
| 2005-07-01 | はろーはろーはろーをゲーセンで聞くと絶対死ぬ(謎) |
| 2005-07-04 | 活字ウマー(゜?゜) |
最後に、97年11月稼働を開始した伝説のBBS「Fields Of People」の極初期の書き込みから幾つかサンプリングしてみます。こんなノリでした、ルル網の黎明期は。うらやましい(爆)。
「いやぁ、HPを改装したとい うことで覗きに来ましたが相変わらず分裂してますねぇ。うちのページも負けてられないっすよ。」(Hさん)
「バイタリティ溢れる活動はグレイトの一言ですね。 のいずミュージック、聴かせてもらいました!凄い!やられた! 畜生!(笑) 」(Iさん)
「かなり濃い〜ですね。(^_^) またじっくり寄らせてもらいます。」(Kさん)
「うつくし〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜よぉ!! すごいね〜!(#^^#)」(Fさん)
「目玉とか耳とかかなりのドラッグ文化入ってますね。ページ構成、文字間、行間はある時ふと遭遇してしまう怪文書を目にしてしまったような衝撃を受け、色使いからはアシッドドリームをみているような錯覚に陥りました(こんな事言ってる私がどうかしてるよ)。 」(Mさん)
*1:インターネットとの出会いは、少なくともそれに2年先立ち、当時自分にとってMac師匠だったM氏に教えてもらったのが最初。その年の暮れにPerforma588を購入してから最初の16ヶ月間は、主に短いノイズ(垢素音響)の制作ツールとして活用していた。その時期の教科書が言うまでもない、Yuko Nexus6著「サイバー・キッチン・ミュージック」だった。低スペックのMacの方が面白音響制作には適しているなと今改めて感じている。
*2:厳密に言えば利用者の数ではない。
*3:匿名含む
| 2005-07-05 | 36回目の記念日に敢えて小ネタ |
確か先週の事だったかと思うけど、壁が倒れてきて鉄道線路を遮ったというあの事故、まさかラモーンズ*1の流れるVフォンのCMを真似したんじゃ.......なんて考えるのは不謹慎ですよね。そういえば最近そのCM見てないし(ま、テレビ自体殆ど見てないから仕方ないか)。
ナゴム再発計画、来ましたよねー。ただ、まず人生だと思ってたのになぁ。やっぱいろいろとアレなんかな。あと、然るべき曲名の所に輝く「(予定)」の文字*2が気になりまくります。(05)の方は、森丘祥子の別歌詞ヴァージョンのことを考えると大丈夫そうだと思うが、何せ歌詞の内容が内容だけに。(01)と(10)は、まぁフリップ先生の寛大さがどこまで通るか次第だな。最近のカヴァー状況はインストもしくは英詞のままに限られることを考えると。あいざき進也の宮殿は30年前の話だし。
そーか、バカラックも絡んでるんでしたね。mayutanさんがんばって!
以上、肝心な7月5日というのに様々な思いが交錯して(まぁ今更というのもありますが、いい事があると先送りにされがちですもんね)、 こんなにこんなに愛してる感情を表することができませんでしたが、いつも通りです。すみません。あまりの混乱に、今日のiTunesプレイリストはかなり狂っていました。「愛しのラナ」とか「悲しき鉄道員」とか「さよならを教えて」とかわざわざ新規追加したんだぞ。
*1:厳密にはカヴァー。
*2:結局「収録不可」に書き換えられていた......。
| 2005-07-11 | プロ野球マニアの選ぶビートルズ・ソング・ワースト3って? |
7月2日付の日記に冠していた『なら「れのん」*1に対してオノ氏はどう出るのだ? (謎)』というタイトルは、例のクロマティ騒動に対するステートメントであることを今頃明かしますが、当のクロウさんのコメント、週ポの最新号に載ってますね。
実はプロパガンダだとか何とかネット上でも騒がれてましたが、たかが漫画なんだからさぁ。プロ野球選手ってネタになり易いからさ、その程度でカッカとしなくたってというのが正直な感想。現役時代、散々珍プレー特集とかにネタ提供しておきながらね*2。もしこれが「魁!! ポンセ高校」だったらどうする。あの憎めないプエルトリカンだったら「オオゥ、ジョウトウデスネ!」とか言い兼ねないかも。
ネタになり易くて、しかも親しみ易く、その上よく働いたという点で一生忘れられない助っ人選手の一人となっているポンセ。そんな彼に私は昨年名古屋でやったDJイベント「God Bless the 80s」を捧げました。もっとも、そのビラに記した「Dedicated To」リストには彼の名前だけではなく、次の3人の名前も入っていたが。アイケルバーガー、ディステファーノ、カスティーヨ。
訳の解んない方は「害人」と一括りにしてググるなりなんなりしてみて下さい。愛しい80年代+ダメな80年代。避けて通れない時代だったんです。その10年間、1度しかAクラスに浮上しなかったダメ球団をそれでも応援し続けていたからこそ、ヤな時代として葬ることができないのです。
個人的には「魁!! クロマティ高校」、話の筋とかは解らないけど、DVDのジャケットのセンスにはニヤリとしてしまうので、何とかがんばってほしいな。それよりも、某アーティストのコンサートを観た時、前の列に本物のクロマティがいたことが忘れられないなぁ*3。
東芝さん、この際クロマティ率いるロック・バンド「クライム」を再発しましょうよ。しかもCCCDで。果たして、どっちに怒るか楽しみですな。後者なら許す。
というわけで表題の答え、やっぱ「ミッチ(シ)ェル、ミセリ(Misery)、マネー」なんですかね。苦し。
*1:っていう名前のAV女優がいるんだよね
*2<:ホームランを打った直後、自分の頭を指差して「ここだよー」という仕草をするのが特徴だったが、横浜大洋(当時)の遠藤投手がそれを逆手に取って、三振を取った直後にそのポーズを仕返すというのが鮮烈に印象に残っている。もっとも若菜捕手はより露骨にやり返していたけど。
*3:その日は雨で巨人戦が中止で、恐らくクロマティと仲がいいラッシュが当時在籍していたEPIC・ソニーの人にチケットをもらって来ていたのではないかと推測する。まぁ、早い話それは最早伝説と化している、プリファブ・スプラウトの来日公演であったのだが。
| 2005-07-18 | クールビズよりビートルズ(謎) |
本日、都内某所の某カレー屋にて。
私が座ってた席の隣にひとりの淑女がやってきた。身なりとかそういうのについてはおいとくとして、お店の人が注文を取りにきた時、やたらカレーの「感じ」について確認を繰り返している。3分位に及んだだろうか。好き嫌いはあるといえそこまで気にせんでもと思ったが、やっぱそういう人が一番関わりたくないタイプの女性なんだなぁというイメージがふと脳の奥を横切って行くのであった。
その数十分後(さすが休日だけあって店内は結構混んでいた)自分の席にカレーが運ばれてきた時、隣の女性が今度は「人と待ち合わせているので早めに持ってきて下さい」などと要望を述べる。ますますヤな感じになってきたよほんと。厨房の奥の方では何かシビアな口調でやり合ってるし。
その5分後、彼女のカレーが来た。テーブルの上に食器のセットがなかったので、それ貸してと自分の方に屈託のない笑顔が向けられた。はいはいいいですよ。この笑顔のお陰で、今まで考えてたことは帳消しに。日記に書くなんてことはしませんよ....なんて、既に書いているではなゐか! すまん!
結局約束の時間が来たらしく、彼女は会計を済ませ、店を出る。テーブルの上のお皿にはコンテンツが半分以上残っていた.....
それが片付けられる前に自分も店を出て次の用事に向かったのだが、その後の店員達の会話は想像し難い。
こうやって書く程度なら、吉野家コピペの大本を引き合いに出すまでもなく(実話なら、ですが)、誰でもやってると思うのだけど、自分の場合はかつて渋谷の某CDショップである商品を見つけて欲しくなってその数日後に再度行ったらなくなってたと書いたら、それを実際買った方からメールが来たという前例もありますのでガクブルだったり。
まぁ罠にはまったとはいえ、9月のライヴ・イベントについてアウトラインが完全に定まる結果となったので、今日は暴れ回ってよかったなとそういうわけです。秋葉にも行くべきだったなぁ。
ではこれからライヴ告知ページでも作り始めますよ。明日は特別な日なので、それに照準を合わせます。
おまけ:
SEAMOの新曲「ドライヴ」のタイトルを聞いて、さだまさしに続いて今度は佐々木好をラップ化か? と唸ってしまったのは私だけであるまい? 実際は違うようだけど。まぁ、佐々木好もいつかは来るだろうな。鈴木茂アレンジだしね。
| 2005-07-19 | 我が人生の最初の区切りの一日 |
| 2005-08-04 | アルケミーじゃなくてエイベックス? |
というわけで遅れましたが3日の分。早々と片付けて、ちょっとときめいてること(複数。執筆仕事とは別)に取りかかろう。
というわけで渋谷で多少時間を潰したあと、よせばいいのに南青山まで30分徒歩。おかげで、A社のビルの前を横切る*3。何も言わずに。
| 2005-08-11 | ふあつくせきゆりてい! |
そういうわけで、本日と明日の2日間、せめてもの抵抗の意を表わすため、iTunes聴取記録晒しを東芝EMIが発売権を持っている曲のみに限定させて頂く事にします。他のメーカーから出ている曲が流れ出したら飛ばします。これだけ素晴らしいカタログを持っていながら、それらに対して安心して接する術を意識的に葬っているとしか思えない団体への無言の抗議です。つーかもはやこれだけ聴かせてもらってるんだからさ。何やったって手遅れだよ。まずはジャン&ディーンからだ。んでビーチ・ボーイズ、キム・カーンズと。T.レックス「ゲット・イット・オン」は今はユニバーサルだから飛ばすと。で、クイーンだ! しかも「WWRY」だよ! 抜群のタイミング。続く.......
