営業や創作に精を出したツケなのか? ともあれ、しばし体力消耗の日々が続くと思うのですが(2月に入ってから、日中は比較的空虚だったし)、折角悟りを開いたのですから何とか楽しくいきたいなとは思っています。そんな気分になったのも実に15年振りだな。あの頃周りに素敵な歌姫達や素晴らしい仲間がいれば、決して青春を無駄にしなかったんだけどなぁ。今の方が「希望の中に若さがいっぱい」度がずっと高いよ。
同じ道を何度も行き来するより、常に新しい道を切り開いていたい、それこそ自分本来の哲学にしたいわけでして。

そういえば、傘がいっぱいで思い出したけど(謎)いつかの日記に「サイトを見てはまったりしていた」と書いたなぁ。この場合は「サイトを見てハマったりしていた」と書いたほうがよかったんだろうか。「サイトを見てはまっちゃった」と確定する気分になったわけでもないし、まぁ微妙なニュアンスですよね。いずれにせよ、まったりはできないもんなぁ(ごめ)
そういうわけで、明日は何とかブルー払拭でがんばります。

2006-02-16All This is DAT
相変わらず、ポイント絞れぬまま頭痛い状態にさせる「電気用品安全法」。うちの場合は、ヴィンテージものが買えなくなるというより、家にあって動けるうちに有効に動かしておかないと酷い目に逢いそうというケースに悩まされるのだけど、エフェクターとかMTRはいいとして、一つ確実にやばいのではと思う品目があった。DAT(Digital Audio Tape)である。
既にソニーがDATデッキの製造停止に踏み切っているし、生テープもあまり店頭に並んでいない。自分は煮え切らない思いをしながらも、90年に「店頭展示品」だったデッキを格安で買って、宅録に活用していたが、さすが店頭展示品、間もなくまともに走らなくなった。それでも使い勝手の良さは捨て難く、92年にAIWA製のポータブル機を2台目として買う。もちろん、メインのリスニング・ライフはポータブルのコンポだったし、場所的な問題で高級オーディオを嗜むまでにいたらなかったから、こちらも宅録中心である。嬉々として大阪に持って行って、親戚のコのデモのヴォーカル録りや、ピアノの録音に役立てたことも。
ところが、93年に例の歌謡曲シングル・シンドロームに襲われてからは、アナログ盤音源のフレッシュ状態でのプリザーヴ目的に使う事が多くなり、今現存している殆どのDATが歌謡曲シングル・コンピみたいになっている。やはり、性格上持ち運び音源としてはカセット・テープの方を重宝したし、こういう風なマニアックな使い方しかできないんだなぁ。94年末にMDデッキを購入してからは、殆ど使う事がなくなった。例外的に、丸芽のノイズ・ユニットRacco-1000が99年にフロッケ出品を主な目的に作ったアルバム「GRIN」のマスターが、DATに保存されていたりする。
こないだ試しに動かしてみたら、ネジが一個取れていて危うい状態だったにも関わらず、しっかり動いてくれる。それにやっぱり、音がとてもいい。アナログ音源のそれなりの暖かみを、ちょっと背伸びした感じであるものの再現してくれる。MP3化されたアナログ音源を聴くと、どうしても淡白なところだけが目立ってしまうのと好対照なのだ。
さてと、このDATがくたばっちまう前に、何とかして貴重な音源を別手段でプリザーヴしないと。ラベルの貼ってないテープが幾つかあったので聴いてみると、よくわからないけど明らかに80年代のサウンドとしか思えない曲がいっぱい入ってた。そうか、94年に「あ行資金作り」のため処分した80年代の洋楽シングルを、念のため入れていたんだな*1。ええっ、ピッグバッグの7インチって持っていたんだなぁ.....これはかなり後悔ものだが、どうせだからiTunesに移しておかないとね(それかよ結局)。あと自分の音源も、あっこんなん録音してたんだっけと驚愕させるのが結構入ってた。今進行中の「あだ」用に用意している楽曲の最初のデモとか、その制作の合間に適当にカヴァー曲を弾き語ってるやつとか(絶対開帳不可能!)。カセット時代はちゃんと整理して、MDに移していたんだけどね(考えてみればMDも危ないけど)。Dr.デメントのザッパ追悼特集もあったぞ。これにはかなり悲しい想い出がある.....まぁ、加納さん絡みなのだが、語り出すとややこしくなるのでやめとくよ。
次の段階に思いを馳せる前に、手持ちのものをいかに有効に活用するかをまず考えないと。とりあえず、11年目のパフォーマも、6年目のiMacも、ちゃんと動いてます。
*1:ちなみにそれ以前に処分した80年代洋楽シングル曲が入った大量のカセットも、何とかしないと。