*1:東芝「ギガビート」CMソング。
*2:マイクロソフト「Windows95」CMソング。ちなみにアップル「iMac」CMソングである同じストーンズの「シーズ・ア・レインボウ」は、EMI管轄内に扱える音源が存在していない。
*3:88年、親会社の都合により発売禁止となり、結局かつて在籍したユニバーサル系レーベルに音源所有権を押さえられたアルバム『カヴァーズ』に収録されていた曲。
*4:ユニバーサル系12曲、ソニーBMG系10曲。ちなみにアーティスト単位にすると圧倒的にユニバーサル有利になるのでそっちは書かないどく。
*5:今度出るあみーゴのBOXはまた事情が違うが....
*6:本来は90年頃短期間に大量に発売された、12cm盤に映像信号を5分間まで収録できる、シングル盤レーザーディスクというべき「ビデオ・シングル・ディスク」に割り当てられていた規格。そんなもんもう絶対新譜として出るはずもないのだから、かつてベータのビデオ・ソフトで使っていた「U」をUMDビデオ・ソフトに割り当てたのと同じように、別規格で復活させるのは必然だと思うのだが。
*7:だめ! これは神聖なレコード番号だから!
| 2005-08-15 | 今日なら書けるよ |
ずーっと保留していた他愛無い話題ってのもほんと他愛無いもので、岡村靖幸の「だいすき」が発売されてからもう17年も経ったんだということ。あの曲の中で「へぽたいやー」と叫んでたコたちも全員20歳を過ぎたのは確実で、その事をこっそりブログやSNSでカミングアウトしてる人もいるんではないかと何気なく思ったわけです、10日頃。それ書こうと思ったらAudioscrobblerの改新やセキュアCDや営業疲れに邪魔されて.....まぁそういうわけで、毎年....いや2002年以降はこの時期を「トラウマ・アニヴァーサリー」と呼んでるわけだから、あえて逆説的にときめく事を書くのもありじゃないかと思って。えっ、「だいすき」がときめきの象徴って? 確かにそうだろうな。
同世代もしくは自分より年下の世代の男性ミュージシャンに注意を注ぐということを、90年代の始め頃には殆どしなくなっていて。裏返すと、その頃はまだ自分の表現者としての可能性に朧げながら酔ってたということだろうか。そんな時期でさえも、岡村ちゃんの3rdや4thは新品でしっかり買ってたし。自分の周りに「プリンスかぶれ」とか言って批判的な立場をとる者が増えたりすると、かえってそのストイックさを擁護したくなったりして。もちろん、同時代ヒット曲のレパートリーが殆どないカラオケでは彼の曲を重宝した。U君の家に遊びに行った時にさえ「だいすき」を歌って、「意外と胸キュンな曲で見直した」とか言われたりして*1。
ここからはかなり深刻な内容になってしまいますが。
丁度「だいすき」がヒットした頃だったか、我が人生において初めて真剣に結婚願望が芽生えて。具体的に誰とというわけではなかったが、恋愛面で相談相手になってくれた人はいたし、実を言うと当時のバイト先で一緒だったちょっと年上の人と、真剣にその話をする寸前まで行った。要するに、結婚をすることによって逃げたかった対象があったんだろうと今振り返れば思う。そんな生易しいものではないんだと悟ったのは、結局それから約10年が過ぎた後だったのであるが。それにしてもあの歌詞。本当に共感していたのならば思い切ってそれを実行に移すべきだったと今思う。今それをやったらただの変態おや......おっと、その言葉は口にしてはいけません。いずれにせよ、受身からはじまるときめきは、ろくな終り方をしないものである。
そんなわけでこの曲を聴くといやがうえにもその時の苦々しい想い出が甦ってくるのだが、それも「へぽたいやー」という謎のフレーズ一つで軟化してしまう。ポップ・ソングの魔術って凄いんだね。
先の岡村ちゃんタイーホのニュースには「しょうがないよな」と首を上下させるしかなかったのだが、それでも同世代故、迷走されると気にならずにいられない。尾崎トリビュート・アルバムでの「太陽の破片」をたまたま店で聴いた時、ついつい歓喜の叫びをあげずにいられなかった自分故。
そろそろiTunesに「だいすき」を戻すとするか。新たなときめきの序章のために。
*1:その後部屋に戻ってとんでもないことをしてしまったのを、今では非常に反省している。具体的に書くとお互いにとって痛すぎるのでやめとくけど。
| 2005-08-16 | 歩く死に神 |
11日から12日にかけ、セキュアCDに抗議する意味をこめて東芝ソング晒しオンパレードをlast.fmサーバにぶちまけたのだが、その1日目に流れたクイーンの曲「デス・オン・トゥー・レッグス」についつい感情移入してしまう。まぁ、あまりにもクイーンの曲がかかりすぎるので(ビートルズ、ビーチ・ボーイズと共に)、2日目には端折ってしまったのだけど。
この曲は、私が生まれて初めて手にしたロックのLPである『オペラ座の夜』のトップを飾るという記念すべき曲でもあるのだが、滅多に曲の中でマイナスな感情を露にすることがないクイーンにしては珍しく、あからさまな悪意に彩られた、殺気立つナンバーに仕上がっている。昨年紙ジャケでリリースされたCDの解説で初めて知ったのだが、どうやら初期のまずいマネージメントに矛先が向けられているらしい*1。大体アーティストがブレイクして、4枚目のアルバム位になるとエゴが露になり始めるというのはよくあるパターンである。メジャーなJ-POPの人達でさえそんな感じだ。
訳詞を読んで納得したのだけど、そういえばクイーンのアルバム*2に限らず、ワーナー=パイオニア(当時)から出ていた洋楽のレコードって、訳詞がまともに掲載され始めるのは恐らく80年代中期からだったような気がする。例えばプリンスの場合、『1999』(82年)までのアルバムには確かに訳詞が付いていなかったし、それを踏襲してか"Forever Young"シリーズで再発したCDにも訳詞が付いていないはず。『1999』の場合は、99年にリリースされた「完全盤」CDにて初めて訳詞が掲載されているが、他のアルバムに関しては93年に出たベスト・アルバムに入った曲を除くと、未だに訳される機会を得ていないはずだ。
クイーンやイーグルスみたいに、トップ・プライオリティでしかも歌詞が重要とされるアーティストに関しては70年代中期から訳詞が付いていたような気がするけど、ツェッペリンやパープルやストーンズ*3やクリムゾンやイエスやEL&Pやビーチ・ボーイズ*4等に関しては、他社に発売権が移動したり、CDがリマスター再発されたなんてケースが訪れるまで訳詞掲載がなかったはずである。いや、東芝やソニーに比べるとまだまだ奥手だったというのが正直な印象。若い会社のくせしてカタログ的にあまりにも豪華過ぎた故、そっち方面まで面倒を見切れなかったということだろうか。
訳詞を読むってのはパッケージ・メディアとつき合う上での醍醐味の一つであるし、明らかに間違った訳であっても原詞と向き合いながら脳内で修正するという楽しみもある。音楽が無形化してしまうとそういう楽しみともおさらばしなきゃいけなくなるんだよね。無論、ダウンロードした人にコードを知らせてwebサイトでチェックできるようにするという手も考えられるのだが、ややこしい弊害がいくらでもありそうだし。歌詞カードのレイアウトひとつとってみても、立派なポップ・アートとして成立してる例はいくらでもあるんだから。
そんな余計なことまで思い起こさせてしまったこの曲が不意にカットアウトされた途端、「うつろな日曜日」のおどけたピアノのイントロで緊張から解放される瞬間もたまらないのだけど、その代りに流れ出したのはピンク・フロイドのサイケ幻想が爆発する「バイク」でした。はい、そんな聴取生活を送ってる私をお許し下さい魔王ビールズバブよ。
*1:あからさまな個人的悪意の楽曲化という点でこの曲を越えるのは、マイケル・ジャクソン「D.S.」とプリンス「ボブ・ジョージ」位だと思う。もちろんヒップホップやラップは別の話だが。
*2:82年の『ホット・スペース』までは、ワーナーのエレクトラ・レーベルより国内盤がリリースされており、それらは87年になって東芝からLPで再発されると同時に初めてCD化(但し数作ワーナーからのCDもあり)と相成った。
*3:ストーンズ・レーベル設立後、77年の『感激! 偉大なるライヴ』(『ラヴ・ユー・ライヴ』)まで。
*4:72年の『カール&パッションズ』から78年の『M.I.U.』アルバムまで。
| 2005-08-23 | ポールを埋葬したのは「80年代」ってやつ |
あとポールの話をしたらどうしてもここにリンク貼りたくなってしまうので(ごめん! 8年もそのままですし......)
*1:ちなみに93年の来日公演の際CDを買うまで入手しなかった。
*2:のにしっかりDVD化もされている辺りは、さすが抜け目ないポール。マドンナとは違うね。
*3:「最先端」とは言わない。
*4:この人の名前の読みを「パッドガム」と記してしまうと、自分がある書籍に感化され過ぎであることが露呈してしまうのでやめておこう(爆)
| COMMENTS DJまつたけ: 「ヘルター・スケルター」でのポールのキレ具合はすごいですね。 曲の最後で、リンゴにもキレが伝染してますしね。 丸芽: あれは全員おかしいですね。ジョンは何故かサックスで変な音を出しまくってるし、ジョージは頭の上に灰皿のせて火をつけスタジオ中を走り回ってるし....これも「スマイル」の残り火? 「ホワイト・アルバム」はそんな時期の混沌せずにいられないエネルギーを敢えてむき出しのまま提示したという点で重要すぎる作品だと思いますよ。 |
| 2005-08-24 | Unfreedom of '86 |
なっちゃん(おめでたい方)の出てる某新聞のCMの最初の文句がさりげなく「お魚返して〜」に変っていたが、まさかクロマティからクレームがついたからではないだろうなぁ(えっ違うって? 「こらまてー」だって?)
さてと、予告通り86年回顧記だ。と言っても、何となくときめいちゃってる今の自分に、この頃のことをうきうきして語れる資格はないんだけど、しょうがないよ。ポールにさえないアルバムを作らせてしまった時代がどんなだったかを思い起こさせるために。ちなみに自分にとって80年代ワーストな年は87年でその次が84年*1と思っているのだが*2。86年はむしろ自分としては上手く動けたはずなんだけど、父そして伯母を失った事をきっかけにヤな想い出だけが残ってしまったのである。
昔ルル網に「Thoughts Playback」という、かつて書いてた日記からピックアップしてその徒然の思いを回顧するというコンテンツを作っていて、今は色々あって撤去しているのだが、それを見返してみれば大凡の記憶が甦ってくる。教授サンスト最終回でテープが流されたこと、9月にプリンス初来日公演を観に行ったこと、父の仕事のコネで部下の結婚ビデオ*3を編集したこと、4トラックMTRを買って怒濤のように曲を作りまくったこと、7月に今では伝説となってるプリファブ・スプラウト来日公演を観に行って、前の列にクロマティがいるのを発見したこと、ジャイアント・ジェリービーン・コップアウトのシングル"Awake In A Dream"*4を神保町の某中古レコ屋で100円で買ったこと、マックス・フロスト&トルーパーズのLPを中野の某店で買ったら中身が『アビイ・ロード』だったんで仕方なくELOと変えてもらったこと......後は相変わらず横浜大洋が不甲斐ない試合をしたとか個人的ダメ事項を書きなぐるばかりの日記。開いてみてもどうにもならない。
こういう美味しいことし盛りの年頃に全く能動的素振りを見せなかった自分をほんと情けなく思う。大量に作った曲にしたって、今振り返れば殆ど書きなぐり。某スポーツ選手にありったけの妄想をぶつけた歌とか、恐らく一生開帳することはないだろうな。どれもこれも、2年前にときめきを失った後遺症だと思いたいが、思っちゃいけない。自分の不甲斐なさが全てに尽きる。結局父の死後2年間は、創作活動さえ全く出来なかった。家族を失ったことが逆に能動エネルギーに火をつけりゃよかったものを。一人っ子の悲しみだよほんと。
このようにネットが道を開いてくれた今からすると、何でも言えるようにな っちまうんだから困ったものだ。若かったからこそ本気でリアル版ソーシャルネットワーキングをやるべきだったんだけど、自分の置かれていた状況に満足しすぎていたからこそできなかったんだろうな。勿論調子に乗りすぎてスーフりみたいになるのはもっとヤだけど。
今、やっとそんな気持ちをふっ切ろうという段階に来ている。何もかも、押しの一手で行かねばならぬのだな。勿論、老いたと思ってしまったら負け。自分はまだ『プレス・トゥ・プレイ』を作った時のポールの年齢に達してないんだからね。つーことはまだ最低20年あきらめてはならぬと希望を持とうと。
音楽的86年回顧に戻るが、個人的にはこの年最もよく聴いてたアルバムが何を隠そう渡辺美里の『Lovin' You』だったのを堂々と言わねばならぬ。沈みがちな心を同世代の歌姫に慰めてもらうのは幸せなことだったのだ。このアルバムを愛聴していたからこそ、後に岡村ちゃんがソロで出てきた時共感せずにいられなかったわけで*5。あとブルース・スプリングスティーンのライヴ5枚組とか。そんなもんだったんだな。これで何となくポールに同情の余地が出来た気がする。その一方でファルコ「ロック・ミー・アマデウス」とかバルティモラ「ターザン・ボーイ」とか、妙な洋楽シングル・ヒット曲が80年代最も多く生まれた年もこの86年だったと思うわけで、その辺の曲に対する尽きない愛情が今「マイアヒ」を聴いて再燃してるのではという気がする。あと回顧的にはT.レックスを集中的に聴いていたな。
うん、確かに今の方がずっと「やる気ある生活」を送れてる気がするのは確かだな。この調子で、てっぺんを見るまで何とか続けて行きたいです。
*1:最もヤな出来事が起ったのは後者のことだったが、オーパーオールで見てみるともっと情けなかったんだな、87年は。
*2:ついでに2002年を添えると我が生涯ワースト・3イヤーズの出来上がり
*3:BGMにアソシエイションやサジタリアスを選曲。うーむ、全くもってヤな奴でしょ。
*4:某コンピに隠しトラックとして収録されている。同CDのPケースを何とかすると同シングルのレーベルの写真が......
*5:後の小室ファミリー隆盛に対して同種の感情を持てなかったのは、時間が経過しすぎたのと自分の心境の変化故に他ならない。
| 2005-08-30 | さらばパッケージvs.こんにちはセキュアCD |
さてと、あまりにも気分にむらが多いのでやっぱストーンズでも聴かないとやってられないと思い、買って....いや、タワレコの埋まったカードでただゲしてまいりました国内盤セキュアCD! いくらストーンズと言えども現金は出せないさ*1。今のところダウン寸前のポータブルに入れて、それをコンポに繋いで再生してるだけなんですが*2、回し始めの段階でCCCD特有の異常アクセス音がちょっとだけ聴こえるとはいえ、音質的にはそれほどでも.....まぁストーンズですから、音質面ではあまり大した事は言えないんですけど。というわけで次なるただゲに向けて、9月14日まではHMVでひたすら買物(min7000円。勿論Wポイントデーに出くわしたら有効に使う)ということになりそうです。カメオBOXが入ってればいいなぁ(他店より絶対高いと思うが...5桁だったりして)。
あ、9月新譜で自分的にはストーンズやポールや達ちゃんと同等に重要作がありますが、それはタワレコでもHMVでもないところで買うと決めてます。なぜって、過去2度もそこでポスター貰ってるから(ふふふ......)と、冒頭へと輪廻(解るよね)。
*1:それ以前に、給料日前日で全壊状態。給与明細見たら、辛うじて6月度よりちょっとましという程度。
*2:あとで例の如く同様のルートで取り込むつもり
| 2005-08-31 | 全身からふわーっと力が抜けて行くような |
結局、ポータブルをそのまま音楽用CD-Rレコーダーに繋いでCD-RWにダビングして取り込むという安全策を採用。今朝もばしばしiPodでストーンズ。さっきもばしばしiTunesでストーンズ。無茶はしませんとも、Macに入れる、みたいな。
昨日池袋のタワレコに行った際、とある新人バンド(まだ日本盤出てない)のアルバムが一推しされていたので近づいてみたら、例の輸入盤CCCDに必ずついてるマークと「Content Protected」の文句が目立つように表示されていた。EU盤の場合は「Copy Controlled」となってる部分が、フー・ファイターズとかのUS盤の場合はそういう風に表示されているのが解ってたので、ああこれはUS盤だなぁと。で、手にとったら、レーベルがヴァージンではないか! 念を入れてチェックしたらやっぱり「Printed In U.S.A.」と書いてある。散々抵抗していた米国のEMI系レーベルまで遂に屈してしまったのか? ストーンズやポールの米国盤はいったいどうなってしまうのだ? うかうかしていられない。
以前、フィン・ブラザーズのUK盤に関してmixi経由でこういうネタを書いたのだけど、それ以来英国のEMIは自国民にだけ安全なCD-DAを提供している卑怯な機構だというイメージが焼き付いてしまっていたが、今度は消費大国アメリカにまでとばっちりが。東芝EMI以外の全ての日本の音楽提供機構と音楽ファンが安直に浮かれている間に......もう、どうなっているのやら。浮かれてちゃいけない、真剣に行動を起こさないと。
東芝EMIのセキュアCDに関してもう少し補足すると、商品チェックだけではわからない帯裏の部分に、パソコンでの使用に関するお問い合わせ先としてマクロヴィジョンのユーサポのアドレスが記してある。やっぱり新手のCDS方式だったというわけか。従来のCCCDを裏返すと真っ先に目に入る細い線(セッションの区切り)がない分、確かに判別しにくい。盤面にはCDのロゴもCCCDであるという記述もない。既に持ってる商品では、スウェーデン・ヴァージンから出たサイケのコンピ「Who Will Buy?」や、韓国EMIから出たイ・ソウンの第4集「Think Of Me」が同タイプと思われる。あとカナダBMG盤のスローン「Action Pact」*1ももしかしたら。まぁ、それらの作品に関しても、再生に関しては慎重に注意を払いつつ、安全に扱えるメディアへと移植して音楽自体をめいっぱい楽しんでいますから、作り手自体に対してアンリスペクトなんて絶対してません。この姑息なコントロールの鎖が完全に引きちぎられる日の到来を願いつつ。
そうそう、今日が発売当日(日本での。全世界は9月5日)にも関わらず、先行配信された曲*2以外の曲を何らかの形でiTunesとかその手のものに移植して楽しみ、それを晒してるストーンズ・ファンの数はもう2桁に達してるんだよ。意味ないじゃんCCCDなんて。