2006-02-17これでちょっと持ち直し
今朝iPodからジグソーの「スカイ・ハイ」が。あれっ、ちょっとどころかかなり違うぞ。ヒットした当時から、別ヴァージョンがラジオから時々流れるのを聴いたりしていたが、まさかiPodに入れたのが別ヴァージョンだったとは気づかなかった。
どう違うかというと、より長いイントロをはじめとして、やたらドラマティックな演奏パートが増えている。ヴォーカルの響きも心なしかドライな感じ。そして大きな違いは、空耳アワーでおなじみ「メール中だった」に該当する"we have made it to the top"というフレーズがなく、かわりに"we can make it to the top"とよりポジティヴな歌詞が歌われている。このヴァージョンで空耳を探しても見つからないわけですよね。
この別ヴァージョンは、どうやら香港・英国合同制作による同名映画のテーマとして使われた際、リミックスされたもののようである。この映画がきっかけとなって、オリジナル・ヒット時('75年)の好調がさらに長持ちしたのだが、さらにあの「仮面貴族ミル・マスカラス」のテーマとして使われたのがきっかけで、より大きなヒットに結びついたというのがこの曲の日本でのヒット秘話である。
で、手持ちのCDを調べてみたら、「ソウル・トレイン天国」という92年にテイチクから出たコンピに入ってたのが、こちらのヴァージョン。他に収録されている「ソウル・ドラキュラ」「チャイニーズ・カンフー」「吠えろ! ドラゴン」といったディスコ・ヒット曲と一緒にiTunesにインポートしたんだろうな。
一方オリジナル・シングル・ヴァージョンは、以前ここでもちょっと触れた「懐かしのポビュラー・ヒット・パレード」という通販BOXセットのテイチク音源(88年当時)編に収録されていた。こちらの収録曲は殆ど全てiTunesに入っているが、このCDから入れた形跡はなく、他の殆どの収録曲を占めるブッダ音源にしても、他社から出ているものに比べると音質的に劣っていたので*1、多分このCDからの読み込みを避けたのだろうな。改めて聴いてみたらそれほど酷い音でもないので、改めてこっちのヴァージョンを入れ直そう。しっくりくるからね。
それにしても、ヒットした当時から30年間、発売元がテイチクから変わらずによく持ったなと、先頃ビクターから出たジグソーの紙ジャケを見て思ったのだが、実を言うと80年代初頭の数年間だけ、TDKレコードに発売権が移動していたことは殆ど知られていないみたいだな。まぁ、余程でかいレーベルは別として、日本における洋楽レコードの発売権が不安定ってのは宿命なのだから、このケースは特異な方かもしれませんな。もっと凄いのがGNPクレシェンドとキングの関係なのだけど......こちらも40数年間、全然絆が途切れていないというのが驚異的だよなぁ。
そんなわけで、メール中だったわけではないけどメールソフトが立ち上がらなくておかしいな....と思ってたらいつもの外付けHDDの発作でした。慎重に使わないとこっちも狂うよ。
*1:今のテイチク=クロニクルの音質重視主義からは想像し難いが、これでもいっぱいいっぱいだったのですよ.....何せ90年代初頭には物凄いこだわり振りで「日本のライノ」とまで言われていたのだから!