昨日ちょっとだけ触れた犬のマークのレコード会社についてだけど、実はとんでもない祭りに巻き込まれていたのね。随所で騒がれてるのでわざわざ突っ込むまでのことはないけど、パクリに関してそこまで意固地にならなくてもという、享受する側のアティテュードに対する歯痒さはある。これに関しては、明日以降にでも余裕があれば。夜遅いけど、これからビジネスの電話をかけなきゃいけないので。
*1:これにはCCCDである旨が全く記されていない。この商品をHMVで買った後タワーに行ったら、同じ商品にタワー側で貼ったと思われる「このCDはコピーコントロールCDです」シールが付いていて萎え.....ちなみに日本盤が発売されていないという悲劇のアルバムでもある。
*2:そちらはもう全世界で1000人近くの人に聴かれ、晒されている。
| 2005-09-03 | 外は賑やかな花火 |
朝じっくり寝られたので救われた感じだが、昨晩までの鉛のような気分が抜けなくて、昼食後iTunesで『ペット・サウンズ』を丸ごと流している*1内にまた眠りに。結局目が覚めたのは、電車が走り抜けて更に数曲後、パープル・シャドウズの「土曜日の午後」が流れて来た時である。まさにタイトル通りだな。本来はこの歌みたいに危険な午後じゃなきゃいけなかったのに*2。
景気付けはやっぱりストーンズに限るよ。つーわけでまたもプレイ。新作の曲、もう既にサビの部分が口をついて出てくる曲もいくつかあり、それだけ魅力的楽曲が多いということだな。これはいい傾向である。一体になれてなんぼですからね、いきのいいロックは。おかげで渋っていた明日配布予定の機関紙がすらすらと書けましたよ。明日朝コピーしていきます。
一緒に歌うってので思い出したが、オリコンの週間カラオケ・チャートの1位が40週連続で変っていないという事実*3にはびっくり。最早カラオケで歌われているか否かが最新ヒットのバロメーターとなってないのは確実であり、「カラオケで覚えるために買う」層が配信に活路を求め始めてるのも明確だ。商品を掴めない状態で、重要なファクターである歌詞を把握するにはどうするか。で、「だれかうpしていませんか」となるわけだ。もしくは「曲名+歌詞」でのサーチに向うと。
こんな状態だから、商品を買うことが献身的行為であると信じている人種の筆頭となる秋葉系ピープルがいざ本気になれば大変な状況が出来上がるってもんだな。新人アーティストが予想外の動きを見せたりすると、それを咎めずにいられない人種が暗躍し、結局その新人もスポイルされたり。
誰もイノセントじゃいられないのだな。だからこそ、見てられないんです、最近のメジャー周辺の売れ線シーンは。それにしても先のカラオケ・チャート、20位まで見たら余計訳が解らなくなってくる......まぁ自分も「歌いたい曲がない」と言い続けてもう15年は経ってるよな。
歌詞カードの有無に関しては、大滝詠一御大の有名な話、「ゴー! ゴー! ナイアガラ」の初回盤に意図的に歌詞カードをつけなかったというのが思い出されるが*4、パッケージ衰退の今の時期にこういう試みがもっと行われてもいいんじゃないかと思った。ダウンロード・ビジネスがいかに生き残るかにも関わる事だが、今後は音楽本体を補助するマテリアルの提供(特に活字)に於いて、webの有効な活用がさらに望まれる。勿論セキュリティの問題など色々と解決するべき事は多いと思うが。
*1:大体沈みがちな時って必ずこれをやりたくなるものだ。
*2:ちなみに我がiTunesから彼らの曲が流れて来たのはこれが初めて! これで未だ流れてないGSは音源を持っていないため入れられないスコーピオンとリバティーズ位だな。もちろんメジャー・デビューしてないのは除くけど、......ふふふ(謎)。
*3:詳細はオリコンのサイトで確かめて来て下さい。何せそのグループ周辺で祭りが続いているため、ライヴで身を晒す前日なんかは特に迂闊に書けない.....
*4:さすがナイアガラーは慎重かつ忠実だ。「コーヒーやろう節」をググッても1件もヒットしなかった....というわけで後の話は推測にお任せします!
| 2005-09-04 | みんなありがとう。 |
便宜上実演カテゴリーに入れておかないとね。
あと反省点としてはですね......つーか自分から言い出すことじゃないんだけど、DJやってる間昨日までのやるせなさが戻って来てどうしようもなくなったのは確か。ルフランのファンの皆さんにある程度助けられましたね。
| 2005-09-16 | ブラザー・ジュリアスに今日の日記を捧ぐ |
| 2005-09-20 | ゆああんだーあれぇーすと!! |
そもそもこのコに注目し始めたのはもう6年程前か、ヤンサンか何かのグラビアに載った溌剌とした水着姿を目にしたのがきっかけで、足長娘にホの字の私としてはこれは見逃せないなと。しばらくして「MIU」というスポーツドリンクのCMに出演して逆立ちを披露したのを見て、これは本物だぞ! と。全国的注目度が高まった「奇麗なお姉さん」シリーズのCMはその暫く後のことであった。勿論写真集2冊も喜々として購入。
しかし、一向に女優として花開かないなぁと思ってたら、突然エイベックスから歌手デビューというニュースが入る。その頃のA社はCCCDマンセー状態のまっ直中にいたから、そのニュースには落胆する以外術がなかった。たとえどんな歌を歌ってデビューしてもである。
話は変わって、2002年秋の新番組として始まったドラマ「逮捕しちゃうぞ」。これはアニメ好きの間では映画「デビルマン」以上になかったことにしたい代物らしいが、逆に私にとっては21世紀に入って唯一真面目に第一回から最終回まで見倒した連ドラとなった(しかもDVD箱欲しかったりするし)。原作のレトリックを見事に破壊と他人が言おうが、原沙知絵が美幸の役をやったというだけで個人的にはもう大事件でしょうがないのだ。彼女や滝沢沙織にはもっともっとコメディエンヌ振りを磨き上げてほしいと思う。その「逮捕しちゃうぞ」のOPテーマとして使用された曲が妙に耳に残ったので何かなぁと思っていたら、第3回辺りの放送でそれが片瀬那奈のデビュー曲「GALAXY」であることが明らかになった。うーむ、なるほど。
発売されたその曲は当然CCCDだったので買わなかった。しばらくしてツタヤのバーゲン・ワゴンを覗いていたら、そのCCCDが格安で売られていたので購入し、それが我が棚を浸食した初のCCCDとなったばかりか、続くシングル「Babe」はジャケットのあまりの美味しさに衝動を押さえられなくなり、特典DVD付きとは言え新品買いした初のCCCDとなる。ちなみにこれの盤面は3種類の異なったデザインが採用されており、買うまでどれが入っているか解らないという仕組みになっていたが、幸い最も美味しいデザインの盤を手にすることができた。
その後アルバムや数枚のシングルが続くも、相変わらずのCCCD攻勢に加えて曲そのものにもデビュー曲程の魅力を感じなくなり、買い手としては自然にフェイド・アウト。末期に出したかつてのアイドルのカヴァー集とか、付け焼き刃としか思えなかったし。やっとCD-DAで出たのはベスト盤だった。「GALAXY」をCCCDをかけることなく聴けるという理由で飛びつきかけるも、結局気持ちが再燃することもなし。やっぱ、エイベックスの扱い方がいけなかったのだとしか言い様がない。
昨日の朝、南アフリカを紀行する番組に那奈タンが出るというので早速録画チェックすることにしたが、肩書き「女優」ってそれでいいんかなぁ。自分を象徴するようないい役に巡り会えるのはいったい何時のことになるのやら。番組自体は結構密度が濃くて満足したんだけど、那奈タンらしい美味しさが伝わってくるとは言えなかった。結局初期のCMで見せた溌剌さを期待せずにいられないんだな。
それならもっと若くて新鮮なコを探せばいいって? はい、目は光らせてますが、今はもっと別の形のときめきが欲しいもので。
| 2005-10-01 | 皆さんが期待してらっしゃること |
| 2005-10-05 | 恥ずかしいカムアウトにわざとは付き物 |
| 2005-10-23 | 午前3時のハプニング |
今頃気づいたのだが、1989年に発表されたヨーコ・オノのトリビュート盤みたいなアルバム「MONO!」*1の最後に密かに収録されていたミステリー・トラック2曲、何とムタンチスだったんだね。ずっと気になっていて、今日iTunesに入れようとCDDBに繋いで解った。以前散々検索しても解らなかったのに。しかもその2曲が本来収録されているアルバムがうちのCD棚にあったこと、全く認識してなかった。某店の閉店セールで安売りされていたので買って以来、「ワールド・サイケ」の棚でひっそり眠ってましたよ。というわけで引っ張り出して聴いてぶっ飛び、iTunesにも全曲入れた。要するに、時期が悪かったんだよね。面白い音響を追求するのも「ひととひとの関係」の副産物だった時期のこと故に。その反動が一昨日書いたようなネタ歌謡の探求へと繋がったわけだけど。あーよかった。開かれてよかった。今後は道楽と快楽を無理して結びつけないことにします。
ではこれから野球でもチェックするか。(一旦逃避)
(9時台帰還)
やれやれ、ロッテ連覇ですな。
笛ラジが元に戻らないので、ひょんなことで発見したガレージ/サイケ系ネットラジオをプレイ中。何なのだ、この「グロリア」率の高さは! 聴いた事も無いZ級グループの音源もかかりまくりで助かります。さすがに気軽にはつきあえないな。疲れたらiTunesに戻します。つーか今久々にiPodをアップデートしてるので終り次第。
*1:元ジャームズで、最後期のニルヴァーナに加入することになるパット・スミアが中心となり、スリー・オクロックのメンバーや元ランナウェイズのチェリー・カリー、さらにはサーストン・ムーアやマイケル・スタイプも密かに参加して作られたアルバムで、ビートルズやジョン、ヨーコのカヴァーを中心に色々と妙なトラックが収録されている。クイーンの「ボヘミアン・ラプソディ」とヨーコの「誰が風を見た」を合体させたトラックが中でも興味深い。
*2:ちなみにこの人のカレンダーを貼ったその年に結婚されたのだが、同じ例がもう一回ある(華ちゃん)。来年カレンダーを貼る対象がその罠にはまりませんことを.......