2006-02-18Music is not money; It's a way of life!
結局トミー資金だったはずの僅かなモジョは即45s購入に向け、我が手を離れる。こればかりは即決必至だし仕方ないな。相当値が張るものもありましたが、しょうがないです、我が情熱の果て。考えてみれば集め始めた頃は1ドル90円台という、今振り返ってみれば夢のような話だったなぁ。
で、ぱぱっとやった結果かなり空き時間ができたのでタワレコ(新宿)&ハイラインで潰す。やっぱ、じっくり見て回ればそそるネタなんていくらでもあるわけだけど、これだってしょうがないです、我が情熱の限界。好きなだけ買えるんなら買いますよ、いいネタがある限り。市場の滑落をiPodのせいにしちゃいけないよほんと。市場を賑わすためにはどんなことをすればいいか、その方法論が陳腐に成り下がったからに過ぎないのだ。
この話題で具体名とか出すとあることないこと言いそうになるのでやめとくが、まぁタワレコとかそういう場所が活路の全てではないと、改めて悟った今日の出来事。

[実演] 佐藤マサ&香港フラワーズLIVE!@下北沢ASIAN BOUND BOOK

「書いてみるものだ」と数回に渡ってLOAOHに記したその根源は、1月11日のエントリーである。あの後、即佐藤氏自らのチェックが入り、それがmixiを経由して「絆」へと繋がった。70年代の「幻」と21世紀の「七福神」が、高円寺の聖地と浅草の聖地がそれぞれ繋がり、余計この方の世界を探求しなければという気持ちが芽生えたのである。結局立て込んでいて諦めざるを得なかった円盤ライヴに続く2回目のステージ。会場となったASIAN BOUND BOOKは、アジア系全般の雑貨・書籍・CDを扱っているお店で、そこでパワー・プレイされていたのがこれまた佐藤氏自らのチェックに止まり、今回のイベント実現となった。まさにIT時代がもたらしたミラクル、こういうのが正しい情報交錯の結果というべきなんだよ!
今回のライヴは、昨年公式リイシューとなった幻のアルバム「Chopsticks Wizard」の収録曲を中心に、ヴォーカルとフルートのサポートを交え、最新技術でリメイクされたバックトラックと共に再現。とにかく、音楽自体に説得力がある。70年代ポップ界では特異すぎてメインストリームに絡めなかったチャンキー・ポップスにしても、今の耳で聴けばノスタルジア以上に暖かみが伝わり、これぞ佐藤氏のメロディー紡ぎの妙というべきものであろう。あらゆる音楽スタイルに楽しみながらタックルして混ぜ混ぜして、出来上がったものは決して難解ではない、心を揺さぶるポップ・ソングなのである。浜田真理子がカヴァーして脚光を浴びた「場末哀歌」など、その好例としか言い様がなく、彼女の歌唱で永遠性を手にしたのには拍手を送りたいけど、やはり作者自身が歌うと説得力も格段に違う。
そしてその合間には、噂の新ユニット、エプロン・ペペのお披露目が......さっきまでチャイナ・ドレスでフルートを吹いていたお姉さんが、いつの間にかいないぞ.....そして目の前にはメイドさんが! .....あとは詳しく言わない方がいいですか? これこそ大人による大人のための胸キュン・萌えポップ! こういうスタイルでもしっかりメロディーがツボを突く。よかったよ! よかったですよ! 勿論後半ではメイド姿とフルートのコンビネーションで、個人的にはウルトラ萌えまくりました。
というわけで、今はまだ社外秘の段階ですが、何か凄いことが起こりそうな予感! そしてASIAN BOUND BOOKも凄い! 今まで決してCDショップで知る事ができなかった凄そうな世界がいっぱい! 今度余裕がありまくる時には、真っ先にここに行って沢山ネタを手にすることに決めました。まじで聖地になりそうな気がする。

2006-02-20ジェネレーションダイナマイト
すかっとするね、つんつん津軽カーリング団! まったり、だけどスリリング。今の今までひっかかってこなかったトリノ五輪でありますが、これでやっと開眼できた。といってもニュースで後追いなんですが、もっとも。
これで「HELP!」の中でしか見た事が無いスポーツというレッテルは完全に覆されるわけです。いや、そう言っちまうと世代的にヤバいかな。確かに、ちょっとどころかかなり違うけどね。シチュエーションがぶっとびすぎているし。
同じように、空耳アワーから洋楽リスニングに入った若い者がディープ・パープルの「ブラック・ナイト」を聴くと、「何故か本出した何故かヒットした」の曲のモロパクと言い出すのだろうか。いや、実際そうなんだけど。まぁ、パープルですから。

そんなわけで、あらゆる動画や画像や音源や散文を探せばきっとネットのどこかで拾えるだろうと思ってる者達に支配されたこの世の中は、最早物質社会なんて呼べないです。だからこそかつてユートピアを探して夢破れつつ、資本主義の海に沈んだ者達の愚痴は絶えないのだ。うちら隙間世代は、自分のペースでじっくり歩むしかないんか。
そして私は、早速昨日作ったmixの一部を入れ替える。結局、より納得できるものを求めずにいられないから。
今は結構すかっとしてます。余計すかっとしたら、続きを書くかも。ここにとは断定できないけど。

COMMENTS
DJまつたけ: ナゲッツBOXに入っていた「何故か本出した何故かヒットした」を聴いた時は、思わず「ブラックナイトじゃねーか!」と突っ込みましたが、多分この曲の方が先ですよね。あの曲はオルガンが好きです。
あの空耳も映像が秀逸で、タモさんのマネージャーさんが「タモリと私」という本を書いた、って内容でしたが、実際そんな本があったらぜひ読みたいです。

丸芽: 当然こっちの方が先ですね、4年早いです。私もブラック・ナイト世代なので、いつか忘れたがこれを初めて聴いた時は同じように突っ込みましたね。応用はナゲッツの基本ですが、応用されたという例もあるというわけです。
ブルース・マグースはいろいろと面白いことをやってるバンドなので、サイケ入門者には割とおすすめ。サード収録の「サブリミナル音響下剤」は単なるノイズですが、ベトナム戦争当時、戦士の健康状態をベストに保つため、特定の周波数を鳴らすと便意を催すという話を真に受けて、そういうタイトルをつけてアルバムに収録したという話です(笑)。
あ、「恋する青春」は昭和42年です(謎)。

2006-02-22祝・Moga Hoop全国区デビュー
あまりメイン欄でこういう話をする機会もないのだけど、今日ばかりは特別です。愛すべき関西の四人娘Moga Hoopが今日全国区デビューです。普段から「メジャー・デビュー」という言葉は、特に愛すべきアクトに対しては使うのを避けたいと思ってるわけで*1、それに代わる言葉として「全国区デビュー」を推進している私でありますが、あのビートクルセイダーズを育てたラストラム・コーポレーションの販売能力、主催コンテストで優勝という冠を与えた新星堂(ほらね、ちゃんと埼玉の奥の店舗にも置いてある!)の後ろ盾も得れば、これは大出世以外の何者でもなく、私としてはお目出度いと同時に何かしら侘しい気持ちも芽生えてしまうのであります。
彼女達の存在を知ったのは、ルル網プレゼンツ・ライヴ第2弾をmona recordsで行った時で、何か気になるブツはないかなとショップの壁を漁っていたら、いかにも嬉しそうな表情の女の子4名のジャケが。これが関西のとあるバンドコンテスト優勝記念盤として出された4曲入りプレデビューCDだった。聴けば聴く程その深さに吸い込まれて行く、初々しくかつ堂々としたその装い。特に曲作りとハーモニーのセンスに心打たれ、「平成のROW誕生なるか?」と書いてしまった丸芽。
しばらくして3月の京都ライヴのコンセプトを練り始めた時、どうしても現地のバンドを数組出さねば納得できないという結論に達してしまい、各方面にアプローチをかけ始めた時に知ったのが、moEmiという女の子2人組だった。二人で出来る最大限に挑むというキャッチコピーに心ときめき、早速情報を探し始めたがなかなか巡り会えない。そんな時、たまたまMoga Hoopのサイトを見てみたら、なんとそのドラムとベースのコがmoEmiだったというではないか! ますますときめき度が加速し、早速メイン・ソングライターの一人である三浦明利さんに熱烈アプローチを始めることとなった。
結局、このアルバム発売に絡むあれこれでルル網ライヴ出演の夢は叶わなかったが、その時はまさか全国展開に至るなんて思ってもいず。改めて好き者としての自分のスケールの小ささを嘆いた。まぁ、こうしてCDが発売された今となっては、その好き者としての立場を最大限に活用して、ありったけの気持ちをwebにぶつけることが最大のよいしょなのだと、かえっていい気分になっている。
とにかく、予想を遥かに超えたスケールのでかさでガツンとくる素晴らしい作品が届けられて嬉しいです。東京でライヴが見られることを心から祈っています。今年の丸芽の誕生日以外ならいつでも駆け付けますよ*2! そして、春風堂というこれまた素敵なバンドと競演するところを見る事が出来れば、もう思い残す事はありません。........ん、それやれって? じゃやりますか! 今からこつこつパワーをつけて、些細な事では壊れない好き者にならなきゃいけないな。