| 2005-10-28 | 玉砕!!!!! |
つーわけでついでですがモンキーズの話でも。ついでの癖に結構長くなるけど、すみません。
「33 1/3」は68年、伝説の来日公演の直後に制作されたTVスペシャルで、これを最後にピーター・トークが脱退したという点でも感慨深いが、何せあのぶっとびすぎの劇場用映画「HEAD」*2よりも実験的色彩が濃く、しかもこの作品でしか聴けないオリジナル曲も多数歌われているということで、モンキーズ・ファンには見逃せない一作なのだが、残念ながら私は未だ見ていない。上記のような事情のためである。
で、この作品をDVDで入手する方法は、実はある。米国のライノが2セットに分けてリリースしたTVシリーズのBOXセットの後編の方に、特典プログラムとして収録されているからである。リージョンフリーのDVDプレイヤーを持っていて、かつTVシリーズを全部見倒したいと考えているコア・ファンなら、勇気を出して買っても損はしない商品であろう。しかしである。少なくとも80年代初期に巻き起こったリヴァイヴァル・ブームでモンキーズ・ファンになった者まで含む「日本の第一・第二世代ファン」ならば、モンキーズのTVショウを語る際日本語吹替版のことを無視するわけには絶対いかないはずだ。デイビー=高橋元太郎(!)、ミッキー=鈴木やすし(!!)、ピーター=太田裕之、マイク=長沢純。この4人の声が伴わないと納得できないファンのパーセンテージって、絶対日本のファンの半数以上を占めていると思う。
92年にVAPから発売されたLDのBOXセットは嬉々として買い求めたが、当然この日本語吹替版も副音声として収録され*3、慣れ親しんだ日本語の台詞を楽しみながら本来の4人がどんな調子で演じていたかをしっかりチェックすることが出来た。但しこのBOXには全58話の内40話しか収録されず、残る18話の中にはコンサート・ツアー密着ドキュメントとか、ミッキーやピーターが自ら監督したシュールなエピソード、さらにはフランク・ザッパがゲスト出演した回などの興味深いものが含まれているだけに、いくら事情があったからとはいえ残念だった。
このLD BOXが発売された直後、モンキーズの音楽と映像に関する全ての権利をアメリカのライノが獲得し*4、それまでとは比べ物にならないハイ・クオリティなリイシューや未発表曲の発掘、そして再結成アルバムなどの素敵な贈り物を連発してくれたが、その頂点と言えるのがTVショウのDVD箱リリースだった。ちゃんと全58エピソード完全収録+「33 1/3」のおまけつき。リージョン問題には目をつむるとしても、日本のLD BOXでは所々入れ替えられていた*5挿入曲も全てオリジナルのものに戻されるなど、ライノならではのこだわりの逸品に仕上げられている、らしい。
ならこのBOXに日本語吹替音声をプラスして国内盤を出せばいいじゃないかと思われるでしょうが、これがとんでもなく大変な作業なのである。日本の制作会社が権利を持っている吹替音声なり何なりも、原盤の権利を所持している団体にとってクリエイティヴなメリットと思われていない限り、売り物にする場合に存在価値が認められないことが多い。これぞショー・ビジネスの厳しさなのだ。ことにライノのモンキーズ関係に関する締め付けは相当厳しいという話を聞く。日本だけカラオケ収録のベスト盤なんてのを発売許可したというのにね。
蛇足ながら、mixiのモンティ・パイソンの周辺コミュのひとつ*6で知った話なのだが、「空飛ぶモンティ・パイソン」のDVD化の際にも日本語吹替版を入れたいという企画はあったそうだ。しかし当時放映権を持っていたTV局が、権利をモンティ側に返却した際に吹替版の入っているビデオを全て破棄したらしく、たとえ残っていたとしてもソフト化の際は吹替音声の収録を許可しないらしい。幸い、劇場用映画「アンド・ナウ」に関しては、当時の配給会社に吹替音声が残っていたため、DVDにもその収録が認められたらしいのだが(太一郎ファン胸を撫で下ろす)。
モンキーズに関しては恐らく日本語吹替版の権利を持っている東北新社とライノの間で何度も話し合いが行われていると推測するが*7、悲しい事に上手くまとまらないようだ。「奥さまは魔女」とか「刑事コロンボ」とか、かつての米国ドラマ・シリーズの名作がちゃんと吹替版収録でDVD BOX化されて人気を呼んでいる現状を考えると、是非ともそろそろ本気になって頂かねばと思うのだが。デビュー40周年の来年には是非。たとえ無理でも、吹替版関係ない「33 1/3」をバラで出してくれれば、それだけでもちょっとは嬉しいのだが、ワーナー・ジャパンさん。
最近ライノ完全肯定に至れない理由は幾つかあるのだが、まず第一にモンキーズを巡るこのような事があるからだというのだけは明らかにしておきたかった。ついでだがコロムビアから出てるアンソロジーDVDはいまいちそそらないんだな。ライノは協力してるようだけど権利は別の会社が持ってるようだし。
ふーむ。明日は金が全然ないけど、元気に出陣。今の所掴みはOKです(黙)。
*1:「ベース・パープル」だけは残ってたがさすがにそれ単独ではちょっと.....
*2:これも今回の廃盤セールにVHSとLDが出品されたが、現在では日本盤DVDで入手可能。
*3:同時に10本に分けてリリースされたVHSは、吹替版のみ収録であった。
*4:それ以前は音源がBMG=アリスタ、映像がコロムビア・ピクチャーズ(現ソニー・ピクチャーズ)の管理下となっていた。
*5:再放送の際に最新曲をプッシュするなどの都合で、こうした曲の入れ替え作業が行われていたらしい。
*6:本家コミュはメンバー数があまりに多いので、入っていない
*7:最低一度はワーナーミュージック・ジャパンからTVシリーズのDVD発売が予告されたはずなのだが.....
| 2005-10-29 | しょっくです (op.3) |
何とか予算かき集めて米国の業者宛に発送。ちょっとだけお金が浮いて、せめてもフレッシュな音で聴きたいなとポータブル用の換針をユニオンに探しに行ったものの*1、2本セットでしか売られていないようなので苦しくなりあきらめ。まともなプレイヤーの方もサーボが不安定な状態続いているし*2、思い切ってvestaxのポータブル・ステレオのプレイヤーを買うかと思った次第。昨年のスイーツのイベントでmayutanさんが使ってたやつ。となるとあと2ヶ月位我慢だな。本当は60年代の45sを楽しむ最もベストな方法はモノ・カートリッジを使うことだと思うんだけど、そこまで贅沢できないんだよな、場所的にも経済的にも。
というわけで有意義に時間を潰しつつ、青い部屋へ。
| 2005-11-03 | 遠くはなれた場所で哀悼と愚痴 |
いくら大好きなアーティストのコミュでしかもご本人さんがいらっしゃって、嬉々として入ったはいいのに、次々と立つトピを眺めるにつれ次第に真の主旨が読めてきて違和感を感じずにいられず、こりゃいてもしょうがないなと。単なるファンコミュを謳っておけば気分よくいられるってものなのに*2。しかし、我がコミュ一覧では最もトップにあるししかもメンバー数まだ一桁だし、大っぴらに逃走するとかえってヤバいよ。つーわけで、トップを隠蔽するために代替コミュを新着から探して入ったのが......その方と非常に密接な関係にあるミュージシャンのコミュだったという笑えないオチ。ちゃんと共通メンバーいないかどうか確かめて注意深く入りました。こちらには御本人はいらっしゃらないようですし。
だい3しゃがますたーべーしょんを他人に押し付けるのを眺める程辛いことはないなぁ。まぁ、自分も甲◯バンドに対しては、全然いい印象無いけどね*3。
iPodからマリ・ウィルソンの「Beware Boyfriend」のイントロが流れた途端ついつい「元春レディオ・ショー」と口に出してしまうのもかなり痛いけどなぁ。
*1:手許にあるアメリカン・レコーディングス盤全曲。あとコンピだけの収録曲が2つあるなぁ。
*2:そんな考えが「重複コミュ」の作為的設立を促すケースもあるわけだが、確かにこれやるとリスクでかいもんね。晒されたり通報されたり。まぁ、自分も実は人の事言えないのだけど。
*3:と言いつつ「HER◯」は一字一句歌詞カード見ずに歌えるよ、多分。その世代なんで。
| 2005-11-04 | メタルとハードコアって |
笛ラジ24時間体制突入以来、ちょっと淋しいこともある。それはザナ・クラーク嬢の曲が殆ど流れなくなったことだ......バロックでも前衛でもジャズでもニューエイジでもない(強いて言えばワールド?)、カテゴライズに困るサウンドのせいなのか、もしくは歌いながら吹く人が避けられるのか。美味しい時はとことん美味しいんだけど、このテクニック*2。「Behind My Right Shoulder」だけでもいいからまた聴きたいよぅ。
それにしてもmixiは珍現象多い。昨日某トビが上がっていたのでレスが書かれた時間の3分後にチェックしてみたら、そのレスの対象の書き込み主が「幽霊」になっていたし*3.....それと自分の管理コミュのメンバーチェックも慎重に行わねばと痛感した。怖かったよー(あとは黙) *4。大体一番解せないのは「人名+mixi」でサーチしてわざわざ遠く離れたはてなを探る者がいることですよ。わー、冷や汗ものでしたぜ。
結局昨日も今日も乗り込めずじまい。まずは明日に向けて心の準備。そして、改めて勇気凛々で乗り込みますよ。
*1:勿論原曲もメタルやハードコアの場合はこの限りではないが。
*2:音程が微妙にずれていたりすると余計萌えたり。例えばフルートの高g(以下略.....こわい....)