なんてことを言いつつ、角煮も気になるこの頃の丸芽です。あと、アスリートグラビアが載ってる(7ページも!)というだけの理由でWPBを買ってきましたが、R-25微熟女って......!?!? 年下の姉さんって言い方の方が.....やっぱ危険だよなぁ(謎)
*1:音楽の質だけではなく、営業その他あらゆる面を考慮しても、メジャー・インディーズ間の垣根を語ることなど最早無意味な時代に来てるような気がするのは確かで、特にCCCD全盛の頃は「メジャー・デビュー」即ち自滅というニュアンスさえ芽生えかねなかったですから......
*2:その理由はあと25日間、社外秘

2006-02-23Samurai Memories
今日の読売新聞朝刊埼玉県版に興味深い記事が。大人も楽しめる場としてのライヴハウスをとりあげたもので、近頃県内のライヴハウスに中高年層のお客さんが目立ち始めてるという切り出しでいろいろと検証。こういうローカル版の記事は、ネットニュース化されることもないのでリンクを貼って見てくれというわけにいかないし、かと言って大っぴらに引用するとヤバいことになりそうなので非常に扱いに困るが、結構考えさせられる内容ですね。まぁ、中高年層が目立ち始めてることを特異な動きと定義するよりも、ライヴ通いをすることで青春を持続させている輩が未だに多いと言われる方が納得なんですけど。別に30代に達してハードコアを聴いてて何が悪いのさという。納得できる音楽が現れないからそれを聴くのであれば充分正しい。それが青春なのだから。ヲタ道のひとつの形と言われようが別に気にしません、アクティヴである限りは。そこからどう進むかは自分の直感次第なのである。私個人の好き者としての歩みは、ここ10年間、そんな感じで養われてきたと言ってもいい。特に今なんかは、商品としての音楽からは決して感じられない魅力を放つライヴ・アクトに恵まれまくっているし、最初にルル網ライヴを主催した5年前でさえも大昔のことに感じる。今度の京都ライヴは、まさしくそんな丸芽的哲学の集大成といった感じになります。あらゆる世代の人たちに来ていただきたいし、最早若さを失ったと自覚してる自分と同世代の人達に共感していただければ一番嬉しいんですよ。若いパワーも捨てたもんじ ゃないっていう。
そして、アーティストを愛する心があるのなら、公共の場でする発言には責任を持ってほしいものだと痛感してます。どことは言わないけど、ね。

あーあ別の機会に続きを書きたいと思ってほったらかしなエントリーがいっぱいあるよ。いくら今アッパーな状態だからって、思考能力全開で思いつく限りの全てのことをweb随所にぶちまける余裕まではとてもないんですぅ。今週の土日も何とか動きますよっ! 買い物はできないけどね。

2006-02-24背広でユニットバス
まぁ、タワレコないしHMVないしユニオンに行く(以上三文字傍点筆者・但し見えません)だけでも最低700円浪費せねばならない者の気持ちなんか伝わらなくて当然でしょうけどね(謎)。大好きなヨーロー堂となると行くだけで1100円*1ですよ! 新星堂、そして山野楽器とヴァージン(ここは最近ちょっと....)は辛うじて途中下車できる場所にあるんで重宝してるんです。

今日もその場を弁えない無謀な書き込みに唖然とする。まず好きな人とか仲間とかが見てて当然の場所に。一体なに考えてるんだろうか。どことは言わないけど、ね。
東京のお客さんはおとなしくてダメという発言をよく聞くけど、いくら内輪乗りのケースであれ、皆場を弁えて行動してると自分の目には映ってる。だからこそファンとアクトの連帯意識が高まる速度は早いし、独りよがりと思われる要素も適度なところで自己規制されて、ひとつのスタンダードな波長に保たれているという気がする。
その図式に関西の愛すべきアクト達を簡単に当てはめられそうもないのか。いや、アクト側には100%罪はないと断定するけど*2。むしろ自覚が足りない聴き手が多すぎるのか。そこが昨日触れた埼玉(=首都圏、と敢えて思い込む)のライヴ・シーンとの違いなのか。
自らの独りよがりさを、愛すべき歌姫を思う心に投影しすぎて周りが見えなくなってるんかもなぁ*3。はい、本当はそんな物の見方など誤解であることを祈りつつ、私と素晴らしき仲間達は花の古都へと乗り込みます。あと3週間後.......

あしたはながらくこいこがれたあのひとにやっとあいにいけます。さいごにのこったこづかいにぎりしめて。
*1:池袋から浅草までバスという、一番楽でありつつ時期によっては実にリスクの高い行き方を実践した場合。特に墨田区花火大会やサンバカーニバルとパッティングすると死ぬ。
*2:.....とも言い切れないよなぁ、「東京のお前ら、生きてるんか?」とMCで煽りつつ、歌いながらステージを降りてビールを注文しにいった某バンドのシンガーのことを思うと。
*3:人の事言えるかと約一名に突っ込まれそうですが。 いかにしてその約一名に値する物質の存在を脳裏から抹消するかも好き者稼業の一環でありますので。

2006-02-25目覚めてみれば午後
別の埼玉県某市に在住当時は、徒歩10分以内で行ける範囲内にレコ屋が5件*1。内1件にはほんとお世話になりまくりました。喫茶店と一体になった形態は今にしてみれば相当早すぎたと言えるし、我が嗜好(当時)を察知したお店の人もビルボードのヒットものシングルは優先的に入れてくれていて、発売日に嬉々として買いに行ってたなぁ。ほんと、いい日々でした。少なくとも、あのまま自分があのペースで人生を進めていたら、恐らくより月並な人間になってたのではと思うけどね。ある意味1984年夏に感謝です(謎)。

今回のトリノ五輪がルル網に何らかの影響を及ぼしたとすれば、ビートルズの「ヘルプ」が多少パワー・プレイ気味になったということ位かな。はい、「カーリングといえばまずその曲が主題歌となった映画」世代なんで。逆にパヴァロッティやマキシムのCDを掴みに行こうなんて感情は微塵も芽生えず。勿論フィギュアが駄目だからとかではなく、単に気の持ちようなんだろうね。
昨日「荒川静香たん」ではてなダイアリー全体を検索したら結果がここだけだったことが判明してショックを受けたのだが、別にフィギュアに萎えたとかそういうのではなく、今後この金メダル効果がどういう方向に彼女を進めるのかが気にならずにいられず、だからこそあまり盛り上がりたくないわけで。かえってカーリングのあの盛り上がり様の方が今回の五輪の台風の目だったという感が大きいんだな。
隙間を縫って「シムソンズ」を観に行こうと思ったが、余計観に行き辛くなるだろうな。DVD化まで待つか。し、しかし明日なっちゃんの舞台挨拶があるって......!?!? まにーがねえよ! ! ! 下北も行けるかどうか微妙なのに!
でも行くんだよ今日は、ということでこの続きは明日書ければ。明後日になったりして。
*1:もっとも、徒歩3分以内で行ける範囲内にゲーセンが3件以上あったのが、違った意味で命取りともなったが。

2006-02-26かろうじて午前中
只今雨と僅かなる頭痛のため、ちょっぴり躊躇中。財布の中身を確認したら、昨日無理しなかったおかげでモジョ的にはOKなんだけど。3時までに何とか好転してればいいな。あと諸事務文書を早くまとめないと。とりあえず一旦アップ。