*3:レスそのものにはちゃんと「幽霊」のはずの人の名前が入ってたんだよ....一体何が?
*4:その旨をうっかり巨大掲示板に書き込んだりすると足がついちゃったりして、第二第三の渦を巻き起こしかねないから余計注意しなきゃ。つーかあの板、何があるかわからないからヲチはしてますけど、書き込んだのは一度だけです。ブライアン・ウィルソンのラリラリ・パーチーにアリス・クーパーと共に乗り込まされた某アーティストに関する話題で。
| 2005-11-05 | さんきゅーあーりがとーぅ! |
| 2005-11-06 | いっそき(中略)雲のコミュ作っちゃおうかな |
折りんに勇気をもらって堂々と乗り込むつもりが、またも日曜日特有のだるさにやられてえらい目に。サイケラジオをずっと流していたのだが、VUの「殺人ミステリー」を聴きながら熟睡してた自分にまじであきれた。目が覚めたら最後の1分だったんだもの。
さあ、やるぞ。同志(未だ旨を知らせていない者も含む)にばちがあたらないようにね。
| 2005-11-07 | キャンドル・イン・ザ・ウィンド |
その一方で本田美奈子.さんの若すぎた死にまたも悲しみが止まりません。いや、ジョージ・ハリスンの時と同様、ある程度の猶予期があったから、そんな鉛のようなショックを感じたわけではないけれど(何せ篠原理華さんの時のショックの大きさがただ者ではないことを考えると、いくら誰であろうがそれと比較するわけにはいかない)、やはりデビュー間もない頃実物を一度拝見しているだけに、どうしようもなくやるせない気持ちになってしまう。
彼女がアイドルとしてこの世に現れたのは丁度20年前のことで、ほぼ同時期にアイドル界の概念を大きく覆すこととなるおニャン子クラブの登場という事件もその頃のことだ。美奈子さん(当時)のアティチュードというものが、既存のフリフリしたアイドルの典型的スタイルとも、おニャン子の素人臭さとも違った、ある意味アーティスティックな意味合いを持ったもので、アイドル的な楽曲は歌いたくないとか、他のアイドルに喧嘩を売ってると思われる発言とかで、かえって本来アーティスティックなものを支持する層から「たかがカワイ子ちゃんのくせして」と反発を食らってたのをよく覚えている。何せ主な最新音楽情報源がFM雑誌だった時分だもの、しょうがないさ。その当時確かにパンクやヒップホップやレゲエを演る人達は存在していたけど、皆あくまでも本当にオルタナティヴな位置にいたわけで、当時J-POPの本流を形成するものというとアイドル・ポップとニューミュージックしかなかったわけである。ちょっとでもポーズをとりたいならニューミュージックを志向するしかなかった、わけだ。そこが今と違うのだ。アイドルをキッチュに観察するとか、その裏方に対するマニアックな関心なんてあるはずもなかったし。あるものはテレビと雑誌とレコードだけ。すべての喧騒がその周りを回っていた。
美奈子さんはそんなアイドル・シーンの喧騒をものともせず、ブライアン・メイやスモーキー・ロビンソンやゲイリー・ムーアの書き下ろし楽曲をレコードで歌唱し、一時期は本当にガールズ・ロック・バンドまで組んで歌心の強化に励んだ。表現力の多才さがミュージカルへの挑戦へと繋がり、更にはJ-クラシックと呼ばれるジャンルへの帰化へと至る。歌が好きだった娘にとっては当然の流れだったかもしれない。
アイドルとしての生命を与えられたその小柄な身体に収まるには、歌心があまりにも大きかったのかもしれない。今はただただ、ご冥福をお祈りしたい。
当時鏡とにらめっこしながらいっぱいいっぱいにおすまししていたニューミュージック・ファンの娘達は、20年経った今きっと平凡などこにでもいる、癒し系コンピ以外の音楽ソフトを全く買うことのない家庭人のはずだ。そしてニキビ面したアイドル・ファンの少年達は、20年経っても.....そのままかもしれぬ。
だからこそ80年代アイドルのコンピに対する需要は止まらないんだよな。今何とかせねばならぬのは、それ以前のものなのに。
| 2005-11-15 | 今日はヴェールに包まずに堂々と |
はい、I'm a マッカー(AHDNでのリンゴ風に)ですんで。
*1:そう言えば、うちのCD棚にはこの6アーティストで総数9枚しかない。うちにある谷村有美のCDの総枚数よりも少ないのだ! 結構情けない。
*2:厳密にはドイツの電機メーカーであるベルテレスマンが80年代半ばにRCA系レーベルを傘下に収め(Berthelesman Music Group=BMGに)、その暫く後にソニーがCBS系レーベルを完全買収。そして昨年の吸収合併に至るというのが本当の話。
*3:この場合は逆なんだろうなと本当は思うけど、最近のBMG邦楽部門がいまいちパッとしないことを考えるとやはり違うのかも。いずれにせよ、コンピ界では既に2社の結束が始まっているので解らないですよ。
*4:そこでサンデイズドもしくはRev-Olaですよ、ともいかないのが現状。うーむパイプ・ドリーム! うーむファミリー・トゥリー! うーむステイタス・シンバル! たとえ紙ジャケで出しても200枚も売れないだろ??? ただ、ソニー系のサイケのアナログでの復刻〜ヘッド・ショップとかウィルキンソン・トライシクルとか〜は、サンデイズドとかの再発スペシャリストではなく米国のソニー自体が時々行っていたりするので、有り得ないこととは思わない。
*5:それ以前のレニー・クラヴィッツのアルバムは、全て日本での発売日から5日以内に買っているのに。ファーストでさえもだよ!
| 2005-11-25 | 昭和屍拾年生れエレジー |
| 2005-12-13 | まだまだ激震は止まらない |
2005-12-16 No More Time....No More Time....
まぁ、経済的事情で苦しんでもしょうがないので開き直りますと書こうとした途端、今年も恒例の臨時収入みたいなものが.....思わぬ助け舟ですな。これで気になってたネタ数枚が今年中に手に入りそうです。ユニオンのクーポンも上手く使わねば。
その一方でしょっくなことも続きます。次々と現世から去って行くガレージ・ゴッズ達。ウォーリー・タックスに続いて今度はリンク・レイが.....先月亡くなっていたんですね。仰木さんの50倍位しよつくですわ。私がこの方の代表曲「ランブル」を知ったのは、高校生の頃熱心に聴いていたFENのオールディーズ番組「タイム・マシーン」で流れているのを聴いて。
ロボット声がその曲のヒットした年代を機械音に乗せてアナウンスするのに導かれて曲が始まるというスタイルが売りの番組だったが、或る日「Nineteen Fifty-Eight!」というアナウンスに続いて、この世の物とは思えないヘヴィなギター・サウンドをフィーチャーしたインストが流れてきたのだ。これが1958年の曲なのか? サイケも通り越し、まじでヘヴィ・メタルとしか言い様がないではないか! 曲が終り、「今のは1958年の大ヒット曲、リンク・レイのランブル」というDJの声が聴こえた。チャート本で確かめたら、本当に1958年のヒット曲だった。同年6月にビルボードで16位まで上がってる。その頃1位を独走していたのはシェブ・ウーリー「ロックを踊る宇宙人」*2であった。
しばらくしてから別のFENの、ジム・ピューターか何かの番組で再度「ランブル」を聴いたが、「タイム・マシーン」で流れていたテイクに比べると幾分軽かった。確かにノイジーでヘヴィではあるけど、これならまだ58年のサウンドと言われてもまだ解る。後々LPやCDで入手したヒット・ヴァージョンこそ、こちらのテイクだった。今聞き返してみれば、このヒット・ヴァージョンもかなり衝撃的ではあるが。では、「タイム・マシーン」で流れたテイクは何だったのだ? 後々調べて解ったのだが、これはどうやら69年にMr. Gという謎のレーベル*3に残された「Rumble '69」というシングルのようだ。なるほど、69年ですね。でも確かにメタルだ。こんなレーベルから出てたシングルが平然と流れるというのもいかにもFENだが、その衝撃度は未だに尾を引いている。それにしても50年代の段階から既に、リフとパワーでひたすら押し通すというスタイルを貫き、後のロック・シーンに与えた影響はあまりにも大きい。ご冥福をお祈りしたいと思います。「ランブル'69」をCDでちゃんと聴ける日が来ることを祈って......
*1:あと10日以内には何とか完全なる情報を.....