昨日の帰りのiPodの選曲にはやられたなぁ。クイーン「'39」の次がトム・ノースコット「1941」(ニルソンのカヴァーだが、このヴァージョンはクイーンの曲の続きと言っても違和感ないサウンド)で、バグルズ「ラジオ・スターの悲劇」の次がモップス「ブラインド・バード」。なるほど、ビデオに目をやられたから殺してと。今朝のiTunesではビーチ・ボーイズ2曲の間に児童合唱団の「ヘルプ・ミー・ロンダ」(ハーモニーなしでめちゃ可笑しい。でもいたいけ)が挟まれてるし。こういうガキ合唱企画だったらいくらでも手がけてみたいね。
というわけで遅れましたが昨日の実演レポート。あまりにも素敵だったのでちょい遅れました。

[実演] 柴田江美子モノラルコンサート@広尾・ククイカフェ

一昨年の2月にテープを入手して以来、日増しに気になる感が増幅していった、新世代アシッド・フォーキー歌姫のライヴについに参戦。金田さんと三村さんを先に観たので、これで三人娘全制覇だ! 会場となるククイカフェは、さりげない場所に小じんまりとたたずむカフェ・サロンといった趣きで、20人も入るといっぱいになってしまう。場所を確認しようとmixiのコミュを覗いてみたらなんと300人弱もメンバーがいて、かなりの人気スポットなのかも。恵比寿の駅から迷いつつも脳内にインプットしたわかりやすい住所を頼りに辿り着いたのが開場7分前で、ちょっと時間潰すかと携帯でmixi覗いたりしてたら、お隣の一般人宅からものすごい修羅場が! 怒号をはじめいろんなものが飛び交ってて、しかも男の方が完全に圧倒されているようだ。感慨深くなって(?)ミク日記コメント欄に余計な事書いたりしてるうちに8時に。
モノラルコンサートということで、全てのアウトプットを一台のアンプに突っ込むというある意味野心的な試みであるが、予め作成済みのトラックは使われず、全てが生演奏故に伝わって来る音に暖かみがある。しかもこじんまりした雰囲気故に余計距離感のないリアルな感触が伝わってくる。笛とかいろいろな小物を使いサポートする点子さんを従えての柴田さんの歌も、最初はいかにもライヴという雰囲気で始まったが、途中からは前日2時間しか寝てない故のナチュラル・ハイ感が入り込んでよりフリー・フォームな展開になっていく。その空間がいかにもフレンドリーな感じで気持ちいいのだ。
そして、御本人のキュートなこと! 音源を聴いてるだけだと、どこかネジの外れたガーリィさという感じでそれだけでも充分魅力的なのだが、実際目の前で観てると、ピアノもギターも実にしなやかにこなすし、しっかりとした発声法を身につけてる故の計算されたアシッド性まで感じさせて、とてもしたたかな人という印象だ。会場のあちこちから「カワイイ!」コールも連発されて、ほんまもんのガーリィさもしっかりある。どこか絡みづらくてふわふわすぎという印象の金田さんや、逆に本人の計算術があまりにスマートすぎる感じの三村さんとまた違った魅力の持ち主である。うーむ、これはもっともっと観たいなぁ、つーか今まで観る機会がなかったのが惜しすぎ。ただ、いきなりこういうフリー・フォームなライヴで彼女の魅力を知ってしまえたというのも本当は幸せなのかもしれない。最初はちょっと控え目にステージ横で観ていたのだけど、7人(!)でいっぱいになるステージ前の席が途中空いて、そこに移動した瞬間からここにいることの幸福感が物凄いスケールで押し寄せてきたのである。普通ステージがはけた後するご挨拶も、思いがけずステージ進行中にできることになってしまったし! さむつらすの前野氏経由で送っておいた念がちゃんと伝わっていたこと、その場となった先月の「スナック京子」で点子さんとご一緒していたことなど、歌の合間に次から次へと目から鱗話が。あとわかりやすい住所の件も、このコミュニケーション・タイムで店長さんに気付かせてしまうことになるとは!
もちろん音楽的な柔軟さもばっちりツボにきまして、恒例の「お題拝借」コーナーでは、「酒乱」ではemico流演歌(?)、「パチンコ」(来月対バンする某氏の絡みでリクエストしたのは.....丸芽です)ではemico流ブルース、はたまた森山直太朗風(!?!?)まで飛び出して! 唐突に歌い始めた大滝詠一「それはぼくぢゃないよ」も素晴らしく、例のOZの箱の後を追う企画として乙女音楽家だけによる大滝ファーストのかばああるばむなんか作りたくなってしまったよ! 気ままに進行していく即興インスト、4回も演奏された「しあわせによりためいき」の笛入りアレンジも然りで、今後の音源では笛フィーチャー度をもっと高めてほしいと思っちゃった。前日購入したばかりのオカリナ演奏もちょっとだけだったけどラブリー。そんな感じで3時間(!)、最後にはもう、いろいろなもやもやも吹っ飛び至上感に包まれてしまいました。ありがとうございます。
サイトは
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2006-02-27誰に何を告げたかわからなくなってる状態
昨日は結局午後になってちょっと倒れてそのまま3時過ぎ。天候もよくならず終いだったが、いけないです。折角重要な話を用意していたのに.....まぁいいか、直接言わないってのも手だし。倒れてる間もiTunesを流してて、気付いてみれば「お願い入れて」を聴きながら爆睡していたのだな。これは重症ですね。但し、そのiTunesがもたらしたひらめきにより、またも幕間mixを一曲入れ替えました。普段CDを聞き流しているだけじゃ、絶対こんなひらめき方しないよな。ある曲の次に別のある曲が不意に流れるだけでも、好き者としては新発見がある。なのに言う人は言うばっかりかよ、と(2/18のエントリーで「この話題」としたリンクの先の記事を参照のこと)。パッケージへのこだわりは捨てちゃいないけど、それとあれとは別問題。今の私みたいないっぱいいっぱいの生活してる者のことも考えてくれよ。
例の一般(非・巨大)掲示板荒らしの問題*1とかそういうの全て考え合わせても、無欲な好き者がいくら問題提議しても無駄なんだなというのが解る。今の日本社会と完全に同じ構造っつーわけだ。
見た途端絶望感に襲われる紙とにらめっこしつつ、いっぱいいっぱいの計画を練るのです。何とか奮起しなければ。
*1:もう一つ追加なんだけどそのとんでもない書き込みした者がおすすめしてるアルバムはCCCDで発売されているもので、やはりそういう輩に限って全然意識がないってわけだな。困りものです.....と思って念のため調べたら東芝EMIの洋楽なのにCDエクストラでした。すみません...って謝る事ないな。