*2:若い世代には一時期のちびまる子ちゃんEDテーマ「針切り爺さんのロケンロール」の原曲としておなじみだろう。
*3:好き者的にはニルヴァーナ・シタール&ストリング・グループという妙なシタールものを出していることで知られるレーベルで、サイケ的にも幾つか良作を残している。つーか、こんな珍レーベルのシングル・ディスコグラフィーを掲載しているサイトを見つけた時の驚きと言ったら! ほれっ。他にも勉強になる情報が沢山ありますわ。 2005-12-25 アナザー・ロンリー(?)・クリスマス
11年前作ったクリスマスMDに選曲した曲の内、ポール・マッカートニー、T.レックス、モンキーズ*1、少年ナイフ、スレイド、イーグルス、クイーン、ブルース・スプリングスティーン、モンティ・パイソン、キンクス、プリテンダーズ、キャンド・ヒート&チップマンクス(!)の曲が、今確認したらiTunesに入ってなかった。シングルのみ発表だったりオリジナル・アルバムのCDに入ってなかったりで、見落としがちになってたからか。クリスマスのコンピCDにしたって持ってるの3枚だけだし、いずれも正統派じゃないやつだ。84年に英国で発売された「NOW! THE CHRISTMAS ALBUM」というやつのLPは持っていて、ポールやクイーンの曲はそれにしか入ってないんだったな*2。そんなものなんです。我が脳内でのクリスマス・イメージって。
この「NOW! THE CHRISTMAS ALBUM」に入っている内、買った当時はそんなにしっくり来なかったが、近年じわじわとき始めたのがマイク・オールドフィールドの「In Dulce Jubilo」だ。インストだし、オリジナル・アルバム未収録曲だし、何故にクリスマスなのかと思ってるうちに、トラディショナルな賛美歌のアレンジ版だということが解って納得。軽やかなメロディーがリコーダーで奏でられている。
理想のクリスマスは、この曲を傍らで奏でてくれる素敵な人とただ一緒にいる事。それだけで神聖な気持ちになれそうだ。祭りとか過剰なロマンチシズムの追求とか、そういうのは必要ないよ。
そんなわけで今年のクリスマスは、孤独でありながら大いに満たされた気分。
まずは銀座へ。昼間福家書店でマイマミ祭りが行われていて、着いた頃にはもう終ってたのか、イベント的熱気が去った後のようだった。それを横目で見つつ、本来ときめきを形成する場であるべきだった、ヤマハ銀座店のリコーダー・フェアに赴く。一昨年行って以来。
いやぁ、本物の芸術品がずらっと並び圧倒される。充分目の保養になりました。こんな高価な笛の群れを、道楽で演奏を楽しんでる一般の方が奏でてるのを聴く方がずっと萌える。周りに素敵な音色が群れをなし、間接的経験では味わえないときめきを感じた。たった一人の素敵な人ともし一緒ならば.......いや、指輪なんかよりもずっと有意義な道具かもしれない、きっと。
結局自分で調べを奏でる勇気は芽生えなかったが、この機会を逃したら多分出来ないだろう重要な義務は終えてきました。答えは、またの機会に。
そして夜は昨年に続いて素敵な音のある場所に。
[実演] OraNoa企画「枕辺にて、指で編む胸、やまない果て」 @ROBA ROBA Cafe (経堂)
一昨年もヤマハの後代官山でOraNoaさんのライヴを観た。最早この季節には欠かせない儀式のようなものとなっている。こうして3年間ライヴに通わせずにいられない魔力をずっと保ってる、その源は一体なんなのだろう。
今回はライヴだけには終らない、まさに彼女とプライベートな空間を共有するという感じの貴重な夕べであった。ステージが始まる前に、お客さんは一人一人彼女による「儀式」を授けられる。「編む」というテーマの通り、一人一人が彼女と糸で結ばれるというわけ。空間全体に張り巡らされた糸の一辺一辺を、そこにいる全ての人が共有するのである。
それにしてもPAなしで聴く彼女の歌の何て暖かいこと。今回は入口ドアのそばの席に陣取り、至近距離で楽しむということになったが(多分初めてかも。何せ4月のライヴでの暗闇体験が、未だに生々しく焼き付いていたもので.....)、歌声の生々しさに酔いつつも視線はついつい指先に行ってしまうのである。一本一本の弦の震え、それを制御する気まぐれな十本の指、繊細でありつつ綺麗である。これもまた「音を編む」という一つの行為なのだ。彼女の指の感触はたまらなく優しい。
後半ではいつも以上に長くリコーダーの演奏を楽しむ事が出来て、一つ理想のクリスマス体験に近づけたような気がした。変則チューニングを取り入れた最近の新曲は、その賜物か幻想的響きに恵まれ、かつリアルな歌声にノックアウトされてしまう。
素敵な夜をありがとうございました。頂いた贈り物は、約束通り一晩枕元に置いて、明日開封します。
あと休憩時間には、お約束のように空いていた前列真ん中のかぶりつき席に、開演ぎりぎりになってやってきたアラサワフミカさんと、乙女ポップ談義で盛り上がりまくり。これもまた素敵なクリスマス体験の一環になりました。お二人に感謝。
*1:76年にファン・クラブ用スペシャル・シングルとしてマイク以外の3人が集まって録音した「Christmas Is My Time Of Year」。同曲はライノからひっそり発売されたコンピ「Cool Yule」でのみCD化された。
*2:今ならその手のCDの常連曲になっているけれど。ついでにワム! 「ラスト・クリスマス」も。 2005-12-27 総入え歯
[特別企画] 2005年度ルル網・ベスト・セレクション (その1)
お待たせしました年末恒例セレクション。公平を期すため*1、今回はランキングなし、全てのエントリーをアーティスト名アイウエオ順にて並べることにしました。
いきなり反則技使ってすません、というわけでまずは........
[洋楽新作の部]
棄権
去年は4枚選んであとは棄権と、まだまともだったのですが、今年は結局だめ。最早洋楽を聴く事がかっこよさのステイタスだと思い込む世代には完全についていけなくなりました。選んだ所でいつものような名前が並ぶだけだし、しかも最も快心作だと思って愛聴した2枚は案の定、国内盤がセキュアCD。もう全く、ふあつきんとしか言い様がありません。来年こそこれとかCCCDとかrootkitとか、そういう言葉と無縁の好き者生活を送れることを願って止みません。かといって対象にDVDまで含んでしまうと、2年連続で同じ作品を頂点に選ばねばならなくなり、例えそれが神聖な行為だとしても自分の方針に反してしまいます。他の物と同じレベルに並べたくもないし。まぁ早い話、自分にとってパッケージ時代の黙示録を築いた作品が『スマイル』であるというのは、まぎれもない事実です。この作品を16000曲にまで膨れ上がったiTunesに入れることは未だにしていないし、これを鑑賞する時はちゃんとケースからディスクを取り出して、神経を集中して聴かないと納得できません。そんなわけで、周りのサイト見て回って「こういう名作があったんだな」と回想及び反省したいと思います。
えっ一番聴いたのは「恋のマイアヒ」(一応洋楽)だろって? それとこれとは次元が別ですから。例の騒動の時はボイコットまでしましたからね。
[邦楽新作の部]
・ OraNoa/(タイトルはありません) (DearDisc)
・ 折笠富美子/Flower (ジェネオン)
・ 柴田江美子/真世中の画用紙 (Kimagurecords)
・ NATSUMEN/Endless Summer Record (Blitz PIA)
・ ニーハオ!/Gorgeous (TZADIK [US])
・ にかスープ&さやソース/イピヤー(ontonson)
・ フジワラカヨコ/太陽への手紙 (宇宙スタヂヲ)
・ フルカワモモコ/アイチル (タンポフィス)
・ 三村京子/三毛猫色の煙を吐いてあなたは暮らすけど私は真夜中すぎの月の青さのような味の珈琲を一杯 (mona records)
・ モガフープ/Moga Hoop (サンシャインデジタル)
こちらは去年程ではないものの会心の作品が相次ぎ、やはり日本の若い世代のやってることにこそ共感しないとと心打たれました。特に「秋の夜長のフェムポップ」シリーズで紹介した8月6日購入の4枚にはほんとはまりましたね。そして、ぎりぎりで滑り込んだにかスープ&さやソースは、期待を大幅に上回る大快作。乙女サウンドの理想的完成形のひとつ。モガフープは4曲入りではあるが、大いなる期待をこめて敢えて選出。
ただ、やはりパッケージという形よりもライヴを観る事こそ真の啓示だと思わされたのは去年以上のことであり、明日あたり別項で紹介しますが色々といいアクトに巡り会う事が出来ました。約一名に裏切られもされましたが.....とにかく、来年こそは柴田さんと三村さんのライヴを観たいですね。それにしてもここまでメジャー色が薄くなるとはまじでヤバいのではないか? がんばれ大手、とか言いつつ本当は潰されることを心配しちゃうわけですが。
明日は「リイシュー/発掘音源の部」そして、その他。つづく。
*1:ただ単に選ばれた対象に直接顔見知りとかマイミクとかが入っているためという説も。後者の場合は選ばれていない方もいるというわけで申し訳ないです..... 2005-12-28 なるほど
まぁ、六十路のベテラン達にばかりすがってもいられないというわけで、新しいバンドに関しても、last.fmのレコメンデーションとか参考にするようにしてるんだけど、やっぱ個人的にしっくりこないだけで。店頭で流れてたりするのを聴いていいなとか思ってお終いだよな大抵。しょうがないです、経済的事情というのもありますし。iTunesに入れることを通して、手持ちの莫大な音源のおさらいが出来ているのはほんと有意義なことだと思いますよ。オンライン(合法非合法問わず)で必死に持ちネタを増やすというのとは訳が違うのだから。新たな刺激は足で稼ぐに限るのですよ。
それでは昨日の続き。
[特別企画] 2005年度ルル網・ベスト・セレクション (その2)
昨日同様、基本的に全エントリーアイウエオ順とします。
[リイシュー及び発掘音源の部]
・ ASIAN BEAUTY/美しき無限無限無限ループ (CLAY)
・ 一柳慧/オペラ横尾忠則を歌う (ブリッジ)
・ 大滝詠一/ナイアガラ・ムーン (30th Anniversary Edition) (ナイアガラ)
・ クリサリス/Definition (Rev-Ola [UK])
・ 寺内タケシ/寺内タケシの真相 Progressive Terry! (キング/ブリッジ)
・ 富岡多恵子/物語のようにふるさとは遠い (ビクター/Pヴァイン)
・ ホリー・マッケラル (コレクターズ・チョイス/ウルトラ・ヴァイブ)
・ V.A./Cameo Parkway 1957~1967 (アブコ[US])
・ V.A./Garage Beat '66 (4) I'm In Need!/(5) Readin' Your Will! (サンデイズド [US])
・ V.A./昭和元禄トーキョーガレージ (全7社)
こちらも去年に比べて凄みはないものの、黙示録に向うパッケージ業界の中で奮闘するリイシュー界の元気さを見せつけられました。特に横尾箱と富岡多恵子は、出た事自体が奇跡。遂にCD化となったクリサリス、そして重い腰を上げて登場したカメオのリイシューには涙が止まりません。一組だけ選べと言われたら色んな意味で間違いなくこの箱ですね。昨年のトム・アルドリーノ*2以上の衝撃を与えてくれた吉田アミさんの宅録少女音源は、眞鍋ブログ本を凌ぐ快挙。まさに「女王様の音を聴くのだ!」ですね。「トーキョーガレージ」シリーズは、レコ社の団結力もまだまだ捨てたもんではないと思い知らされた企画。もっともっとがんばってほしいです。これら17作に含まれていない曲で快挙の本年初CD化曲を一曲挙げよと言われたら、手前味噌ながらクロニクルの女優コンピ収録の岩下志麻「罪のように愛して」を選ばせて頂きます。
[その他、(ネット音源、シングル等)]
・ ジョー・ミーク/Joe Meek (04年7月リリース=非パッケージ、Comfort Stand)
・ ボレット・ロード&ヤコフ・アンデルスコフ/Blind Date Improvisation (5/1放送開始=現在はここで編集ヴァージョンが聴けます)
・ toutou/星占いの歌 (シングル、ソニー)
シングル市場となるとさらに泥沼で、例年のような元気なネタ曲に巡り会うことも稀となりました。むしろネタ分野に関してはネットUG方面に完全に道を譲った? 無法地帯だからこその逸品が沢山生まれましたね。そんな中、メジャー発の久々の快曲として自分の中で健闘したのが「星占いの歌」。一回聴いてやられちゃいましたね。toutou自身のネタ的個性(芽が根っ子!)も従来のアイドルと一線を画し、今後に大期待。これに比べると山上兄弟とかゴールディー・ルッキン・チェイン*3とか、新鮮だったけど長続きしなかったなー。明日改めて触れる予定の某曲もネタに属するんですかね。つーか「恋のマイアヒ」はどうしたって? それとこれとは話が違いますから。むしろこの曲のネタ性もネットUG方面で芽生えたようなものなので、メーカーがどうしようが関係ないんじゃないかな。特殊なところでネタとして復活した洋楽ヒット「ガラスの部屋」も挙げておきたいとです。
さらなる番外編として、ネット音源ならではの逸品を二つ選ばせていただきました。ボレット・ロードの即興演奏は残念ながらアップぎりぎりの時点で聴けなくなってしまったのですが(デンマークのラジオ放送局サーバの都合だと思う)、せめても名残を留めておくため公式ページの他の音源が聴ける場所にリンクしておきます。今年は結局リコーダーの生演奏を聴く機会に一度も恵まれず*4、何と10年振りにそんな事になってしまったのですが、篠原理華さんという、人格的にも実に秀逸な演奏家を失ったことと関係づけてはいけないと思います。むしろ、ボレットを初めとする海外の素敵な演奏家を知るきっかけを与えてくれたrecorder-radio.comとの巡り逢いに感謝しなければなりません*5。
というわけでライヴの話になりますが、今年は自分で主催ライヴを行えたのに加え、その原動力ともなった素敵なアクトとの巡り逢いに恵まれた一年であったので、特別にライヴ・アクトの部を設けてそれらの出会いに感謝の意を表したいと思います。但し、今年初めて音を聴いたアクトに限定させていただきました。
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何やかんや言って結局、今年も「スマイル」の呪縛から逃れられなかったということですね。自分も何とか、心の隅まで吐き出すことを創作活動の肥にしたいものです。
*1:iPodの方は最早9割9分洋楽になってしまっている。といっても6割方60年代のものですが。あれだけ入れていたGSも10曲前後まで落とした! やはり「星占いの歌」とか、突然アウトドア-いや、電車の中だからインドアか-で流れ出しちゃうと困っちゃうよなぁ......とか言いつつ未だランダム飛ばしモードに設定して入れてはいますが。
*2:新作の部に入れなかったのはこれや一昨年のエリック・リングレン「Sound On Sound」との繋がりを重要視したかったので.....
*3:久々の洋楽ネタ。元ネタは日本製だけど。
*4:勿論OraNoaさんのライヴ5回は例外ですが。特に4月のTHE GRISSOM GANGでの暗闇の中での演奏はあまりにもぞくぞくする体験でした。
2005-12-29 また一人氏ぬ (Anaujiram Ekoms Ot Nuf S'ti)
以前、本当に何が求められているか知りたければ ここのログ集をチェック....いや、現在進行形の場合は現行スレッド*1を見るのがベストと記してもいるのだけど、必ずしもそれがCDの売り上げと比例してるわけじゃないのが悲しい。むしろ、ネット上でネタとして騒ぐために完全なる情報が欲しいのかと推測する。そんなんでこれを貼る訳だ。
この曲をいかなるきっかけで知ったかは「昭和屍拾年生れエレジー」とタイトルしたエントリーで記したのだけど、ネット上でこの曲に関して騒いでるところを見ると、どうやらみんな同じようなきっかけで知ってるらしい。発売元のソニーとしては、平井堅や中島美嘉と同等とはいかないまでも、メディアの力を駆使してかなり推してることが推測できるが、少なくともこの曲のCDが激しい動きを示しているという実感が全くしないのだ。実際現場にいるからよく解る。ただネタとして騒ぎたいだけに、巨大掲示板に歌詞の一部を書き込んで質問したり、散々ガイシュツ氏ねと言われたくない者はそれを避けるために、その歌詞の一部をgoogleに打ち込んでヒントを探すというわけなんだな。
結果、この歌詞を16字も引用してしまった(スマソ)「昭和屍拾年生れエレジー」やその他の個人ダイアリーに中ってしまうわけだ。連日すごいアクセス数だもの。そして自分のとこでもそれをネタにして、それが更に.....堂々巡り。アーティストの得にもならない。そういうわけ。一番悲しい。
自分にとってネタ曲の黄金時代は2002年だと未だに思っているわけだけど、その年にはその年なりの個人的事情があったのだし、それらネタ曲を実際作ってる側の人と接触する機会も増えて、ただ単に面白がることで済ましてはならないと最近思い始めたのも確かだ。
この曲を歌っているユニット、TRAが、3人合わせて123歳という立場で敢えてデビューというのを考え合わせると、余計責められなくなる、そんなわけだ。
最早ネタ職人はネット上あらゆるところで凌ぎを梳っているよ。敢えて商品として流通しているものの中に妙なものを見つけて大騒ぎする必然性などないと思う。要は、そのネタが合法的価値を持っていて、内輪受けに終らないだけの魅力を秘めているかということ。もちろんそれが極端に走ってしまうと、のまネコ騒動みたいなことになっ ちゃうんだけどね。
それと先入観がもたらす悲しみ。先の質問スレでもかなりの反響を呼んでいて、発売前に有線に問い合わせが殺到した某曲があるのだが、それがいざ発売される段階になって、折角隠していたその歌手の正体がネット上で話題になり始めた。あの人が歌ってるならと萎えて商品を買うのを諦めた者だって結構いるかもしれない。「答えを得た人の大半が素直に商品を掴みに走るというリアクションに心が和む。」と、巨大掲示板ログの件のフォローで書いたのだが、その逆のパターンさえあり得るというわけだ。
あああ、やはりA社が自滅したのがいけなかったのか。「マイアヒ」フラッシュを商品から削除するという弱みを見せた時点で。商品が負けたという端的な例だ*2。
そして、結局未だにこの曲の真実が掴めていない。果たして、自分ひとりだけなのか、この幻の曲に対して騒いでいたのは。
そんなわけで、例年通り1年の内3割位を占めると思われる勢いで商品が動きまくってるこの師走に、敢えて別の方向から嘆きを発させて頂いた。こっちは反省も総括も何もない、経済的にそこまでさせる力に恵まれていないのだから。
せめても明日はハッピーエンドを迎えたいものです。
*1:敢えて貼らない。一応Part 35まできている(2005年12月現在)。
*2:もちろん、その原動力となったのも「知りすぎてることを武器にする人達とその溜まり場」であることは否めないですが。
| 2005-12-30 | 明日位厄介な事は忘れようよ |