2006-02-28いよいよ来ます
3月が。京都ライヴのこと、それ以外のことも含め、色々と有意義&複雑な事項が入り交じって大変な事になりそうな予感ですが、何とかやりとげます。とりあえずは財布との格闘が続くのは確か。
改めて雑然状態となっている我がMD棚を確認中。少なくとも99年から01年の間は、MDでコンパイルしたものをCD-Rに焼いてばらまいてたりしてたので、その元ネタの殆どが手許に残ってる。甘酸っぱい想い出が甦って来るものもあれば、ああこういう視点もあったのかと感慨深くさせるものもあったり。好き者として最も外交的で活発に動いた時期だけあって、これらの残骸はそう簡単に空白にできるものではない。と言いつつ、多少無駄遣い気味のものもあったのでそれらを空けて、京都ライヴ記録用に使うことにした。新品ディスクじゃないとちゃんと記録できるかどうか心配だが.....機械もがたがきてるし、相性の問題もあるし、まぁ神様に祈るとしよう。
春も近いので妙な検索厨が増えてきそうですが、かつての「ヒットパレード」みたいな自虐的メソッドは避けつつ、何らかの手段を使って突っ込みたいなとは思います。あまりはっきり言うと、ね、某国産レアグルーヴ(以下略! ! ! ! ! いつかどこかでネタばらしするつもりですけどね、昨年度の殆どの「以下略」みたいに)

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